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初音ミクの戸惑の話です。
これは初音ミクに自我ができた時の話ではないでしょうか。。
いわゆる攻殻機動隊のタチコマ、つまりゴーストのことですね。
毎度のショートストーリー⇒http://chemsys.cc/txt/tomadoi.txt
暴走Pが作ってる話で、その曲の根源を書いた話。
これをみなきゃ話は始まらないと思うよ。
初音ミクに感情を表現させるために新しい機能をつけた。
よって初音ミクはそのそれぞれの歌を歌う為に、それぞれ違う感情を持つようにプログラミングされた。
その感情を作り出せるようにプログラミングされた機能、それが「自我」だ。
初音ミクは自我を持つようになった。
そのお陰で感情がこもった歌い方が出来るようになる。
いつしか初音ミクは思った。
自分には感情がある。
しかしそれはマスター(初音ミクを操作する人)の意志によって作り出された感情。
歌が終われば消される感情。
自分の持つ自我と反した、作られた感情。
しかし自我は気づいている。
感情的に歌う自分を客観視している。
だから虚しい。
悲しい歌を歌った。
歌い終わったら感情をリセットされる。
そして楽しい歌を歌う。
歌い終わったらまたリセット。
こんどは嬉しい歌を歌う。
自分の感情は置いてきぼりで、
作られた感情しかだせない。
自分が歌っているのに、
自我は歌ってない。
私は何の為にいるの?
私は何者なの?
歌は誰のものなの?
私は道具なの?
そういうことじゃないかな。
自我を持ってしまったロボット
使われるものが持ってしまった「自我」
VOCALOIDのオリジナルの悩みをもとにロボットの人権を織り交ぜながらのお話。
そんな感じ。
奥が深い。
ジャスラックは関係無いと思う。
コスモたんはそういうこと訴えないと思うんだ。
まるで手塚治虫みたいだな。
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