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管理者責任は重くて当然では 新宿歌舞伎町雑居ビル火災も同じ 元経営者、2審も禁固4年 宝塚カラオケ店火災
7月4日7時20分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000905-san-soci 兵庫県宝塚市のカラオケ店「ビート」で昨年1月、3人が死亡、5人が重軽傷を負った火災で、業務上過失致死傷罪に問われた元経営者、上江洲安一被告(54)の控訴審判決公判が3日、大阪高裁で開かれた。若原正樹裁判長は「防火設備を整えず、被害を拡大させた刑事責任は重い」と述べ、求刑通り禁固4年の実刑とした1審神戸地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。 被告側は控訴審の判決直前、火災保険金1200万円を被害弁償にあてる意思を示したが、若原裁判長は「保険金の受領後、相当時間が経過しており遺族には受け入れがたい」として情状酌量を認めなかった。 判決によると、上江洲被告は防火上必要な措置を講じることなくカラオケ店を営業。昨年1月20日、元アルバイト店員(36)=有罪確定=が調理場でサラダ油の入った鍋を加熱したまま放置して火災が発生、逃げ遅れた少年3人を一酸化炭素中毒で死亡させ、5人に重軽傷を負わせた。 判決後、死亡した少年の遺族が大阪市内で記者会見。大本泰史さん=当時(16)=を亡くした父、義忠さん(53)は「罪名に過失がつくだけで、8人死傷で禁固4年は軽い」。田中真さん=当時(18)=を失った父、博さん(50)は「控訴棄却でほっとした。過失であろうが、殺されたのには変わりない」と話した。 |
火災
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火災警報器は? あれば死者は発生しなくて済んだのでは <火災>土建会社社員寮が全焼、男性2人死亡 埼玉
7月4日11時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000038-mai-soci 4日午前2時5分ごろ、埼玉県宮代町和戸の土木建設会社「中村送電」(杉戸町宮前)の社員寮から出火、軽量鉄骨プレハブ2階建て延べ約400平方メートルを全焼し、隣接する同社事務所の壁をこがした。焼け跡から男性2人の遺体が見つかった。久喜地区消防本部や同社によると、行方の分からない65歳と36歳の社員2人とみられる。男性社員1人(44)がやけどで重傷を負った。 県警杉戸署の調べでは、出火当時、寮には男性社員14人がいて11人は逃げて無事。火元は1階の休憩室付近とみられ、出火原因を調べている。 近所の男性(70)は「どーんという大きな音がして火柱が何度も上がっていた。風が強くすぐに火が回った」と驚いていた。【弘田恭子、飼手勇介】 |
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何を目的とした放火か いたずらにしては危険すぎる <火災>横浜のドン・キ、売り場に放火か…下着など焼く
7月2日23時57分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000148-mai-soci 2日午後7時半ごろ、横浜市緑区霧が丘5の量販店「ドン・キホーテ東名横浜インター店」2階で、衣料品売り場の男性用下着が燃えているのを店員が発見。消火器ですぐに消し止めたが、下着数点と床の一部が燃えた。けが人はなかった。現場に火の気はなく、神奈川県警緑署は放火とみて捜査している。 調べでは、焼け跡からは油のにおいがした。火災発生の約5分前に店内全館が停電しており、関連を調べている。【杉埜水脈】 |
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管理者責任が問われる 歌舞伎町ビル火災 実質的オーナーら5人に有罪、1人は無罪
7月2日10時54分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000907-san-soci 東京・新宿の歌舞伎町で平成13年9月、44人が死亡したビル火災で、業務上過失致死傷罪に問われたビル所有会社の実質的オーナー、瀬川重雄(66)ら6被告の判決公判が2日、東京地裁で開かれた。波床昌則裁判長は、瀬川被告に禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固4年)を言い渡すなど、5被告を執行猶予付きの有罪とした。3階マージャン店関係者、永井伸二被告(44)は無罪とした。 業務上過致死傷罪に問われていたのは、瀬川、永井両被告のほか、ビル所有会社社長、山田一夫(56)▽3階マージャン店の元実質的経営者、伊沢義司(48)▽元同店店長、松元輝二(41)▽4階飲食店元経営者、後藤雅之(34)−の4被告。 公判では、各被告は、火災を予見できたか▽防火管理上の責任を負うか−などが主に争われた。検察側は「被告らは防火扉の管理や避難経路の確保などを怠り、被害を拡大させた」と主張。6被告はいずれも無罪を主張していた。 火災は13年9月1日未明に発生。雑居ビル3階のエレベーターホールで出火、階段などに置かれた物品に燃え移り、3階マージャン店と4階飲食店の従業員や客ら計44人が死亡した。警視庁が放火容疑で捜査を続けている。 この火災では、遺族がビル所有会社と6被告に約26億円の損害賠償を求めて訴訟を起こしたが、瀬川被告らが計約8億6000万円を支払うことで和解が成立。現場となったビルは18年、解体された。 ◇ 歌舞伎町ビル火災 平成13年9月1日午前1時ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の「明星56ビル」3階エレベーターホール付近から出火。3階のマージャンゲーム店と4階の飲食店の客と従業員計44人が一酸化炭素中毒などで死亡した。国は14年、消防法を約30年ぶりに抜本改正、立ち入り検査権限や罰則を強化した。 |
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原因は何 火の気のない場所では?
船橋競馬場の厩舎で火事、競走馬9頭が焼け死ぬ 6月23日11時15分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000016-yom-soci 23日午前0時40分ごろ、千葉県船橋市若松、船橋競馬場敷地内の木造平屋厩舎(きゅうしゃ)と棟続きの木造2階厩務員宿舎=いずれも山浦武調教師(46)管理=から出火、計約260平方メートルを全焼した。 けが人はなかったが、厩舎にいた競走馬9頭(5〜2歳)が焼死した。船橋署で原因を調べている。 発表によると、宿舎には厩務員の柴崎輝男さん(55)と妻(51)、長男(26)、長女(19)の家族4人が住み込んでおり、火事に気付いて逃げ出すなどした。同競馬場では2006年9月にも別の厩舎が燃え、競走馬9頭が焼死している。 |





