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Riseki's Feeling
ようこそ!里夕の写真&エッセイ&仕事報告ブログ、6年ぶりに再開して、引越ました。行先はAMEブロ。同じブログ内容です。ヨロシク♪

書庫ロシア公演記

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冬景色

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今年は暖冬だそうで、あちこちで異常気象のニュース。
日本でも 明日あたり、やっと冷え込むらしい。。
寒いのはイヤだけど、ちょっと冬景色が恋しくて。。。
久々の「ロシア公演記」です☆

コノ写真は11月初旬のロシア・ヤクーツク。
一面の銀世界でした。。。

リハーサルまでの待機中。
窓越しに外を撮りました。
外はマイナス20度くらい??
それでも、この頃は「まだ秋なので…」と現地の人は話していました。
ホントの冬は、マイナス50度〜70度になるのだそう。。

今頃、あちらも暖冬なのかしら。。
そして暖冬は 気温何度くらいなのかな。。
それでも やっぱりマイナスでしょうねぇ。。


◆写真1、2
  地元の人でなければ通らないであろう、裏道。
  イヤ、道というより、敷地の中を通り抜けてる感じ。。
  快晴なのですけどね。。なんだか淋しい感じ。。。
  
  道行く人は、帽子もコートも重装備。
  おばちゃまのロングの毛皮も見事だけれど、
  子供の姿の可愛いこと!!
  この人たちが珍しいのでなく、街行く人々、皆こんな感じ〜〜♪

◆写真2
  ヤクーツクの雪は、本当に美しい。。
  窓の横に積もった雪が、キラキラキラキラ 光っていました。
  空気までが凍っている感じで、
  こういうのを「ダイアモンドダスト」と言うのだろうなぁ。。と思いました。

  ホントは、もっと綺麗に撮った雪もあるので、また後日〜〜♪

恋する「ボリーニャ」

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リハーサルまでの待機中。
楽屋の廊下で、全身毛皮にくるまれたような 小さい可愛い女の子 発見♪

◆写真1、2
  私達日本人チームは「きゃ〜〜可愛い〜〜〜!!」と騒いで
  「写真を撮らせて〜〜!」とお願いしましたが、
  恥ずかしがって 隠れてしまう・・・シャイな年頃の女の子。


◆写真3
  大人に促されて、やっと撮らせてくれました。
  彼女は 6歳のボリーニャちゃん。


◆写真4
  左が、ボリーニャちゃんのママで、
  劇場専属のソリスト。(右は われらが「花ノ本 海くん」)
  
  この日はリハーサルなので、ママについてきて、
  リハーサルが終わるまで、ボリーニャちゃんは ピアノの自習しつつ、
  楽屋で遊びながら、待っている状況だった訳です。
  (こんな環境で育ち、同じ職業を目指すようになるのですね。。私も、でした)


◆写真5
  最初は、恥ずかしがって 隠れてばかりだったのに、
  一度打ち解けると、子供は早い。。。まだ6歳ですからね。

  「ピアノを弾くから、見に来て」(ボディランゲージです♪)と呼ばれたり、
  そのうち、こちらの楽屋に入りびたって、私の横に ぴったり寄り添っていました。(笑)
  三味線も気に入ってしまい ちょっと弾かせてあげたら、全然離しません。。
  そろそろリハ・・・となって練習していても、
  私の傍から離れないので、困ってしまったほどでした。(笑)


◆写真6
  まだまだ小さい年頃なので、ちっともジッとしていません。
  自分のレッスン部屋に戻っては、
  ピンクの紙に、ピンクのサインペンで、お手紙や絵を描いて プレゼントしてくれます。
  全部で10枚以上は書いてくれました。
  で、記念写真〜〜〜♪


☆★☆★☆

 「言葉の通じない相手に愛される」私シリーズの最たるもので、
  あまりにも私の傍から離れないので、
 「エリーニャに 恋してしまったボリーニャちゃん」って、
  その可愛さ、なつき方に、こちら日本人の楽屋では 大ウケでした。

そして。。。

  私達のリハーサルが終わって 楽屋に戻ったら。。。
  『楽屋のドアに、ピンクの紙のラブレター』が、何通も挟まれていました。。
  これを見たとき、全員が思わず「わぁ・・」と声を上げました。
  胸がキュンとするような感激でした。(写真撮れば良かったな…)
  
  ママのお仕事が終わったので、もう帰らねばならなかったのでしょう。
  

  そのお手紙に描かれていたのは・・・
  リハーサルでの 私達の舞台の様子、三味線を持って弾く私達の姿でした。。。感激☆

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劇場内探検の続きです〜〜♪

◆写真1
  ここは「VIPルーム」と呼ばれている部屋で、とても綺麗で、快適な空間。
  ここは「新館」と呼ばれる、増築?改装?された建物で、取材もここで行われました。
  ヤクーツク滞在中は、毎日、朝食以外 全てこちらでの食事でした☆
  (有難いことに『VIP』として扱って下さったようです) 

◆写真2、3
  こちらでの初めての食事は、
  「アプリコットジュース」「黒パン」「野菜サラダ」
  「魚介スープにお米の入ったもの」「鶏のピカタ風&フライドポテト」
   毎食とても美味しかったので、助かりました。有難かったです。

◆写真4
  楽屋の廊下。歴史を感じます〜〜♪
  
◆写真5
  旧館(舞台の下の階)にある、「食堂」
  出演者もスタッフも、好きな時間に ここへ来て食べるシステムらしいです。
  (私達は、上記の食事でしたので、毎回 時間指定で集合でした)

◆写真6
  楽屋口。
  万国共通の雰囲気です♪・・・警備員のお兄ちゃんとも仲良しになりました♪
  

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ヤクーツクで目覚めた初日。

朝10時半から テレビのインタビュー。(放映は見られなかった・・・!)
舞台のリハーサルは 夕方なのだけれど、
テレビ取材のために、着物で…とのリクエストで、朝から劇場入りして準備した☆

★ただ頷く程度の出演でしたが・・・感想。
取材録画中、ロシア人のテレビスタッフの携帯電話が、ジャンジャン鳴る。
普通に出て 話す。。。
最初は「消し忘れたのかな・・・」と思ったのだけど、
同じ人の電話が 何度も鳴ったり、他の人も 同様。。。
その大きな着信音にも 誰も動じず、録画は続く。
・・・・どうやら、ロシアでは、マナーモードの習慣はないらしい。。。
そんな様子を見ていたら、こんな感じも、おおらかで良いのかも…なんて思った。(笑)
神経質に 音を消して・・・なんて、そんなの ど〜〜でもい〜〜かな・・・なんてね!


夕方までの間、劇場の中を探検しました〜〜♪

◆写真1,2
  客席のドア。温かみのある木の扉で、と〜〜っても素敵でした。
  ドアノブも 良いでしょ・・・すっごく気に入っちゃったのです!
  『鎌倉彫』の漆を塗る前みたいな感じ。
  写真1.ドアの隙間から、舞台リハの様子が チラリ。。
  写真2.夕方になって、着物がグズグズに崩れてます・・・お恥ずかし〜〜〜!!


◆写真3
  劇場ロビーは、大理石の階段が美しい。
  開演中は、階段横の縦長シャンデリアが点灯して、それはそれは見事に華やか。


◆写真4
  劇場正面からの入り口扉。(たぶん)
  ドアは、このように 木の彫刻で統一されていた。

  
◆写真5
  ロビー中央、広々としたカウンター。。 (人影は、もちろん私デス)
  最初は「喫茶コーナー」なのかな…と思ったのだけど、
  これ全部「コート預かり所」!!!(コート掛けのフックが見えますか?)
  なるほど!!!
  来場者全員が、分厚いコート(毛皮のロングコート等)を着ていらっしゃるんですものね!!


◆写真6
  バレエオペラ劇場ですから、
  過去の衣装や写真なども展示されていました。

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ウラジオストクから ヤクーツクへは 約3時間のフライトです。


◆写真1
機内食。
こんなプラスチックのお弁当箱のようなものに 入っています。
トレイでなくて箱に入っているのは、初めてみました。。。このまま持って帰れそう。。。

近くに座っていたロシア人らしきオバサンは
機内食を食べたあと、このプラスチック箱をお持ち帰りでした。。。さすが!


◆写真2
黒パンは、このあともロシアでは 毎食必ず登場。
サラダ・・・と思われるプレートには、キュウリだけ。。
調味料は、塩、こしょう、マヨネーズが付いていました。(ドレッシングがなくて。。)
後で聞けば、写真左上の丸いパンに、サラミやキュウリをはさんで
サンドイッチみたいにして食べる形式だったらしい。

写真左下の丸いパンみたいのは、デザートの菓子パン???
シナモンの風味がして、和菓子みたいな味でビックリ〜〜〜♪
……私達の業界でよく登場する「東京・寿堂の黄金芋」によく似た味で、一同盛り上がりました。
 (一部の方しかご存じないかな。。東京の手土産ベストに選ばれるような絶品菓子です)


*************

夜8時にヤクーツク空港に到着です。(空港での写真はありません…真っ暗&撮る余裕なしでした)

もうすぐ到着・・・となったら、周囲のオバちゃん達全員が、
モノスゴイ防寒(帽子や手袋、コートのボタンは上までシッカリ)スタイルになって準備するので、
その準備の様子、出来上がりの姿に驚く。
どうやらホントに寒いらしい…と想像し、真似をして、出来る限りを身に着けた。

顔も覆う準備もしたら、ロシアおばちゃんが
「そうそう、それが良いわ〜!!」とばかりにOKサイン。
買ったばかりの雪国ブーツも褒めてもらった…らしい。。(言葉はわからないけど、たぶん…ね♪)

飛行機から降りて、バスに乗せられ、ターミナルに行くのか…と思いきや、
バスが付いた所に、建物はなく、屋外鉄扉ゲートの所。。
その鉄扉を出ると、お迎えの人がいっぱい〜〜〜!!!!

なに? なに? ここは何処???
預けた荷物は???

いきなり表に出されてしまった。。。
ほかに行き場がありません。
しかも、仲間は次のバスに乗っている。。。かしわチャンと美名チャンと3人きり…不安。。

キョトン…としていたら「シアターカブキの方ですか?」と声をかけられた。
「カブキ」ではないけれどと思いながらも……どうやら私達をお迎えにいらして下さったらしい。

あ〜〜良かった。。とにかく日本語が通じる、私達のお迎えの方!!!
しばらくしたら、奈卯女ちゃんと海くんも着いて合流。。。。ひとつひとつにホッとする。

とにかく車へ…と案内されるが・・・
本当に 驚くほど寒い。。
周囲は真っ暗な上に、足元は凍っているらしく とても歩きにくい。。。こんな空港は初体験!!

たまたま私は、購入したばかりのエスキモー風雪靴を履いていたので大丈夫だったけれど、
普通の靴のままの かしわチャンは、滑って滑って歩けないほどだった。

車に乗せてもらい、空港ターミナルまで移動。
荷物が出てくるまで、暖かい車の中で待機。

ターミナルに電気が付くのが、飛行機から荷物が届いた合図なのだとか。。。
待てども待てども、ターミナルは真っ暗なまま。。。

お迎えのいない人は、一体どうするのでしょう????!!!!
知人もなく事情もわからず、いきなり一人でこの空港に降り立ったら。。と考えるだけで恐ろしい。
そんな不思議な気持ちのまま、ようやく 荷物を取りに行く。

ターミナルには、例によってスロープはなく、階段だけ。

これから どうやって荷物を運び出すのだろう・・・と思いながら、
ターンテーブルからの荷物を待っている時、
同じ飛行機に乗っていた日本人の団体は『和太鼓・鼓童』の皆さんだったことがわかる。
奈卯女ちゃんが お知り合いで、
「あらま〜〜〜!!! こんな所で会えるとは???!!!」とビックリ。
『鼓童』さん達も ヤクーツクで公演とのこと。
ほとんど同じ日程らしく、お互いに見ることは出来ないけれど、奇遇に感激。

挨拶もそこそこに、冷凍庫から出てきたように冷え切ったスーツケースを受け取り、
それぞれ大量の荷物を、みんなで協力して 車に運び、ホテルへ向かった。


***************

◆写真3
夜9時半近く。
ホテルに着いたら、劇場副支配人からのご招待夜食(ヤクーツク料理)。
荷物を降ろして、すぐ、ホテル内レストランに集合。

写真は、前菜「トナカイのタン のグラタン」
トナカイのタンって、初めて食べるので、少しドキドキだったけど、
すごく柔らかくて美味しいものでした。牛タンより好きかも。。

左上のジュースは ヤクーツク名物「コケモモのジュース」 これも美味しいです!


◆写真4
メインはお魚。 鮭か鱒と思われる。
タルタルソースのようなものとレモンでサッパリ。
付け合せは、いつものバターライス。
(写真ブレてて スミマセン)


****************

◆写真5,6
ヤクーツクの宿泊は ホテル『トゥギン・ダルハン』
(滞在中に撮影した写真です)

ホテル玄関は ものすごい階段。。。積雪があるからかなぁ。。
どんな重いスーツケースでも、この階段を持って上がるのです!!
しかもベルボーイはいませんから、自分達で。。。(ロシアの常識らしいです)
階段中央の赤絨毯・・・これは滑り止めに無くてはならない大事な存在でした。

ヤクーツク到着して、早速ビックリの連続だったけれど、
これから1週間ほど過ごす予定のホテルの部屋は、
普通に快適だったので ホッと ひと安心。。。
半袖でも暑いくらいの暖かさで、
これにも驚きながら・・・
とにかく ゆっくりと眠りにつくことができました。

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