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京都でうまいものは数多いが,なんといっても原料と水にこだわった豆腐に尽きる。 十分に流行っているのであえて店の名前は書かないけれど, 手仕事でいい原料をふんだんに使って作り上げる本物の豆腐は,驚くほどのうまみに 満ちている。小学生の娘でさえ,黙って出されても即座に判別するほど,スーパーの 豆腐とは違うのだ。 ただ,人件費や材料費を考えれば,一丁200円というわけにはいかないのが 残念である。やはり本物は高い。毎日,家族全員が美味しく頂くことはかなわない。 中国製品の安全性が問題になって久しいが,効率重視で価格競争に勝ち残って 行こうとする余り,品質や安全性がないがしろにされているのは悲しいことだ。 「安くて安全」は誰かの労働対価を犠牲にしない限りありえないのかもしれない。 一度自分で豆腐を作ってみるとよくわかるが,本当に手間のかかる,大変な仕事だ。 他の食品でも同じだろう。「骨の無い魚」に代表されるように,手間のかかる 食品を安い労働賃金で作らせてもいいのだろうかと,時々考え込んでしまう。
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