私にとっての第4世代は、私の中の「ポケモン」という世界を大きく広げてくれた世代でした。
第3世代・・・GBAの時代は、周りにポケモンをしている友達は一人もおらず、バトルフロンティアをクリアするという目的のためだけにポケモンをしていました。当然、通信対戦などしたことはありませんでした。
初めて人と対戦したのは、ポケモンバトルレボリューションでのwifi対戦です。それには、ただ運に左右されるだけのCPU戦とは違う、駆け引きがありました。「思考を読みあい、どうすれば相手を上手く追い詰められるか」を考え、ポケモンを孵化、厳選し、パーティを練り、対戦をする・・・初めてポケモンを「対戦するゲーム」と実感しました。
プラチナが発売した頃、公式大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2009」に参加しました。会場には大勢のポケモントレーナーがいて、意見を交換し合っていたり、対戦をしていたり、皆楽しそうでした。「この中で勝ち抜いて県代表になる」皆そう意気込んでいて、会場は12月なのにも関わらず熱気に満ちていました。初挑戦となった大阪大会2日目は、決勝リーグ2回戦敗退。悔しさを「初挑戦だから仕方ない」とごまかしつつ、それ以降、努力を続けました。
二度目の参加は「関西ラストチャレンジ予選」。会場は前回と同じインテックス大阪。「今度こそ勝つ!」意気込んで会場に乗り込み、駅から会場までの道で知らない人に対戦をふっかけたりもしました。
予選が終わった頃、年の近そうな集まりができていたので、そこにいる人たちと話をしていました。そして決勝リーグに向かう時に、「僕達の分も戦って、勝ってきてください!」と声をかけられました。人のためにポケモンをすることなんて考えていなかった私は、その言葉でおおいに励まされ、一気に身体が熱くなりました。
結果、決勝にて敗退。運負けとはいえ、悔いはありませんでした。ここでのMOGEさんとの試合は悩みもしましたが、とても充実した試合だったと、はっきり言えます。
その後、WCSが終わっても私は対戦を続けていました。ポケモンセンターの広場にいる人に声をかけて、対戦して。そしてそこで、大勢のポケモン仲間ができました。
ネットで知り合った人も沢山います。今では毎日ツィッターで話し合っている、かけがえのない人たちです。遠路はるばる東京・神奈川方面から来てくださって、一緒に京都にいったりもしました。本当に楽しかった思い出です。
今もこうして大勢のポケモン仲間の人達と関わりを持って、情報やポケモンを交換しあったり、対戦したりできるのも、この世代のダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーのおかげです。
そして本日、私は第4世代を卒業し、ブラック・ホワイト世代、第五世代に進みます。
今まで戦ってくれたポケモン達、きっとwifi通信ではもう戦えなくなっちゃうね・・・お疲れ様。今日まで、私のために戦ってくれて本当にありがとう・・・皆、大好きだよ!
そして今まで関わってくれた方々、ブラックホワイトの世代になっても、いっぱい対戦や交換をしましょう!これからも宜しくお願いします!
以上・・・解散!
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