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蜃気楼のように
これだからyahooは信用できん。(9月2日)

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夫婦漫才

新歌舞伎座でコメディを観てきました。


ちと分かりにくいですが、
原作 豊川悦司
  演出 ラサール石井
イメージ 1


太地真央と中村梅雀の二人が夫婦で漫才をやる話
昭和がブームなのかどうかは知りませんが、
新歌舞伎座へ芝居を見に来る客層にとっては
懐かしくて共感を覚える時代設定でした。
戦前、戦中、戦後を二人で、喧嘩と笑いで
生きてきた夫婦と周囲の人たちとの人情喜劇です。
太地真央は、そりゃ細くて華やかで
中村梅雀はエレキギターを披露し(上手いです)
テレビでは面白いなんて一度も思ったことのない
村上ショージが笑わせてくれるし、
正司花江のおとぼけぶりは流石だし、
吉沢京子は吉本せいを思わせる女性を演じ、
川崎麻世は浮き沈みの激しい人生の中で
自分にとって一番大切な女を見つける男を三枚目に、
竹内都子は芝居ができるのを示してたし、
(私、この人に一番驚きました)
竹内都子は梅雀の母親役で、この二人なんとなく
体型が似てるので可笑しくて、母親が死んだ後の設定は
梅雀の弟子の役で出てきて、その時に
ちょいとハプニングがあったのです。
しゃべってる彼女のドレスのベルトが飛んだのです。
「おい、今、なんか飛んだで」と相手の役者
客席は大笑いでしたが、このベルトをつけながら、
彼女がこんなことを言ったのです。
「これはベルトやない。目印や」「目印?」
「ここから上が胸、ここから下がお腹や」
うーん、このセリフは…?
「今のはハプニングやろか、演出やろか?」
私と友人はヒソヒソと首をかしげたのでした。
吉本新喜劇の例のテーマ曲が流れて、吉本さながらの
ギャグ展開があったり、ともかく分かりやすい芝居で
商業演劇の真髄を見た思いでした。


難波から上本町に移転した新歌舞伎座ですが、
雰囲気は圧倒的に以前の建物の方が上でしょ。
イメージ 2


このビルの六階なんですが…
イメージ 3


ロビーに飾られていた文楽人形
イメージ 4


ここ4年間、この季節に観てたD.K.HOLLYWOOD
の芝居は今年は大阪公演がなく、いつものKさんと
ちょいとレトロ感のある芝居で楽しみました。



追記
みごとにバグってくれてますね。
何ざんしょ、このザマは!
YAHOO!


タカラヅカ

「金色の砂漠」と「雪華抄」


タカラヅカファンの方には申し訳ないけれど、
こんな歌からどうぞ。
ロスプリモスが歌う「さらば」シリーズ第3弾
「さらば宝塚」です。


11月19日にこれを観てきました。
イメージ 1


舞台は撮影不可なので開演前の写真です。
2階席だったんですが、最初の「雪華抄」の
チョンパ(ヅカファンの友人の弁)に圧倒されました。
開演前の暗闇から開幕を告げる拍子木の(チョン)が
響くと(パッ)と舞台の照明が明るくなり
目に飛び込んだのは、そりゃ鮮やかな和服姿の勢ぞろい。
やはりヅカファンの姪が「マツケンサンバみたいやろ」
と言ってました。私は昔の東映時代劇に
よく登場してた元禄花見踊りのようなシーンを思い出しました。
この、チョンパ、一見の価値ありです。
イメージ 2


続く芝居は「金色の砂漠」
姪に「今度、タカラヅカに行くねん」とラインすれば
「なに観に行くの?」と聞かれたので
「きんいろのさばく」と返せば
即座に「こんじき!」と帰ってきました。
「こんじきのさばく」だったのか。
姪が言うには「ざっくり言えばスターウォーズ」
???
私と姪の認識してるスター・ウォーズが違うのかも。
私、公開初めの2作しか見てないから。
私に言わせると「金色の砂漠」は
「嵐が丘」です。ストーリー的には。

偶然、姪もこの日の観劇だったんですが、
姪は午前、私と友だち2人は午後から。
西宮在住の友人が車でJR甲子園口まで
迎えに来てくれるので、新今宮でJRに乗り換えて
ホームで電車を待っている時に、足元が
なんだか揺れてる…「また目まいか」と
思ったら和歌山で地震だった…

その地震を忘れさせる魅力がタカラヅカにはある、
タカラヅカの舞台はいつもそんな風です。

大劇場のすぐ側に「手塚治虫記念館」があります。
現在、「松本かつぢ展」を開催中。
これ見に行きたい。きっと一緒に行きたいって言う人は
いないだろうから、宝の塚も巡ってこようかな。







D.K.HOLLYWOODの芝居を観てきた。


東京の劇団、「D.K.HOLLYWOOD」の芝居を観てきました。
場所は道頓堀ZAZAで。
食い倒れビルのB1にあります。
イメージ 1

この劇団の芝居を観るのは4度目。
今回はオカルト・ホラー・コメディです。
昔、娘が両親を惨殺したと言う曰くありの
屋敷を改装したホテルで、マフィアのボスの
誕生パーティが開かれる中、一人、また一人
殺されていき、犯人は誰れ? と言うストーリー。
ネタバレになるからこれ以上は書かないけれど、
ラストでちょっとデジャブ感が。
ロベール・エンリコ監督の短編「ふくろうの河」とか
エイドリアン・ライン監督の「ジェイコブス・ラダー」
を思い出したのです。
座長であり、ボス役の越川大介氏の独白シーンがありまして
「人生は一握の砂だ。指の間から零れ落ちるのが青春ならば、
掴めぬ砂なら、涙で湿らせて掴んでみよう」
と言うのです。マフィアのボスの立場で言ってるのですが、
老いを語るには、越川氏、まだまだ若いですよ。
越川氏より年上の私は、ちょっと切ない思いでした。
上のポスターには載っていませんが、実は
登場人物がもう一人いるのです。
その人物の登場シーンがけっこう怖くて、同行の友人Kさんは
「怖い怖い」と言って舞台から目をそらすのよ。
日頃は「怖いもの無し」って顔してるのに。
私の贔屓の山口草太さん、いつも損な役回りを振られる
人物を演じてて、今回もそんなシーンがあり
「あん、可哀想」って私は気になるのです。
この劇団の芝居を観てて、越川氏が目指すものが
何となく見えてきた、と言うか…
スタイリッシュ・コメディ、良いなあ。
私、ブルースの聞こえてきそうなコメディを期待してます。



以下、道頓堀の夜でございます。



食い倒れビル1F入口 食い倒れ太郎さんと。
イメージ 2
デブ体型がバレバレやわ。。。


かに道楽です。
このカニさんの目、動くのです。
一番可愛い表情の時をパチリ。
イメージ 3


おなじみ「グリコ」の看板
イメージ 4


カールおじさん、いつから?
イメージ 5


金曜日の夜の、ひっかけ橋
イメージ 6


ひっかけ橋から御堂筋を見る。
イメージ 7


観劇の前に、すぐ近くの「薩摩っ子ラーメン」で
「ラーメン」と書かれたラーメンを。
分厚いチャーシューが柔らかくて、美味しいラーメンでした。
イメージ 8







ごめんね、チェーホフ

贋作 桜の園


今年も D.K.HOLLYWOOD の芝居を観た。
イメージ 1


場所は一昨年と同じ「道頓堀ZAZA」
スピード感のある洒落た笑いを追求する劇団。
(と私は捕えているのだけど)
今年は(あまりにも有名な)チェーホフの
「桜の園」を下敷きにしたコメディなので
ともかくストーリーが分かりやすい。
没落した金持ちと台頭してきた成り上がり、と言う
構図を最初に現したのが「桜の園」なら
それを踏襲したりパロディ化した映画やドラマや
小説、漫画の類は数多い。
たとえば、原節子主演のコメデイ「お嬢さん乾杯」は
戦後の没落華族のお嬢様が、金の為に、成り上がりの
青年と見合いするが、やがて相手への恋心に気づいて、
別れようとする青年を追いかけてゆく話。
さて、「贋作 桜の園」のヒロインであるお嬢様は
少々腹黒くて、ある画策をして、三人の男を
「桜の園」と呼ばれる庭のある自分の別荘に
招待するのだが、招かれざる客もどんどんやってきて
お嬢様の計画は迷走し、屋敷の中は大騒動…
しかし最後は丸く治まり、人情喜劇として幕を閉じる。

ヒロインを演じているのは、このポスターの真ん中にいる
白いドレスの女性、越川詩織さん。この芝居の作者でもあります。
劇団の代表者でもある越川大介氏(左上の人)とは実の親子です。
ちなみに越川氏の奥様であり、詩織さんのお母様は
声優の島本須美さんなのです。
ポスターの皆さん、きちんと盛装されてますが、芝居の中では別の服装です。
「この服も(しまむら)だし」なんてセリフが登場します。
つまり、セットが、ちとチープ。それが惜しい。
ZAZAも狭いのが難かな。もう少し広さが欲しい。
桜の園(桜の樹、1本でも良いから)も
もっと豪華に、と言うより贅沢であってほしかった…

私の贔屓の山口草太さんは(詩織さんの左隣りの人)は
今回も良い人の役。むしろM男。もっと暴れても良いですよ。
でも終わった後、握手してもらったし。
私をこの劇団の芝居を見せてくれた友人のKさん(カラオケ友達)も
川田誠司さん(下段右端の人。ユニークな役でした)の
お母様と話せて良かった、と。




感激の観劇の後、Kさんと二人でカラオケ。。。

イメージ 2
グリコの前で。
(また縦長で掲載ね)


 
たまにはタカラヅカを


皆様、ご無沙汰いたしました。半月ぶりの登場です。
でも何でしょう。この調子にのった登場の仕方は。
イメージ 3
(yahooブログ人気ランキングの上位にいらっしゃる、さるお方が
タカラヅカの階段でよくポーズを取っていらっしゃるので
ちょっと真似をしてみました。あの方は元準ミス・ワールドですが)


友人に誘われてタカラヅカの舞台を見に行きました。
月組公演の「PUCK」(パック)です。
シェークスピアの「真夏の夜の夢」を下敷きにした
ミュージカル・コメディです。
イメージ 1


タカラヅカ初心者の私には登場人物の区別が付きにくかったのですが、
所々で出演者のアドリブがあったりして楽しい舞台でした。
ただ、主人公のパックの服装が地味で目立たないように思いました。
大勢の中に入ると何所にいるのか分かりません。(ファンには分かるんでしょうが)
この作品のラストシーンは気に入りました。テレビでベルバラなど何本か
見た事がありますが、ドラマチックで壮大な終焉が多い中で、
この作品のように、慎ましやかなシーンで幕が下りるのもありかな、と。
主役は月組トップの龍真咲(りゅうまさき)。凛々しい素顔の人でした。


休憩時
次のショーの幕。これは撮影可のようで、
撮っている人が何人かいたので、私もパチリ。
アップしていて気付いたんですが、
TAKARADUKAではなく、
TAKARAZUKAなんですね。
イメージ 2

私が初めてタカラヅカの舞台を見たのは20代の時で、
高校時代の友人のMさんに連れられて来たのです。ただ、それは
タカラヅカ出身の内重のぼるのリサイタルでした。
Mさんは小学生の時に内重のぼるの「霧深きエルベのほとり」と言う
舞台を見て虜になったそうです。一週間、無我の境だったとか。
そのリサイタルも「霧深き」をやっていて、幕が上がった途端に
「これは10代にさしかかった女の子を虜にするわ」と納得しました。
タカラヅカとは、まさに夢。夢の世界を構築するために大変な努力を
している若い女性たちに声援を送りたいと思うのです。
その夢の裏で何が起こっていても、批判と声援は別物として…
(例えば、キチンと解決したとは思えない96期生による集団いじめ事件が
裁判沙汰になったにも関わらず、メディアが大して取り上げなかったのは
何か大きな力が働いたのでは)



タカラヅカ大劇場。
向こうから歩いてきたカップルが写ってしまったので
トリミングしたら、分かりにくくなってしまった。
イメージ 4


舞台の大階段の模型(?)パネル
イメージ 5


宝塚駅周辺で宝塚音楽回廊と言う催しがあって、
本格的なコーラスを聞かせてくれました。
でも服装が暗い(黒い)…
イメージ 6


駅前のモニュメント
何かよく分からん。。。
イメージ 7


このキャラ、見た事ある。。。
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