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これでは搾取行為になってしまうのでは 徴収理由、後処理に疑問を感じる <ニッポン密着>76歳孤独死、8カ月後の今も家賃 UR、主なき口座から
7月6日11時17分配信 毎日新聞 ◇身寄りなく、URは「放置」−−足立の旧公団住宅 都市再生機構(UR、旧日本住宅公団)の賃貸住宅団地で、居住者が孤独死した後も、URが家賃を金融機関口座から引き落とし続けていることが分かった。部屋も死亡時の状態のままにされている。URは「退去手続きや残された財産管理の引き受け手がないためのやむを得ない措置」としているが、違法性を指摘する専門家もいる。居住者の高齢化などで孤独死が急増している状況の中、法的な整備を求める声が出ている。 東京都足立区の花畑(はなはた)団地(2725戸)で昨年10月、福岡県出身の76歳の男性が自室で病死し、1週間後に見つかった。 既に8カ月以上が経過し、男性の身寄りも分からないにもかかわらず、URは男性の口座から毎月3万円前後の家賃の引き落としを続けている。 さらに、「居室は維持したまま身寄りを探している」(UR関係者)として、男性の部屋は遺体発見当時のままにされている。しかし、孤独死があったことを知る同じ棟の居住者は「部屋がなんでそのままなのか」と不審そうに話す。 1964年に入居が始まった花畑団地は老朽化が著しいため、URは新たな入居募集をせず、一部を取り壊して再開発する方針を決めている。 UR東日本支社総務企画部は「死亡後も家賃の引き落としが続くケースはある。期間は個別の事情で異なるが、長期間に及ぶ場合は一部を遺族に戻したり、国庫に入れる」としている。 URは全国で約1800団地77万戸の賃貸住宅を管理。URが統計を取り始めた99年度の孤独死は207人だったが、毎年増え続け、最新の06年度では517人で2・5倍に膨らんでいる。 今回の問題について、経済アナリストの森永卓郎さんは「民営化してURになる前の日本住宅公団は居住者に親身で、考えられない対応だ。利益確保のため意図的に放置したと見られても仕方がない」と批判する。 羽衣国際大の岸本幸臣教授(住居学)は、「入居者が亡くなった時点で、民法上の賃貸借契約は解約されたと解釈すべきで、その後の家賃徴収は違法だ。しかし、親族が見つからずに荷物が搬出されない場合はURも対処に迷うだろう。身内のない独居老人が亡くなるケースは今後、増える可能性があり、民法上問題が出ない対処方法を法的に整備する必要がある」と指摘している。 |
犯罪
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こんなことで殺人事件にまでなってしまうとは スナック経営者が暴行され死亡、客2人を逮捕 茨城
7月6日14時17分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000920-san-soci 茨城県つくばみらい市の駐車場で6日、スナック経営者、中森正通さん(56)が暴行され死亡した事件で、県警常総署員は同日、傷害致死容疑で、同市長渡呂新田、土建業、小菅信行(26)と取手市双葉、土木作業員、中島徹(26)の両容疑者を逮捕した。 調べでは、両容疑者は同日午前1時半ごろ、同店を訪れた際、女性従業員に満席で入店を断られたことに立腹し、中森さんを呼び出して暴行。同店前の駐車場で顔や頭を殴ったり、全身をけるなどして死なせた疑い。 2人は同店に来る前に、別の店で飲酒し、酔った状態だった。「入店を断られ頭に来てしまった」などと供述している。 |
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二人の従業員でも・・・・犯人側がそれを破る バイク2人組、従業員の目に液体かけ580万円強奪 大阪のパチンコ店
7月6日20時13分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000942-san-soci 6日午前10時20分ごろ、大阪府貝塚市橋本のパチンコ店「CLUB SOUGEN」敷地内の景品交換所前で、売上金を運んでいた同店の男性従業員(48)と交換所の女性職員(65)が2人組に襲われ、職員が持っていた現金約578万円入りのボストンバッグを奪われた。2人組はバイクで逃走。男性従業員は目に液体をかけられ、痛みを訴えて病院に運ばれた。貝塚署は強盗致傷容疑で2人組の行方を追うとともに、液体を鑑定している。 調べでは、男性従業員の付き添いで、女性職員が売上金をバッグに入れて交換所に運ぶ途中、モトクロス用バイクで追い越した2人組が行く手をふさいだ。後部座席から降りた男が拳銃のようなものを突きつけ、「撃つぞ、殺すぞ」と脅迫。男性従業員が抵抗しようとすると、もう1人が水鉄砲のようなもので白い液体を従業員の目に吹きかけた。女性従業員がひるんだすきに男がバッグを奪ったという。 2人組のうち1人は性別不明で白いフルフェースのヘルメットをかぶり、灰色作業着を着用。後部座席の男は30歳くらいで、黒いフルフェースヘルメットに、黒っぽい服装だった。 |
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5年前の事件 今になって事件と判る <霞ケ浦水死体>湖に落とし殺害…運転手逮捕
7月6日20時39分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000055-mai-soci 茨城県土浦市の霞ケ浦に面する土浦港で03年2月、同県茨城町大戸、茂木政憲さん(当時23歳)の水死体が見つかった事件で、県警捜査1課と土浦署は6日、茂木さんを湖に落として殺害したとして、知人の同県石岡市東大橋、トラック運転手、松岡満容疑者(33)を殺人容疑で逮捕した。県警は当時、水死事故の可能性があるとみて遺体を司法解剖しなかった。 調べでは、松岡容疑者は同年1月下旬の午後8時半ごろ、土浦港の遊覧船乗り場に茂木さんを連れ出し、岸壁から茂木さんを落として殺害した疑い。松岡容疑者の携帯電話を茂木さんが壊したためトラブルになっていたといい、松岡容疑者は「弁償を求めたがあいまいな返事で、頭に来てやった」と供述しているという。 今年5月、匿名の情報提供が同署にあり、松岡容疑者に事情を聴いていた。永藤茂次副署長は「着衣に乱れがなく、目立った外傷がないため事件性は低いと判断した。結果的に事件になった以上、もう少し慎重な捜査が必要だった」と話した。【清野崇宏、原田啓之】 |
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犯罪者は次々と新たな作戦を考えてくる <振り込め詐欺>金融機関でウソのつき方も指示
7月5日15時2分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000054-mai-soci 振り込め詐欺グループが金融機関窓口でのチェックを逃れるため、被害者に対し「身内の不幸と言って」などとウソのつき方まで指示し始めたことが分かった。警察が金融機関などに注意を呼びかけている。 埼玉県警浦和署によると、約1200万円をだまし取られた、さいたま市浦和区の自営業の男性(79)は、郵便局窓口で再三注意を促されたが、金を振り込んでしまった。 1日夜、男性方に男の声で「携帯電話の番号が変わった」と電話があり、男性は別居の長男(44)と思い込んだ。翌2日、同じ声で「会社の金で株に手を出した。金が必要だ」と電話があり、男性は指示された通り六つの郵便局を回って窓口から指定された口座に計約1200万円を振り込んだ。 電話の男は「怪しまれるから同じ郵便局を使わないで。窓口で『身内に不幸があった』と言えば怪しまれない」と話したという。どの郵便局でも局員らが「振り込め詐欺では?」と尋ねたが、男性が言われた通り「身内の不幸」と答えたためそれ以上は追及しなかった。男性は3日夜に長男と連絡が取れ、だまされたことに気付いた。 県警はこのほか、「息子の結婚資金と言って」「自動車購入資金と言って」などのウソを指示する手口を把握している。【浅野翔太郎、弘田恭子】 |







