元気に長生きしようぞ♪

お返事が遅くなっていますゴメンナサイ。(_ _)☆

全体表示

[ リスト ]

 テレビ番組などで人気で、動物園「阿蘇カドリー・ドミニオン」(阿蘇CD、熊本県阿蘇市)が所有するオスのチンパンジー、パンくん(3歳)について環境省は週内にも、希少動植物の取引を規制する種の保存法違反の疑いで同園から事情を聴くことを決めた。パンくんは昨年2月、同省の許可を受け、宮崎市の動物園から阿蘇CDに「繁殖目的」で無償譲渡されたが、同省は「園内外での興行は繁殖に影響する可能性がある」と判断した。
 同省などによると、パンくんは、阿蘇CDに移った直後から園内で公演したり、テレビ出演のため各地に出かけていたという。日本テレビ系列の動物番組「天才!志村どうぶつ園」では、ブルドッグと一緒にお使いに出かける企画コーナーに出演中。TBS系列の「どうぶつ奇想天外!」にも8回出演した。8月は、園内でも1日3回(1回40分間)の公演を休みなく続ける予定だ。
 チンパンジーは現在、日本には355頭いる。種の保存法で「国際希少野生動植物種」に指定され、譲渡は原則禁止されている。ただし、学術研究や繁殖目的の場合は、環境省の許可を得た場合に限り譲渡が認められる。
 環境省野生生物課は「繁殖目的の譲渡でも、通常の展示なら構わない。しかし、パンくんの場合は園内外で興行しており、法の趣旨から外れる恐れがある」としている。
 一方、阿蘇CDによると、譲渡の際に飼育用の獣舎を新築し、パンくんと同い年のメスの飼育も始めたという。木村勝保コミュニケーションサービス部長は「夏休みは日程がきついが、普段は余裕を持って組んでいる。繁殖には支障がないと思う。民間動物園が獣舎などを整えるには収入も大切で、環境省には現状を伝えたい」という。
 日本テレビは「収録はストレスや疲れを与えないように留意しており、問題はないと思う」(総合広報部)という。
 国内の動物園などが加盟する日本動物園水族館協会は2日、役員が阿蘇CDに出向き、実態調査した。同会会長の小宮輝之・上野動物園園長は「国際的な保護動物をいいかげんに扱うと、世界の信用を失う。ルールはきちんと守るべきだ」と話している。【佐藤岳幸】
(毎日新聞) - 8月3日15時27分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050803-00000073-mai-soci

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事