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土日に、一気に海堂尊のメディカル・エンターテイメント |
本
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こちらは、7月6日(日)、朝日新聞朝刊一面下の 書籍宣伝欄の一部です。 どうですか? こんな風に並べて紹介されていると、一番左の本、無性に 読んでみたくなりませんか?? この本が1500円だったら、リバー、買ってますね、たぶん。
σ(^◇^;) |

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新潮社から出ています。 安倍政権の誕生から崩壊に至る、ドキュメント形式のノンフィクションです。 まぁ、「反転」を読んだ勢いで、ついでに買ってみました。 う〜ん。。。 読み物としては、十分、面白いです。 安倍さんの優柔不断ぶり、政治的手腕の未熟さ、等々が、これでもか、というくらいに描かれています。 「そうなんだよ、結局安倍さんは無能だったんだよ」 と思いたい人にとっては、まさにそれを裏付けてくれる本でしょうね。 ただ、書いてあることが事実か否かは私には分かりませんが、どうも、人物像の描き方が一面的に過ぎるような気がします。 ホントに、安倍さんってそんなに一面的な人なんだろうか? って気がするんですよね、読んでいて。 それは、別に安倍さんを擁護するとかそんなことではなく、この本で、あまりにも「単純明快な」無能者として安倍さんが描かれているから。 むしろ、著者が「安倍さんとはこんな人なんだ、と読者に思わせたい」という結論を先に用意していて、それに合致する証言・出来事をはめ込んでいったような、そんな気がします。 確かに、ノンフィクションなんて、本にする段階では、描き出すべき結論が用意されているのは当然なんですが、どうも、綿密に事実を積み上げていったうえで、そこから得られた結論、というのではなく、著者が主観的に導き出した結論が先にあった、って感じ。 まぁ、新潮社って出版社に対する偏見も混じってるかもしれませんけどねσ(^◇^;) どんな本でもそうですが、鵜呑みにするのではなく、「そんな見方もあるわいな」という目で読むと、通勤電車の友にちょうどいいかも。(リバーは自転車通勤ですけどr(^^;)ポリポリ)
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大阪・東京地検特捜部などで活躍した田中森一氏が書いたノンフィクションです。 |
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「暗澹」なんて単語、久しぶりに頭に浮かびました。 |


