全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
イメージ 2無意味な破片イメージ 3

アロマ―厩戸(うまやど)皇子という名前は不思議ですね。池辺皇子(のちの用明天皇)はなぜそう名づけたのかな?
ナモネ氏厩で生まれたから、と日本書紀にはある。不思議さはないが、不思議だ。イエス・キリストの誕生伝説と似ているとアロマも思ってるだろう。
アロマ―ええ、イエスは厩で生まれたと新約聖書に書かれている。伝説の文化人類学的な解釈は〈年代豊凶録; 麻疹流行記事を解読する〉にある。[1]
半分半分放送局長―用明天皇は伝染病で死ぬ前に仏教を公認した。神道と仏教の激しい対立抗争を鎮めるためだ。皇子が誕生したとき、そういう政治的な争いを嫌っていたので、新約聖書から取って厩戸皇子と名づけたと考えれば、どうかな?
編集長―そうすると、少なくともキリスト教がすでに日本に入っていた証明になるな。イエスを連想させる名前をつけたのは、キリスト教を優越的に考えているというメッセージがあるだろう。
ナモネ氏―そう思われても、仕方がないな。
放送局長574年、敏達天皇3年に池辺皇子に厩戸皇子が誕生した。そう名づけたことを大臣蘇我馬子はどう思ったか?
編集長蘇我馬子という名前の連想から厩戸皇子と名づけられたかもしれないな。これはダブル・イメージで、富と幸運の約束だから、蘇我馬子が気を悪くするはずがない。
放送局長―専制的な蘇我馬子がそう名づけたと考えてみてもいい、な?
アロマ―厩戸皇子の母は、蘇我馬子の妹小姉君の娘、穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)。欽明天皇の第3皇女ね。
編集長厩戸皇子とのダブル・イメージから見れば、蘇我馬子は新約聖書を読むキリスト教徒だったかもしれない。神道とキリスト教は環境とエコ・システムの保全に熱心で人間愛があるから、融和の可能性がある。対立する宗教ではないね。
ナモネ氏―複雑な問題だ。蘇我馬子は10年後の584、仏教に帰依した。日本書紀によれば、百済から石の仏像を2体贈られたので、それを敏達天皇からもらい受けたという話だ。
特派員蘇我馬子の行動が理解できませんね。
ナモネ氏―父親の蘇我稲目(いなめ)と同じ路線を選んだ。
特派員―しかし、用明天皇がその次の年即位したら、クーデター騒ぎで内乱になった[2]                  
 
 

関連記事

*List 11 仮面について~ギャルリー; 31 天の岩船の創造



20162月の〈言葉の樹; 流言の歴史的魔力〉に引用した記事の全文をのせる。これは、1990年代末に長木ダム建設計画反対運動をやっていたとき最初に読んで、強烈な印象を受けた。関心を引くのは、〈大館御城様が乗る馬の飼い葉桶をかぶれば〉という文である。馬の飼い葉桶はイエス・キリスト生誕伝説と聖徳太子生誕説話を想起させる。イエスはベツレヘムの宿の馬小屋で生まれて、飼い葉桶に寝かされた。聖徳太子は厩戸(うまやど)皇子という名前に明らかなとおり馬小屋の前で生まれた。これが馬の飼い葉桶に魔除けの呪力をあたえる。
しかし、〈仮面について〉のエセーによれば、仮面の起源は銅製錬で発生する亜硫酸ガスと白熱光線から生命と健康を守るための道具にある。ギリシア悲劇や伎楽面のように頭を包むヘルメット型の仮面が使用された。そのメタフォールが馬の飼い葉桶になる。そして、製錬炉から流出した銅は太陽の子なので、高貴な生まれの王子を暗示する言葉にもなる。[略]

2 List 2 有栖川宮の歴史 有栖川宮とアリス; r  草刈り笛と内乱



Filming; 2017.9.4 きみまち阪 米代川



イメージ 4


List-関連記事一覧 Half and Half Journal [HHJ]
 
 

イメージ 5


                                               
  RIVER PORT HOUR 2  
 
 
 
大館市役所西側本庁舎を保存しよう
 
水源シリーズ
環境の危機
歴史遺産の保存
 
*今日のリンク
*List 8 歴史 大館と米代川流域; 大館橋の12のバルコニーと12本の街灯
*List3高松宮日記メモ中国から北九州にB-29の〈あいまいな爆弾〉



イメージ 6



---リヴァー・ポートだより---
 
       広告募集
 
  

























閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事