|
復興庁の体質 本気で取り組む姿勢があるのかと疑いがまた深まる。
これまでの、「復興庁」の動きをみてると、使命である「被災地復興」が被災者から見ると、むしろ「復興の足を引っ張る」ように、写っていた。 そもそも、復興庁設置法で
、復興庁の設置並びに任務及びこれを達成するため必要となる明確な範囲の所掌事務を定めるとともに、その所掌する行政事務を能率的に遂行するため必要な組織に関する事項を定めることを目的として組織された。 各省庁の、「復興の司令塔」として、権限も与えられている。 だから、「内閣」に復興庁を置くことを規定し(2条)、次の二つの任務を定める(3条)。
東日本大震災復興基本法2条の基本理念にのっとり、東日本大震災(福島第一原子力発電所事故を含む)からの復興に関する内閣の事務を内閣官房とともに助けること。
東日本大震災復興基本法2条の基本理念にのっとり、主体的かつ一体的に行うべき東日本大震災からの復興に関する行政事務の円滑かつ迅速な遂行を図ること。
東日本大震災復興基本法2条には、被災地における復旧復興にとどまらず、日本全国の防災から少子高齢化への対応に至るまで、幅広い意味での「復興」の基本理念が定められるている。
「権力の横暴」でしかない
しかし、発足当初から権限を勘違いして、「復興予算」については、被災地自治体から不満が出ていた。例えば、被災地自治体の予算要求を「厳しく査定」して、「復興庁ではなく、査定庁だ」と被災地の首長からは、批判をあびたし、予算をつけても、それを執行する為の法整備が遅れ、予算を執行できない状況が続いた。 被災自治体の人手不足もあるが、「復興予算が余った」し、被災市町村の「復興計画」についても、「屁理屈をつけて」復興を遅らせて来た。結局は、高台移転など、平時と変わらぬ各省庁との交渉でも、「復興庁」との交渉が加わり、この2年復興が遅れた経緯がある。 つまり、「各省庁の司令塔」としての役割を果たしていない。 今回の、Twitterの暴言事件でもわかるように、「本気でない姿勢」が浮き彫りになったと強く感じる。 また、「復興庁」は各省庁の不能な官僚の集団とも言われている。 私からすると、むしろ「復興庁」はない方が良かったのではないか・・? そんな気がする。被災自治体を煩雑にしただけだと感じる事が沢山ある。 元々官僚は、「上から目線」で地方を見る傾向が昔から強い。 これは、「権力の横暴」でしかない。 「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」と書き込むなど」 こんな暴言を600回も繰り返している。 そんな事を、管理できない事事態。如何に「復興庁」が不能な組織か想像は付く。 ちょうどニュースステーションみていたらやっていた。 この発言は傲慢以外の何物でもない。そして、痛いところを意見されると、堂々と逃げの言い訳を展開する。しかもそれを理解できない人間が愚かであるというようなニュアンスでツイートしていた。 それをツイッターで600回もつぶやいていたのだから恐れ入る。 所詮、「出向職員」 水野氏は総務省出身のキャリア官僚で千葉県船橋市の副市長を経て昨年8月、同庁へ出向し、法制班の課長級として「子ども・被災者支援法」に基づく東京電力福島第1原発事故の被災者支援を担当していた。 千葉県船橋市からの、「出向職員」である。 政治も「復興に関して無能」、「復興庁の官僚」が如何に、「復興に関して無能」であるか、 「やる気が本気でない事」を顕著に表した。事件で有ると僕は直感した。 また、各省庁も「復興については、押し付けあい」をしてる実状と、参議院議員から僕の耳に入っている。 安倍政権の「経済政策」に仕事に移ってきてるという。 3.11はまだ全然終わってはいない。原発収束は、極めて危険な作業がこれから長い長い時間がかかる。 「どうも、3.11被災地は置き去りにされている」ように感じられてならない。 国家、政治、行政とはなんなのか・・。 3.11を通じて、疑問を大きくした。 また、憲法でいう三権分立の原理がうまく咬み合っていない。さらに、この三権分立よりも、むしろマスメディアは大きな力を持っている。 しかし、相変わらず「本当の真実は報道しない」、「政府の有利な面しか報道しない」。 日本の「ジャーナリスト魂」は大手マスメディアにはもうない。あるのは、隠蔽体質だけのメディアだけである。 信用できるのは、被災地の地元メディア、東京新聞、ぐらいなものだと感じている。 今回の、Twitter事件 いかに「国民をバカにした、血の亜通わぬ官僚行政」であるか、氷山の一角と思う。 税金の無駄遣いが減らないわけである。 自民党にまかせてるからこんなことがまかり通っているるのではないか。 根本匠復興相は13日の衆院特別委員会で「事実とすればいささか不適切な発言だ。不快な思いをさせたのであれば率直におわびしたい」と述べた。 詫びる前に、復興に関わるキャリア官僚全員を更迭してスピードアップを図った上で、詫びてもらいたいものだとさえ思う。
であると規定されている。 だが、実態は自分たちの権益を守ろうとする。精神が先行してる。 被災地が、被災者が今何を求め、苦しんでいるのか・・。 被災地に実際に来て、その声を聴いて、もっと血の通った人間らしい復興政策をしてほしい。 「襟をただし」 机上だけでなく、実際に被災地を訪問して、被災者目線で政策を考えて実行して欲しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <復興庁暴言ツイート>水野参事官を更迭 処分は検討中毎日新聞 6月13日(木)21時1分配信
記者会見の冒頭で謝罪した復興庁の谷副大臣(左)と岡本統括官=東京都港区の復興庁で2013年6月13日、日野行介撮影 谷公一副復興相は13日、ツイッターで暴言を繰り返していた復興庁の水野靖久参事官(45)を福島県の被災者支援の担当から外したことを明らかにした。「引き続き任せられない」として実質的な更迭と認めた。復興庁は今後、事実を確認した上で法に基づく処分を検討する。谷副復興相は「幹部としてあるまじき内容。被災者に深くおわびしたい」と謝罪した。 【ニュースの一報】復興庁:幹部ツイッター暴言 「左翼クソ」「懸案曖昧に」 東京都の復興庁で谷副復興相と岡本全勝(まさかつ)統括官が記者会見して明らかにした。同庁の調査に対し、水野氏は一連のツイートを認めた上で「大変な迷惑をかけて申し訳ない」と反省を述べているという。 谷副復興相は「(被災者に)不快な思いをさせただけではなく、本気で取り組む姿勢があるのかと疑いを生じさせかねない。できるだけ早く適切に対処したい」と述べた。【日野行介】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130613-00000099-mai-soci
|
全体表示
[ リスト ]







転載ありがとうございます。
元々官僚は、「上から目線」で地方を見る傾向が昔から強い。
これは、「権力の横暴」でしかない。
「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」、「懸案は曖昧な言葉で交わした」、しかも「それを理解できない人間が愚かであるというようなニュアンス」ツイートである。
こんな暴言や言い訳を600回も繰り返している。
そんな事を、管理できない事自体。如何に「復興庁」が不能な組織か想像は付く。と思いました。
被災者からすれば、やはり怒り心頭ですね。
2013/6/14(金) 午後 2:38
ご無沙汰しております。
復興にもっと力注いでほしいです。無駄な時間ばっかりに思えてしまいます。
税金だってもう払ってるのに、どうみても現地が変わっていかない。
罵声というけどみんな真剣なんだから、意見交換の場をや時間を無駄にしないでほしいですね。
2013/6/14(金) 午後 3:22
所詮は復興庁も新たな利権の温床として新設されただけでしょうね。
被災者と被災地がどのように復興するのかを手助けするのが中央省庁の役割
なのに上から目線で命令するその姿勢は後世に語り継がなければならないと
思います。侍・殿様根性ですよ。
右翼は罵声の一つも浴びせずただ中央省庁の言いなりになるんですかね?(笑)
そういう根本的な思想すら歪みきっている連中に特権的な権限など永久に
与えるべきではないと思います。例え優秀な学歴保持者であっても。
2013/6/14(金) 午後 9:00 [ tabayann ]
tabayannさん、利権や特需に群がる人々、そして特権階級。都合は悪きゃ隠れていく。つまんない世の中にしたくないので、車道楽で未来につなげましょうね。
2013/6/15(土) 午前 6:25
一部ご指摘があり、追記します。
参事官のツイートが見れますので、
内容確かめてご自身で判断くださいね。
http://togetter.com/li/516870
2013/6/15(土) 午後 3:48