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「わんにゃん小梅保育園」にわたげの無事トライアル終了の記事が掲載されておりました。
たんぽぽのわたげは、しっかりと大地に根をおろしたのですね。
わたげ、おめでとう!
ほんとうに嬉しいよ。
名前は「幸(ユキ)」ちゃんになったそうです。
幸運。幸福。
しあわせ一杯の素敵な名前ですね。
ユキちゃん、元気で幸せにね、ありがとう!
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預かりっ子日記
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小梅さんの「わんにゃん小梅保育園」のブログに、わたげの卒業日記が掲載されていました。
久しぶりに見るわたげ、そして優しそうな里親さまご一家に囲まれているわたげの写真を娘と一緒に見せていただきました。 嬉しくて胸がいっぱいになりました。
「あ〜、わたげだぁ、やっぱ可愛いな〜。 しあわせになるね、このこ」 そう言って娘は仕事へ出かけて行きました。
少しふっくらして豊かになったかなぁ。 これからいっぱい愛情をいただいて、どんどん輝いて行くのでしょうね。
暑いけど、もう一息、がんばってね、わたげ!
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わたげがトライアルに入ったと小梅さんから連絡をいただきました。
ほんとうに、ほんとうに、嬉しかった。
小梅さん、LOLLIPOPさん、公園のみなさん、そしてわたげを応援してくださったみなさん、ほんとうにありがとうございます。
ももの椅子、座ってみたかったんだね。
あなたと暮らした毎日はとても楽しかった。
大好きだよ、わたげ。
がんばって、しあわせつかんでね。
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私が犬の預かりに興味を持ち、やらせて頂こうと心が動いたのは、LOLLIPOPさんのワンコ達に注ぐ愛情と誠意でした。
LOLLIPOPさんは、我が子の様に、預かりワンコに愛を注ぎ、その性格を見抜き、しっかりとした躾をして家庭犬にし、
その子を上手にアピールし、公園仲間や地域の方を大切にし、素敵な縁をむすぶ。
事実、LOLLIPOPさんの所へやってくるワンコ達は皆、確かな縁を掴み、幸せに巣立って行っています。
公園のワンコ仲間も私も、そんなLOLLIPOPさんの姿勢を単純な表現ではありますが、「すごい」と思っています。
LOLLIPOPさんは自分が「すごい」ことを、1つもひけらかす事のない謙虚な方です。
おそらく、自分が「すごい」なんて考えてもいないのでしょう。
むしろ、周りに感謝し、ただひたむきにワンコのために頑張っている。
私はそんなふうに思いながら、黙ってLOLLIPOPさんとワンコ達を見つめていました。
ある時、LOLLIPOPさんから「小梅保育園の引き出したワンコを預かって頂けませんか?」と声がかかりました。 小梅保育園の事は詳しくは知りませんでしたが、LOLLIPOPさんの力になれたら、ワンコを助けるお手伝いが少しでも出来たら、と思い家族に相談してみました。
まずは、ももとの相性が良いこと、相性が良ければまずは一か月くらい、続行出来れば最大二カ月までと言う
条件で預かりをさせて頂くことになりました。 初めてなので、躾などはとてもできません。 お散歩、ごはん、愛、その3つしかできません、というお話もしました。
そして、わたげが我が家へやって来た次第です。 わたげの到着を家族で楽しみに待っていました。
わたげに関しては、以前ブログで紹介した通り、穏やか、おおらか、KY、おとなしいけど精神的にタフな子だと私は思っています。 ただ、お預かり中に何点か気になることがあり、小梅さんにお会いした時にお話しをさせて頂きました。
小梅さんが再度、チェックしてくださる、と言ってくださったので
ほっとしました。
今回、11泊12日しかわたげをお預かり出来なかったのは、私の2匹の扱いが下手、未熟だったからだと思っています。
私を信頼して、預かりという大変な仕事を託そうと、白羽の矢を立ててくれたLOLLIPOPさんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
たくさん、気を使わせてしまいました。
そして、何度も場所を変えることになってしまった、わたげ、ごめんね。
そして気が狂ったようになってしまった、もも、ごめんね。
「失敗は成功のもと」と言いますが、今回、どのような結果になることが成功だったのか、正直、私にはまだよく
見えません。 が、わたげが日に日に元気をつけ、のびのびとしてくれた事は、本当に嬉しかったです。
たくさんの反省がありますが、わたげを預からせて頂いたことで、私は得た事の方がずっと多かったので後悔はしていません。 あくまでも、私的立場からですが・・・
いくつになっても、日々勉強です。 これを肥やしに、次に向けて頑張るつもりです。 失敗を恐れず、何事もとりあえずやってみたい、です。
微力ではありますが、こちらでもわたげの里親さん探しを続行して行くつもりです。 みなそれぞれ立場が違いますが、わたげの幸せを願う気持ちはみな同じと思います。
わたげ、今日もメシ食って、散歩して、腹出して、のんびり眠っているのかな〜・・・
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小梅保育園へ向かう車に乗ると、わたげは怯えたようにがたがたと震えはじめました。
しっかり抱きしめて声をかけ続けると、5〜6分で収まりました。
元の場所に戻るとは言え、車に乗るストレス、また場所が変わるストレス・・・ わたげに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そして小梅保育園近くで、小梅さんと落ち合いました。
小梅さんはひょいとわたげを抱き上げ、小梅さんの車の助手席へ。 わたげは助手席へすっぽりおさまり、安堵の表情をしたように見えました。
「はぁ?・・・・・そうなんだ・・・」
小梅さんはわたげの命の恩人。 わたげは心から小梅さんを
信頼しているのですね。 半端な信頼ではないのですね。
ホームグラウンドに戻って、小梅さんに会ってほっとしたのでしょう。
数分お話をして、わたげは小梅保育園へと帰ってゆきました。 わたげとの別れはすごく辛かったですが、そんなわたげの様子に私は救われました。
私はももの飼い主でありながら、ももがあれほどに繊細だとは思っていませんでした。
公園で自分のボールを誰かに取られたりするとくってかかって行く。 穏やかではあるけれど自己主張のできる
芯の強いこだと思っていました。
そして、我が家に来た時のやせっぽちで、ご飯も食べない弱々しいわたげにばかり気を取られ、「ももを一番に」と言われていたのにちゃんと実行できなかった。色々な面で私が未熟だったのだと思います。
今日のわたげの様子が気になり、どんな風かうかがってみました。
ほかのワンコと一緒にごはんをたくさん食べ、お腹をだして寝ているそうです。
よかった。 小梅さん、ありがとうございます。
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