栗東トレセン記 【第73回日本ダービー編】

【スポーツナビ特派員】メイショウサムソン二冠達成!

天皇賞

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 栗東トレセン記【第133回天皇賞(春)編】の更新もこれが最後となりました。ディープインパクトが衝撃のレコードで駆け抜けた今年の天皇賞(春)、みなさまはいかがだったでしょう?文字通り記憶にも記録にも残るレースだったのではないかと思います。
 僕個人としましては栗東で1週間、ディープインパクトをはじめ出走した16頭の関西馬を追いかけた今回の取材は非常に貴重な財産になりました。このブログをご覧になられたみなさまにとって、いい情報をお伝えできたかと問われれば、至らぬ点もありまだまだだったと思います(最後の天皇賞予想が大ハズレでしたし……)。その点はしっかり反省して次回につなげたいと思っています。
 次回、予定では日本ダービーでブログ再開となります。ダービーもまた、とんでもなく面白いレースになりそうな予感がしますし、もちろんYAHOO!スポーツ競馬「日本ダービー特集」も今回以上に充実した特集コーナーになるでしょう。
 その時まで、みなさん、さようなら。また、お会いしましょう! 1週間お付き合いいただき、ありがとうございました。

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 ディープインパクトで6度目の天皇賞(春)制覇(春・秋合わせると9度目です)を達成した武豊騎手の、レース後の共同会見の模様です。

――天皇賞・春をディープインパクトで見事に制しました。今の率直な気持ちを。

武豊 「本当にうれしいですね」

――スタートで出遅れしまいましたが。

武豊 「もともとスタートに問題のある馬だったので、今日もいいスタートではなかったですけど、出過ぎるよりはいいかなと思いました。『ああ、出遅れたか』って感じでしたね」

――道中ではどのようなことを考えて乗っていましたか?

武豊 「折り合いに専念していました。他のことはあまり考えていませんでしたね。1周目の正面スタンド前では、こちらが思っている以上にリズムよく走ってくれました」

――向こう正面では徐々に上がっていきましたね。

武豊 「そうですね。徐々に前と距離を詰めていったんですが、いい形で外めの動けるポジションにいましたし、この位置取りはいいなとおもいました」

――3コーナーでは坂の上りで一気に仕掛けていきましたが。

武豊 「もう少し先頭集団が飛ばしてくれた方がレースはしやすかったんですけど、思った以上にペースが遅かったですね。みんな戦前に言っていることと全然違うんですもん(笑)。まあ、でも、それなら先に行こうかと思いましたし、最初の2200メートルで折り合いをつけて運ぶことができたので、残り1000メートルでもこの馬なら動いていった方がいいと思って、切り替えていきました。それに、早めに全馬をマクって内に入った方が距離的にも有利でしたし、内ラチ沿いへ」

――4コーナーではどんな気分でしたか?

武豊 「気持ちよかったですね。あのポジションでの先頭は初めてのことだったので、馬も『アレ?』って感じでしたが、そこで少し追い出すとしっかりと反応してくれました。直線はいつもの彼の走りでした」

――改めて、ゴールした瞬間の気持ちを教えてください。

武豊 「うれしかったですね。強いディープをお見せすることができて、本当にうれしかった。有馬記念のことがあったので、もうああいう走りはさせたくないと思っていましたから」

――これで国内最強となりました。当然、次の目標が出てくると思います。

武豊 「次がどのレースになるというのは僕の口から言うことではないんですが、海外のビッグレースは当然視野に入ってくるでしょうね。この馬はずっとみんなの夢を背負って走っている。その夢が大きくなるのは自然のことで、僕自身がこの馬に託す夢は大きいです。ディープインパクトが僕の夢をかなえてくれると思っています。あと、分かっていただきたいのは、すべて馬があってのこと。我々が馬を連れて行くのではなく、海外というのは馬が我々を連れて行ってくれるものなんです。このまま無事にいって、そうなったらいいですね」

――最後にファンへ向けて、ひと言お願いします。

武豊 「こういう馬に乗せてもらって本当に幸せです。強いディープを見せることができて、その背中にいることができて本当に良かった。次はどのレースになるか分かりませんが、さらに強くなってディープを見せられるよう、僕も努力していきます」

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 いやあ、強かったです。すごいモノを見てしまった、というのが一番の感想です。3コーナー下りスパートで4コーナーで先頭……というのは想像していたのですが、まさか3コーナー坂の上りから仕掛けていって、下りではすでに後続を突き放し気味に先頭で来るとは思ってもいませんでした。常識破りの走りです。普通なら残り100メートルでバテてしまうんですが、さらにまた伸びてしまうのがディープインパクトなんですよね。驚きました。

 レース後、武豊騎手は「直線はいつもの彼のような走り。有馬記念のような走りはもうさせたくないと思っていたので、強いディープインパクトをファンのみなさんにお見せすることができて本当にうれしかった」と笑顔満開でした。
 もちろん、この先は海外へという期待が膨らむでしょう。金子真人オーナー、池江泰郎調教師ともに「まずは馬が無事であること。何の問題もなく、馬が無事な体調であれば海外へ視野を広げていきたい」と語っています。このままディープインパクトにケガがなく順調にいけば、イギリスのキングジョージVI世&クイーンエリザベスDSもしくはフランスの凱旋門賞、いや、この2つ両方だって考えられます。

 表現しようのない強さで国内を制圧したディープインパクト。ファンの夢も大きく広がりました。次は世界が相手です。ディープインパクトなら、きっとやってくれるでしょう!

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発走30分前

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 天皇賞(春)発走30分前のパドックです。ディープインパクトは毛ヅヤぴかぴかで気合乗りも良く、雰囲気抜群です。
 いよいよです。

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 1993年、1995年の天皇賞(春)を制覇したライスシャワーをしのんで建てられた「ライスシャワー碑」です。
 1992年にミホノブルボンの無敗三冠を菊花賞で阻止し、また、1993年にはメジロマックイーンの天皇賞(春)3連覇の夢を打ち砕きました。そして、1995年には誰もが驚愕した3コーナー下りからの超ロングスパートで復活V……。90年代前半、淀の長距離レースでは、常に彼が主役でいました。
 そんなライスシャワーも、劇的復活で2度目の天皇賞(春)を勝った直後の95年GI宝塚記念。この年は代替開催で宝塚記念が京都競馬場で行われましたが、その3コーナーで故障を発症して転倒。予後不良となり、その生涯に幕を閉じました。

 淀で輝き、そして淀で散った史上に残る名ステイヤー。今、ライスシャワーはきっと淀の守り神となり、今年の天皇賞出走馬17頭、そして京都競馬場で走るすべての競走馬たちを見守っていてくれていることでしょう。

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