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この日は、久しぶりに日本橋の六覚燈さんへ。 外のあまりの暑さに、「すっきりした白と、軽めの赤を1本ずつ」と
お願いしてみました。 まずは白から、出していただいたのがこちら。
コルトン1998 パラン
不勉強なもので、パランといえばポマールやヴォルネイの赤、という イメージしかなく、コルトンの白を作っていたとは知りませんでした。 (^−^; 生産量としては、年間約150ケースなのだそうです。 色合いは、ちょっと薄めの黄金色。 やや低めの温度から出していただいたので、ナッツ・バター、クリーム
ブリュレ、そしてレモンなどの柑橘系の香りが透明感を伴ってグラスから 上がってきます。 口に含むと、ややスモーキーな樽香?とともに、香りと同じ要素の味わいが
厚みをもって広がります。 そして、硬質で太いミネラル感が全体をピシッと引き締めていて、甘さに流れず
余韻は非常にすっきり爽やかで、まさにリクエストにピッタリ。 酸がさほど強くない分、クリームブリュレな甘みと、硬質なミネラル感とが 印象的な1本でした。 ただ、構造はしっかりしているのに、どこか輪郭に明瞭さを欠くもどかしさは あります。 言い方を変えると、エレガント系美人な女性が、しっかりとファンデーション 処理をしたけれど、眉とルージュが今ひとつ決まってない、みたいな。(^^;ゞ ちなみに、最後の1杯は、試しに、、、と思ってグラスで1時間(開栓後2時間)ほど
置いてみましたが、急に酸が強くなり、果実味・ミネラルとのバランスが崩れてしまい ました。 この辺りの、もどかしさと落ち方が、パランにとっての1998というヴィンテージなの
かも? でもこのクリームブリュレな甘みと、硬質なミネラル感はとっても好みのツボに はまりました。(^_^)v ということで、赤へ続きます。ヽ(^0^)ノ |
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ナッツ・バター、クリームブリュレ、ややスモーキーな樽香・・・
これはきっとメルメル好みに違いない!
・・・あれ?・・・
これいつのお話・・・?ですか?
2011/7/4(月) 午後 0:13
メルメルさん
これは、ちょっと前、先週水曜日のお話しです。(^^ゞ
メルメルさんのお好みからすると、ちょっと華やかさが
足りないかもしれません。
華やかさよりもミネラル感、という白でした。(^_^)v
2011/7/4(月) 午後 0:52
以前95を飲みましたのでTBさせてください。
2011/7/4(月) 午後 11:37
masaさん
TBありがとうございます。
重さはなくミネラル感があって複雑、というのは、今回のボトルと
共通するように思いますが、それがパランのコルトンの個性なのかも。(^^ゞ
2011/7/5(火) 午前 5:43