三枝丁奈のぽけもん!blog

りっちゃんのおでこは、何故あんなにぺろりつきたくなるのでしょうか。

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9日の午前の授業が終わってすぐメイトに走り、息を切らせてきららを購入しました(笑)終わっちゃいましたよ原作・・・突然過ぎて「えっ」って感じですね;;
最終回の内容は殆ど予想通りだったのですが、やっぱり連載終了って字をみると寂寥感があります。
折角最終回なのだからもう少しページ数を増やしてもよかったんじゃないかとも思いましたが、きららの元の厚さ的に難しかったのでしょうし、あの終わり方で綺麗にまとまっていたようにも思えます。
 
少し憂について語ります。卒業して唯が一人暮らしするとのことで、きっちり姉離れ出来たようですね。アニメ8話で唯に進路をどうするかきかれた時には「お姉ちゃんのことが心配でお姉ちゃんと同じところに行きたいなんて言えない」と言っていましたが、あれは京アニ側の解釈なのでしょう。ほぼ同時発売だったU&Iを聴いた後に最終回を読み、憂の心情を考えると涙がでてきました。憂は最終回であまり登場シーンは多くなく、笑顔でしたが、きっと寂しい思いをしているんだと思います。
アニメの20話を見た後、梓について考えることがとても多くなったのですが、同時に憂について考えることも多くなりました。20話放送直後に、唯達が卒業した後の音楽室での梓の小話がぱっと思いついたのですが、そこでの憂も終始笑顔でした。憂は人に弱みをみせず、いつも笑顔でいれる強い子、そんなイメージがあります。
 
しかし、今はどうなのでしょうか。生まれてからずっと一緒にいた唯が、高校卒業という節目を越えて一人暮らしをする、つまりあの家からいなくなってしまうのです。朝寝坊しそうなときに起こすことも、お菓子やご飯を作って「おいしい」といっていってもらうことも、寒い冬の日に一緒のベッドで眠ることもできなくなってしまうのです。
 
しかし憂はきっちり唯を送り出しました。「いつか巣立つその日まで、よろしくね」と言っていましたし、いつかくる別れを惜しまずに、送りだしました。きっと涙も流したはずです。それでもきっちり姉離れができた憂は、本当に強い、できた娘だと思います。
 
そして唯が書いた曲「U&I」。きっとこの曲は、歌詞作成中に憂が風邪をひいたのもありましたが、唯の「卒業したら家を出るから、その前に沢山甘えてお世話になった憂にありがとうを伝えよう」という意思も含まれていたのでしょう。
最終回は、唯の憂に対する「甘え」、憂の唯に対する「依存」からの「卒業」という意味での卒業式でもあったのでしょうね。

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