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この日は、同業者との会合後に行ったお店へ持ち込みませて
いただいて。
キュヴェ・ミドNV(2006)
ボワ・ルカ
8本購入して5本開けた後、2本追加購入。その1本目です。
これまで5本開けた分のうち4回を記事にしていますが、
1本目(記事は2013/3/28付)のボトルNoは、1999
2本目(記事は2013/4/13付)のボトルNoは、2001
3本目(記事は2013/4/18付)のボトルNoは、2000
4本目(記事は2014/9/22付)のボトルNoは、1965
でした。
1〜3本目は、開けるたびに熟成度が増していく感じ。
1本目に比べて2本目は、生プルーンの赤紫系の瑞々しさが後退して、
大地の土っぽさ、濃いキノコエキスのニュアンスが強くなっていたんですが、
3本目は、さらに熟成感が加わっていて、とても2006VTのワインとは思えない
味わいでした。
4本目は、スタートは、ステム感の強いブルゴーニュ的。
ただ、ステム感とはいっても、爽やかなハーブ系、ミントのようなニュアンスが
あるのが、2004ブルゴーニュなどとは違う印象。
その後、徐々にステム感が好ましい複雑さに変わってくると、タイミングを
合わせるように湧いてきた酸と相まって、エレガント系の味わいに。
3本目までの生プルーンやキノコエキス等とはまた違う姿のボトルでした。
今回は追加購入分からの1本目で、ボトルNoは2273。
味わいは2本目に近い印象で、さほど熟成感はなく、大地の土っぽさと濃厚な
キノコエキスのニュアンスが強く、とってもパワフルなボトルでした。
トゥーレーヌ・カベルネ・フラン2009
ボワ・ルカ
6本購入した2本目。
1本目は、2017年2月(記事は2017/3/6付)に開けました。
ほんのり僅かに微発泡。
鮮やかな赤果実と、キュッと締まった酸を思わせる香り。
飲んでみると、スモモ・プルーンのトーン高く甘酸っぱい
赤果実。
余韻も軽やかながら、思いのほか長く続きます。
若々しく凝縮した甘酸っぱさで、今既に美味しいですが、
まだ飲み頃の入り口をくぐったばかりで、この先もっと向上
しそうな味わいでした。
その後、お店でも飲みましたが(記事は2018/9/12付)、微発泡は
感じられないものの、前回とほぼ同じ味筋。
ただ、さらに果実味に凝縮感があり、余韻も含めて全体に、より
パワフルでした。
そして今回のボトル。
やはり微発泡は見られないものの、前回ほどのパワーはなく、
可憐さが際立っていて、1本目のボトルから微発泡を取り除いた
感じ。
パワーの2006、チャーミングな2009、という対比が面白い飲み比べ
でした。(*^_^*)
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その他フランス
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この日は、公認会計士さんとの定例会食@弘屋さん。
まずはグラスでこちらを。
クール・ド・キュヴェ2005 Mg
ヴィルマール
シャルドネ80%、ピノノワール20%
デゴルジュは2014年2月
強靱な甘み、という印象で、ドン・ペリニヨン2005にも通じる
熟成度と酒質の強さ。
今飲んで楽しめる美味しさですが、まだまだ先がありそうです。
(*^_^*)
セコガニ グジェール・エゴマ 百合根
イチゴとブッラータのカプレーゼ
マグロのユッケ 黒トリュフ
(あ、、、写真撮り忘れてました。(^^;ゞ)
トンブリ・金目鯛のセビーチェ
白子のフリット
ワインは、お店からのこちらをボトルで。
アルボワ・プルサールVV1990
ロレ・ペール・エ・フィス
さすが弘屋さん、というジュラのレア古酒。
ちょっとなめし革っぽいニュアンス。
酸が効いていて、甘く熟した赤果実が広がって美味しい♪
プルサール100%ですが、ここまで熟成すると、ピノノワールっぽい
感じになりますね。
ただ、じゃあどの村のワイン?と言われると、ちょっと思い浮かぶ
村がありません。(^^;ゞ
時間とともに、なめし革のニュアンスがおさまってくると、トーンの
高い酸と赤果実が本当に綺麗。
やや重さがあって、石灰のニュアンスを強く感じるミネラルの出方が
ブルゴーニュと違うんですが、中盤まではシャンボール?と思って
しまいそうです。
ピノっぽいけどピノじゃない、抜群に美味しいジュラワインでした。
(^○^)
高知の天然真牡蠣
フォアグラとブルーチーズ 安納芋
栃木のクレソン 丹波篠山の猪
北海道の蝦夷鹿のカツ
やわらかく、甘くて芳ばしい♪
これは美味しい〜ヽ(^0^)ノ
グラスで、こちらの赤も。
オークセイ・デュレス・プルミエ・クリュ2008
ピエール・ボワソン
酸が強めで、中高域が美しい赤果実。
酸性人御用達の味わいですが、香水系の香りも美しく、なかなか
好みのワイン。
今後のさらなる熟成が楽しみです。(^_^)b
どうもごちそうさまでした〜ヘ(^^ヘ(ノ^^)ノ
そして、カルネさんで、一人二次会。
ピュリニー・モンラッシェ1級クロド・ラ・ピュセル2012
ジャン・シャルトロン
いかにもピュリニー、という緊張感のある酸と、硬質なミネラルが
印象的。
思ったより果実味もほぐれていて、蜜の甘みも出ています。
最初の飲み頃ですねぇ。(*^_^*)
リュイナールのブラン・ド・ブランとともに、、、
やっぱりカレー♪♪
ごちそうさまでした〜ヽ(´▽`)/
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この日は、弘屋さんで、公認会計士さんとの定例会食。
まずはグラスで、こちらを。
ブリュット・レゼルヴ・ブラン・ド・ブランNV Mg
ド・スーザ
爽やかなキレがありつつ、ほどよい甘みも出ていて、
飲み頃の美味しさ♪
グジェール 猪の生ハム
新潟・茶豆の冷製スープ ブッラータ
秋刀魚のカルパッチョ
辛味大根 カラスミ 秋刀魚のワタのソース
バランスよくまとまっていて美味しいです。(*^_^*)
そして、この辺りでお店から赤をボトルで。
メインが仔羊ということで、こちらを。
シャトー・ヌフ・デュ・パプ1981
ロジェ・ファヴィア (読み方、合ってるのかな?)
まろやかに角の取れた、革・獣とスパイシーなニュアンス。
タンニンもやわらかくこなれていて、中盤から余韻には
黒糖の甘みが広がります。
ちょうど先日、銀座・盡さんでいただいた1980ボトルと
共通するところが多いですね。
こちらのボトルの方が、少し若さと強さを感じます。
自分では滅多に買わないシャトー・ヌフ・デュ・パプですが、
これぐらい熟成するとやはり美味しいですねぇ。
タコのセビーチェ
セロリ 赤タマネギ
ここで、弘屋さんでは初めていただくお料理が。
カキフライ パクチー
これが想像以上に完成度が高く、パクチーとの相性も
抜群でめっちゃ美味しい!
いや〜、ビックリしました。ヽ(´▽`)/
桃(播桃)の冷製パスタ
この季節のお楽しみ♪♪
浜名湖のウナギ ツルムラサキ
とっても肉厚で、身と脂とのバランスが絶妙。
甘みと旨みがギッシリです。
ツルムラサキの独特の食感と青っぽさも好相性。
これも、弘屋さんならではお料理ですね。o(^o^)o
仔羊♪
カリカリのローズマリーの芳ばしさが仔羊の風味に
ピッタリ。
シャトー・ヌフ・デュ・パプにも合わないはずがない
野性味もある美味しさ。
ここで、ちょっとお試しでこちらを1杯。
ヴォーヌ・ロマネ レ・シャルム・ド・メジエール2005
ギュイヨン
ネットで検索してみると、
・このワインだけラベルのデザインが違う
・村名格の「メジエール」の中から日当りの良い場所の、
平均樹齢60年の最良の葡萄のみでつくられており、
2000年が初リリース
とのこと。
ヴォーヌ・ロマネらしい華やかな赤果実がギッシリ詰まって
いるんですが、まだ強く若い!
リバーの好みの飲み頃になるには、まだ5年はかかるかなぁ、
という印象でした。(^^;ゞ
大葉のジェノベーゼ
こちらもグラスで。
ムルソー1級クロ・デ・ペリエール1999
アルベール・グリヴォ
けっこう酸が強め。
果実味は、さほどムルッとした要素は感じられず、
ほんのりと熟したレモン・蜂蜜のニュアンスがあります。
ただ、背後には、ほぐれていない硬質なミネラルがある
ので、まだ味わいが開いていない感じです。
翌日には、より美味しく飲めたかも?(^^;ゞ
お隣の方から、こんなお裾分けもいただいちゃいました。
コルドン・ルージュ1985
マム
泡がしっかりと残っていて、状態いいですね。
カラメルのニュアンスも出つつ、フレッシュな酸もあって
バランスよく好みの熟成泡でした♪
この後、この日、本オープンのワインバーへ移動して
一人二次会〜(*^_^*) |
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ちょっと前になりますが、定期訪問中の纐纈さんへ。
オコゼの唐揚げ タラの芽
さっそく、お店からこちらの白を。
サヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ1998
ドメーヌ・オー・モワンヌ
リバーには珍しく、シュナン・ブラン100%のワインを。
マッシュルーム系の乾いたキノコのニュアンス。
甘い蜜に強靱なミネラル。
10分ほどすると、少し揮発香も混じってきました。
余韻には、うっすらとレーズンの香りも。
1時間ほどすると、白葡萄の皮の内側の味わいと、白葡萄
ジュースのまろやか〜な甘みが出てきて、ミネラリーな中にも
横への膨らみがあります。
1.5時間ほど経つと、貴腐っぽい甘みが余韻に現れて、
酸とのバランスもよく美味しい♪
1998にして、今、ようやく飲み頃の入口をくぐった、という
印象です。
さすがに長熟なワインですねぇ。
煮ハマグリ・キャビアの鮨
メネギ・しらがねぎ 鯛の潮汁
シュナン・ブランにとってもよく合います。(^_^)b
明石のアイナメ
セミエビ 2kある大物!
醤油・梅肉・山椒オイル
後半は、次回へ。
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この日は、家飲み。
トゥーレーヌ・カベルネ・フラン2009
ボワ・ルカ ほんのり僅かに微発泡。
鮮やかな赤果実と、キュッと締まった酸を思わせる香り。
飲んでみると、スモモ・プルーンのトーン高く甘酸っぱい
赤果実。
余韻も軽やかながら、思いのほか長く続きます。
力強い2006、枯れたニュアンスのある2007とも全く違う、
若々しく凝縮した甘酸っぱさ。
今既に美味しいですが、まだ飲み頃の入り口をくぐった
ばかりで、この先もっと向上しそう。
これまで飲んだボワ・ルカのカベルネ・フラン(2006/2007/
2009)の中では、一番好みの味わいでした。(*^_^*)
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