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17日の根名草山(5名での山行)笹に足を取られ足首をひねり
左足の2本の骨を骨折してしまいました。
8時に金精峠駐車場から根名草山にむけ登山を開始しました。
温泉ヶ岳分岐をすぎ10分程歩いた下りで笹に滑り足首をひねり・・
立ち上ろうとしましたが左足に激痛が走り右足のみで何とか立てましたが
一歩も歩けません。
笹尾根で登山道の道幅は50cm位、少し戻ったところ(5m位)の所に
切り株があり底に座れば何とか道幅を確保できると思い歩こうとしましたが
歩けません。
人の肩を借りるにも幅も狭くできません
四つん這いになりながら何とか切り株に腰を掛けることができました
これでは救助を要請しるしかないと考え、仲間に警察に連絡していただきました。
折り返し私のスマホに日光警察から、最初にスマホのバッテリーの残量を聞かれ
けがの具合・名前・生年月日・身長・体重・住所・仲間の名前など
事細かに伝えました。
電話を切ると今度は日光消防署からも同じように詳細を聞かれました。
今から救助に向かってくれるとのことで、スマホから自分のいる位置の経度・緯度を
伝えました
救助までの時間は3時間余りとの事でした
天候が悪いがヘリコプターが向かっているとのこと。
30分ほどで上空にヘリコプターのエンジン音が聞こえてきましたが
ヘリコプターの機体はは下からは確認することはできません
10分程上空を旋回していましたが、私たちを確認することはできず
去って行ってしまいました。
後はここで救助隊を待つしかありません
救助隊から今登山口に着きましたから、今から向かいますとの連絡あり
登山口からは約1時間半位かかると思われます
雨は降っていませんが気温も低く体が震えてきましたので
替えのTシャツに着替えヤッケとカッパ上だけを着たら何とか震えは止まりました
仲間から暖かいお茶などもらい、なんで滑ったんだろう・・と
自問自答を繰り返していました
もしこれがでしたら、どんなに辛かったか・・仲間がいて心強かったのが事実です
救助要請をしてから3時間あまりで、救助の方々が駆けつけてくれました
日光警察と日光消防署の方々が13名。 県境と言うこともあり群馬県からは
谷川警備隊の3名の方が助けに来てくれました
救助隊の方々を見たときは安心した気持ちと、
すまないという気持ちでいっぱいでした
救助隊の方に迷惑をかけて何度のすいませんと謝りました。
背負ってくれた谷川警備隊の方が。”ではお互い様””と言われ何とか落ち着きを
取り戻すことができました。
谷川警備隊の方が足を固定していただき、背負われて下山します。
金精峠まで降りそこで天候が回復していれば再度ヘリの要請をしてくれるそうです
金精峠迄、七人の方に代わる代わる背負われ降りることができました
運よく男体山も見え程天候が回復しましたので、ヘリが来てくれるとのことです
連絡から20分程でヘリが上空に・・
消防隊の2名の方がおりてきてくれ、私をタンカにいれ釣り上げてもらいました
ピックアップ後5分程で救急車の待つ霧降高原の駐車場に降り立ち
今度は救急車にて日光市内の救急病院に搬送
そこでの診断はやはり骨折
応急処置をしていただき、自分の地元の整形外科に紹介状を書いてもらい
ベットの上で仲間を待ちました。
2時間程で仲間が私の車を運転して病院に駆けつけてくれました
翌日整形外科で再度診断の結果
足首付近の骨が2本折れていて、かかとの骨も4か所割れていて
、
足首も外側に向いているので
手術で骨を金属板で両サイドから固定してボルトで止める方法が最善の方法
手術時間は約4時間 入院期間は3〜4週間
全治6ヶ月〜4の重症との診断でした。
また1年後に再度プレートとボルトの除去で入院だそうです。
ベットの空きがなく手術も今週は空きがないとのことで、最初は来週といわれました
しかし重症との事で何とか21日の金曜日に手術をしてもらえることになりました
明日(20日)入院で翌日手術となりました。
今回の事故で単独ではなく、仲間がいてよかった事と、着替えを持っていたことで
助かりました。
救助隊の方々には感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
怪我が回復したら改めてお礼に伺うつもりでいます。
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