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個人の意志を確実に実行できる個人・団体を選び成果を上げさせてほしい。 70歳遺言「森守る人に」遺産9300万円、個人・団体を公募
6月28日14時31分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000038-yom-soci 東北地方で森を守り育てている団体や個人に遺産を寄付してほしい−−そんな遺言を残して亡くなった女性の依頼を受け、東京都内のNPO法人が、約9300万円の遺産を活用してくれる団体・個人を公募している。 「地震で被災した森林の再生に活用したい」といった、意欲的な要望に応じるという。 このNPO法人は、故人と生前に交わした契約に基づき、葬儀や遺産処理の代行などを請け負っている「りすシステム」。これまで15年の活動実績がある。 遺言を残したのは、都内に在住していた女性で、昨年8月に70歳で亡くなった。青森・八甲田山の高山植物の美しさを知人へのあいさつ状に書くなど、植物や自然に関心が高かったという。 |
地域再生
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各団地に学生等が入居 老若交流の場ができ活気を取り戻そうと活躍 団地に活気、若さで再生 高島平、学生や留学生入居…交流カフェでイベント
6月25日8時0分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000093-san-soci 高度経済成長期に建てられ、今や入居者の高齢化が進むマンモス団地。これを「再生」させようと、若い大学生が立ち上がるケースが首都圏で相次いでいる。高齢者の話し相手をする交流拠点を開設したり、団地のイベントの裏方に回ったりと学生の活動はさまざま。住民にも好評で、団地に活気が戻ってきている。(村上智博) ◇ 東京都板橋区の高島平団地。団地の自治会役員、林貢さん(68)によると、昭和40年代末には入居者は2万5000人にのぼった。当時は廊下で子供がはしゃぎ回り、笑い声に包まれていたという。 しかし、子供は成長して団地を離れ、今では7700世帯の3分の1が70歳以上。10年ほど前からはシャッターを閉じた店舗が目につき、5年前には空き部屋も500カ所を数えた。 その高島平団地の空き部屋13室に、今春、近くの大東文化大学に通う16人の地方出身の若い学生や留学生が入ってきた。 大学は数年前、高島平の街に元気を取り戻すプロジェクトを地元の有志らと始動。学生の入居はプロジェクトの一環だ。大学が都市再生機構から13室を借り上げ、学生に提供した。大学に近く、学生に快適な住環境を与えたい大学と、若い力を得て街の再生を図りたい地元の思いが合致した。 大東大3年の長島良太さん(20)は1DKの1室を借りた。家賃は光熱費込みで4万5000円と相場より安い。団地の住民と触れ合う活動への自発的な参加が入居条件だった。 学生らは団地商店街の空き店舗を利用し、住民との交流拠点「コミュニティーカフェ」をオープン。毎週、高齢者らを対象に絵本の読み聞かせなどイベントや教室を行っている。今夏にはカフェにミニFM局を開設し、団地のイベント情報を流す予定だ。 長島さんはカフェで英会話教室を担当。18日には子育てを終えた独り暮らしの女性ら9人に単語の発音練習をした。参加した主婦、貝吹信子さん(65)は35年前、団地に入居。「教室は面白く、刺激を受ける。若さで街の雰囲気を明るくしてほしい」と目を細める。 長島さんは「今後は独り暮らしの高齢者の部屋を回って声をかけるなど役立ちたい」と話す。高島平以外でも、大学生による団地再生の動きは各地で見られる。 多摩ニュータウンで最も古い諏訪地区の団地(多摩市)では昨年7月、近くの法政大学現代福祉学部(町田市)の地域づくりゼミの学生らが集結。一昨年に中止になった地域の七夕イベントを復活させた。国士舘大学のウェルネス・リサーチセンター(多摩市)は団地の一角にできた交流スペースに昨年度から毎週、学生を派遣。地元のNPO法人と一緒に体力測定を実施するなど、入居者の健康作りに一役買っている。 千葉県松戸市の常盤平団地では、昨年夏に開いたアートイベントに千葉大学園芸学部の学生ら30人が舞台作りなどの応援にかけつけ、会場を盛り上げた。 多摩ニュータウンと周辺大学との橋渡し役を務めた片桐徹也・多摩大客員准教授(40)は「団地再生には行政と民間、大学とをつなぎ、コントロールできる拠点作りが必要だ。学生は地域の大切な資源。ほかの団地でも、この資源を活用する仕組みができれば再生は可能」と話している。 |
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この試みの成功拡大を祈る 「限界集落」の活性化にパソコンリサイクル工場 奈良・下市町
6月19日14時25分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000935-san-soci 65歳以上の高齢者が住民の過半数を占める「限界集落」になりつつある町をリサイクル工場で活性化させようと、大阪市の業者が奈良県下市町の旧小学校校舎を借りて20日、パソコンの分解工場を開設する。金やパラジウムなどの希少金属が含まれる廃パソコンは「都市鉱山」とも呼ばれている。地域の活性化や資源の海外流出防止に加え、環境保全も目指す“一石三鳥”の試みに、国土交通省は「過疎が進む集落で廃校舎を地域のコミュニティー施設として利用する例は多いが、工場が入るのは珍しい。注目していきたい」と話している。 工場を開設するのは、産業廃棄物収集運搬業のケーエヌアイ(大阪市浪速区)。大量の廃パソコンが中国へ流出し、粗雑な解体で公害にもつながっていることから「希少金属の海外流出と公害の輸出を防ぎたい」とパソコンの解体に乗り出すことになった。 同社の井上義幸社長(46)は、工場の立地場所として、自身の出身地で林業・木工業の衰退とともに高齢化が進む下市町に着目した。関西有数の梅林で知られる同町広橋地区は山里の集落で、人口約250人(うち65歳以上は約100人)。「田舎に産業をつくって雇用を創出したい」と町に相談し、9年前に閉校になった旧町立広橋小学校の木造2階建て校舎を借りることになった。 工場では、事業所や官公庁から無償で引き取った廃パソコンを手作業で分解し、細分化した部品ごとに売却、リサイクルする。「工具でパソコンを解体する作業はお年寄りでもできる」(井上社長)といい、薬品などを使わないので環境にも優しい。近所のお年寄りを中心に5人ほどをパートで雇ってスタートするが、将来は雇用を増やし、月1万台の解体が目標だ。 廃パソコンは、中国への輸出用などとして1台数百円で買い取る業者もいる。競争は厳しいが、井上社長は「廃パソコンがどう処分されるのかにも気を配ってほしい」と環境問題への貢献も訴える。 工場で働くことにした町内在住の辻修平さん(27)は「仕事がなくて都会に出ていく人が多いが、近くに職場ができてありがたい」。近所に住む農業、中垣内(なかがいと)利通さん(79)も「仕事ができて若い人が残ってくれれば集落が活気づく。いい工場が来てくれた」と話している。 【限界集落】65歳以上の高齢者が人口の過半数を占め、将来的に共同体としての機能が低下して存続が危ぶまれる集落。国土交通省が平成18年4月時点で実施したアンケート調査によると、高齢者が半数以上の集落は全国で7878カ所あり、そのうち約300カ所は10年以内に消滅する可能性がある。 |
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荒廃を食い止めるためには有効な手段では <ヤギ>農地を守れ! 県事務所がレンタル開始
6月1日16時52分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000019-maiall-soci 使われなくなった遊休農地の荒廃を食い止めるため、鳥取県八頭総合事務所農業振興課は、放牧用ヤギのレンタルに乗り出した。1日には、初めての放牧が鳥取市河原町弓河内で行われる。【遠藤浩二】 県畜産農業協同組合が所有する20頭のヤギを1頭2000円で貸し出すもので、レンタル期間は4月ごろから10月末まで。 遊休農地対策では、牛の放牧が一般的だが、ヤギは扱いが容易で初心者や高齢者にも飼育しやすい。また、多種類の草を地面の際まで食べるため農地を奇麗に保てるという。県内では、農林業の衰退に伴い遊休農地が増加。農地を耕作せずに放置すると雑草が生い茂り、作物を育てる近隣の農地にも悪影響が出るという。 遊休農地の問題は広範囲に及ぶことから、同課に寄せられた8件の問い合わせは、ほぼ集落などのグループからだった。今回、ヤギを放牧するのは、農地保有者39人で作る「弓河内ふるさとまもり隊」。奇麗になった農地には花の種をまく計画だ。同課では「乳からチーズやアイスクリームなどの製品を作ったり、触れ合いをアピールした観光資源にもなる」とレンタルヤギの活躍に期待を寄せる。 |
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休日も人出がある街へ変身しつつある 丸の内の路上で自転車競技、五輪代表らがレース披露
5月18日23時9分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000043-yom-soci 東京・丸の内の路上で18日、自転車競技を間近に見て魅力を知ってもらうイベント「自転車スプリントGP『トリックスター』in丸の内」が開かれた。 参加したのは、北京五輪日本代表の長塚智広選手(29)(アテネ五輪銀メダリスト)ら8選手。特設された全長300メートルの走路で、1対1の150メートルスプリントレースを繰り広げた。 最速で時速約70キロに達するという自転車のスピードや鍛え抜かれた選手の体を目の前で見た観客からは、「速い」「脚が太い」などと驚きの声が上がった。 |







