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判断力に狂い
秋田市の弁護士殺害事件は変種の不条理劇である。
4日午前4時すぎ110番通報で機動捜査隊員2人と実習生1人が津谷弁護士宅に駆けつけた。そのとき弁護士は菅原容疑者からピストルらしいものを奪い取って持っていたので、機動捜査隊員2人は弁護士の両腕を押さえた。弁護士は〈おれは犯人じゃない〉と叫んだ。これは現場で目撃した弁護士の妻の話だろう。そのすきに菅原容疑者は枝切りバサミを持って突進して、弁護士の心臓を突いた。[1]
 
機動捜査隊員とははじめて聞くが、緊急の事件に対応する警察官である。そのためのトレーニングを受けていながら、現場で被害者を犯罪者と間違えた。2人の機動捜査隊員が被害者の動きを止めていなかったら、殺人事件は起きなかったのだ。県警は正しい行動だと言ったが、2人がかりでやる必然性はない。被害者に危険を感じ取ったとすれば、判断力に狂いがあるということだ。
 
こういうドラマは未必の故意か共謀か過失で機動捜査隊員を調べなければならない。被害者が往々にして警察と対立する弁護士だからである。
 
1 朝日新聞 2010年11月06日 その他

 
Filming; 2010.11.5 市営球場と桂城小学校前通り
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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