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ナモネ氏―今日は夏祭り。花火と大文字焼きだ。
特派員―大館橋の上をゆかた姿の若い女たちが歩いていましたよ。大館橋の下にもいましたよ。風情がありますね。
アロマ―デザインが悪いわよ。
ナモネ氏―アロマのゆかた姿を見たいもんだ、なあ。
アロマ―お断り。
ナモネ氏―あっ、そうだったな。
編集長―自分の田舎に帰らない人はめずらしくない。きらいだから、だ。
アロマ―大都市で暮らす人たちに聞けば、非常に多いと思うね。しかし、そういうことは言いませんね。
特派員―適当な理由を言って、逃げる。
ナモネ氏―私は自分の田舎を嫌ったことがない。大館は大館だ。
アロマ―ナモネ氏はハッピー。若い人たちが自分の田舎に帰らない理由を想像してほしい。
ナモネ氏―第一に仕事がないことだろう。
編集長―それはちがうな。地域の伝統の半面を忘れてる。どんな市町村でも伝統を継承させられ、伝統への参加を強制される。
アロマ―その結果、大都市に逃げるのね。実例は数えきれない。
特派員―そう、歴史の法則と言ってもいいですよ。
ナモネ氏―なるほど。そういう一面もあったな。若者は未来を見て生きるから、な。自分の人生の可能性に賭ける。立派なことだ。
編集長―実際、過去の否定がない青春は青春じゃないね。
ナモネ氏―そうすると、国と自治体が力を入れてやってることは現実認識失調症か?地域創生は昔のゴミを拾い集めて持ってくる運動だぞ。一般的に言って、他の地域で育った若者でなければ、おもしろがるわけがない。
特派員―ええ、その傾向はデータにありますよ。地域の伝統文化を受け継ぐのは、そういう他者(よそもの)であるということです。
編集長―国際的に見れば、外国人が日本の伝統文化を守り育てるような状況だな。悪いことじゃない。しかし、ナショナリズムの感情は黒い煙を噴き上げるだろう。
ナモネ氏―反対に誇らしく思う民族主義者もいる。文化が世界的に認められたことになるから、な。
アロマ―外国人労働者は非人間的な生活に落とされてるけど?
特派員―米さんもそういう人だね。いつの間にか〈無意味な破片〉の中心的存在になった。
ナモネ氏―あれは誤解されやすい生きものだが、とにかく日本文化を深く理解しようとしてる人間だ。米放送局長の肩書きが広く奥羽地方に親しまれれば、言うことはないな。
アロマ―ええ、本当に。米放送局長が大館の芸術文化デストロイヤーたちの恨みを根こそぎにしてくれないかな?
特派員―感情は勘定だから、ね。うまい話だけでは、けりがつきませんよ。
編集長―そう、今日はメッセージが乱れたな。


*List7 :芸術 文化 ; 毒入りの文化



Filming; 2019.8.11 ギャルリー



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特派員―市民とのコミュニケーションを馬鹿にしてるのか、企画調整課は回答する気がありませんね。527日送信した質問に回答がないので、619日返信を求めたけど、だめですね。
ナモネ氏―なるほど。〈慌てる乞食はもらいが少ない〉
特派員―質問の内容は、
 
1社会資本整備総合交付金という制度がありますが、どんな事業にいくら使われていますか?
2御成町区画整理事業は国の社会資本整備総合交付金の他にどんな財源で行なわれていますか?
 
ナモネ氏―6月定例市議会で福原市長が社会資本整備総合交付金という制度をはじめて口に出した。それまでは国の交付金としか言わなかった。
特派員―おかげで地方自治体にやる地方交付税交付金とこんがらかってしまった。
アロマ―市議会だよりによれば、〈大館駅のリニューアルではだめか〉という小畑新一議員の質問に答えて、福原市長は、社会資本整備総合交付金はリニューアルではもらえないと言った。新築でなければ、だめなのよ。
編集長―5億円の社会資本整備総合交付金をもらうために大館駅をぶっ壊すということだ。これは、そういうナンセンスを自治体にやらせようとしてる。






Filming;2019.6.28 JR大館駅



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国の指針
文化財保護法が改正されて4月から施行された。観光資源としての活用が視野にあるけれど、文化財と潜在的な文化財の確実な保存活用をめざす制度改革である。都道府県は〈総合的な施策の大綱〉を策定できる。市町村はそれに沿って総合的な計画を作成して、民間人の協議会を創設して、国の登録文化財とするべき物件を提案したり未指定文化財の確実な継承を推進できるという。しかし、例によって国の指針という訳の分からない枠から少しでもはみ出てはならない。効果は疑問だ。大館市では福原市長が江戸時代に創建された八幡神社を歴史まちづくりの核の一つにしたが、曲田のギリシア正教福音聖堂に対しては存在を認めないような無関心さで1円の修理費も出さなかった。これはロシア人とロシア文化、ギリシア人とギリシア文化に対する日本という国家の本音である。
文化の前進
文化財保護法は総合的な保存活用のために地域住民の協力をえて連携することを強調している。過疎化と高齢化の社会で必要な認識だが、行政が〈お高く止まってる〉かぎりどうにもならない。ジレンマが強まるだけだ。文化財保護法に乗って文化を前進させるには民主主義の歯車が正常に回転することが必要である。住民と行政機関のネットワークが重要である。しかし、現実は、と言えば、HHJが送信したクルマンタ遺跡に関する新鮮な記事に対して文化庁と鹿角市は無反応だった。きみまち阪の船型遺跡と羊の蹄岩に関する驚異的なHHJ記事に対しても文化庁と能代市は無反応だった。行政の義務も人間的な感情の一片もない。たとえ宗教的な事物でもそういう黙殺は許されない、と文化財保護法に書きこまなければならないのか?公正な文化は夢でしかない。
公正な文化
TVとインターネットは言葉と映像を持つメディアなので、社会に与える影響は非常に大きい。国民の思考と感情のデッサンを描き、明日の行動を決める力がある。文化財の保存活用に関してもTVとインターネットは恐るべき権力をふるう。そのメディアを動かして利用できるのはある種の政治権力で、普通一般の民間人は何となくだまされる生活だ。それを憲法の枠に嵌めて民主主義路線を守らせるには、今の自民公明連立政権では不可能に近い。文化財保護法を改正した連立政権は、徳川幕府と日本仏教の合作のような反動的なアンチ・ヒューマンだから、である。公正な文化財の保存活用を指図する能力も資格もない。団体観光客に映画セットの日本を見せれば、国際社会をだますに等しい。これは犯罪的な事業になるおそれがある。関係者のモラルが問われるだろう。 


天の船 G: ギリシアの創造                                                                         



1 文化財保護法の概要 文化庁



Filming;2013.6.11 大館市庁舎 らせん階段とドーム 



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クルマンタ遺跡と改正文化財保護法

国連の世界遺産制度は地域の文化を世界的に共有して国際社会の人たちがその文化の価値を判断して未来の創造に役立てられるようにした。これはインターネットの力に負うところが大きい。縄文遺跡群も共有されるときが来るだろう。


日本は文化の保存とその潜在的な力の発展のために2018文化財保護法を時代の流れに適応させて改正した。〈文化財の滅失や散逸などの防止〉、〈価値付けが明確でない未指定を含めた文化財の活用〉、そのテーマの実現に必要なのは〈地域における文化財の計画的な保存活用の促進〉と〈地方文化財保護行政の推進力の強化〉である。文化行政とまちづくり事業の連係を考えて、地方の文化財保護の管理責任は、これまで教育委員会だったが、地方文化財保護審議会の設置を条件として条例で首長がその権限を持てるようにした。教育委員会は偏向的な存在で、クルマンタ遺跡の出土品を監査して文化財と認定したが、遺跡の出土品は発掘所有者の保管に任せて、非公開である。


参照:
文化財保護法の概要




Filming;2017.11.7 クルマンタ山 



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*船型遺跡の丘 きみまち阪 2007  video 

*リヴァー・ドキュメンタリー撮影レポート; 

 藤琴川 きみまち阪の建設工事と対岸からのながめ 2017 video

*きみまち阪 船のイメージと羊の蹄のイメージ video

*クルマンタ遺跡は文化財として保護されていない!!! 

*リヴァー・ドキュメンタリー撮影レポート;  

炭谷川 日詰の橋と神明社 Photo collection  video 

平川 唐牛から福島橋まで  2018 video  

 *リヴァー・ドキュメンタリー撮影レポート; 藤琴川  

引欠川ドキュメンタリー全編、完成!!!  New

大館市 取り壊される桂城体育館 2015 video New

                                                                            


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*Odate city hall Spiral staircase 大館市役所 らせん階段とドーム 2013

*大館橋を復元する会のプラン

*大館大火を映画化する市民の会

 

水源シリーズ

*Nagakiriver Documentary: 長木川源流-皆倉橋 上下流 1997

*平川源流 折橋沢川 2011 

*中山沢川 源流 2014

環境の危機

*山田川支流 保滝沢川の水源と集落 2006 video

*沼館川 八方山の自然 2006

*曲田沢川のページ

歴史遺産の保存

*旧田村鉄工所

*BigFire Memories 1953

*防火建築第1号 片町連鎖店舗の今

 

*今日のリンク

*List 10 はせ川食堂

*リヴァー・ユートピア妨害工作 世界の片隅で

*あん・ぱさん ; 宗教的精神の演出/ブロック建築の秘密/食品類から統制

*メッセージ製造のための事件 

*怪現象シアター/反乱軍クマ/黒い色の割合 

*死刑を必要としない世界 

*大館の灯; 〈もったいない精神〉で市民をだました福原市長

*大館大火の疑惑 

*1953.4.29 風呂屋町大火 A ; 雨の中で泣きくずれる女たち




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*ライブ・スタジオ案内 

*ハーフ・アンド・ハーフ・スタジオの歴史

*ロケ

 

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半分半分放送局長―しかし、何と言うか、おかしな偶然だ…瀬間千恵さんの歌を聞いて、はっとしたよ。〈白い服 Les Blouses Blanches〉精神病院に強制的に入れられた女が、〈あたしは狂ってない〉と歌ってる。〈あいつらのせいで〉と非難してる。
アロマ―いつか〈真実〉が分かる、と歌ってる。ピアフが1959年発表した歌。
編集長―現実の裏面をリアルに歌ってる。そういう歌は他にない。
放送局長―瀬間千恵さんはライブで劇的な演出で歌ってる。いつどこで、という説明がなくて残念だ。
アロマ―Youtubeで見た瀬間千恵さんの歌はどれもそうね。日付けがない。〈幸せな愛などない Il n’y a pas d’amour heureux〉〈雪 La neigetombe〉これはアダモの歌でない歌。〈イスラエルの子守唄〉〈黒いオルフェ〉〈浮雲のように〉あとの2曲は盲目の長谷川きよしと一緒に歌う。サーチしたら、2008年上野池之端のライヴスペース〈QUI〉で共演してる。どういう歌か、出ていないけど、たぶんそのときの映像ですよ。
放送局長―長谷川きよしと同じ世代に見える。風格が漂う。あの桐朋学園卒業らしい。
編集長―あれから昔のキリシタンみたいに追われたのかな?そう言えば、歌のうまい原も明治学院大学を追い出されて鷹巣に帰った…日本人離れした友だちだ。
アロマ―瀬間千恵さんはどこの生まれか、情報がない。
編集長―そうだな。でも、瀬間さんと表情が重なるときがある。問題は明るさがないことだ。
アロマ盲目の長谷川さんと一緒だから。
放送局長―あれから長い人生だ。明るいわけがない。
 
編集長―それもそうだな。3日前、1971年何を考えていたか、想い出そうと創作のための落書きノートを開いた。乱れた反映と痕跡という6ページの作品。本当の走り書きで、一人芝居のシナリオみたいなエセーだ。こんな言葉があった。フランス語なのは忘れてた。[copy]
 
ぼくの不安---分かった。
C'estun signal! こいつが不安をもたらす犯人だ! 
 
放送局長―日常的な、ありふれた異常な現象だ。
アロマ―信号機という犯罪者。
放送局長―高級なシュール・レアリスムだ。
特派員―大都会のポエジーでもある。
アロマ―フランス語で書いたのはなぜかな、と考えると、あのころのキャンパスが背景に浮かぶ。日付は?
編集長―それには日付がないけど、その次にという短い雑文が出てる。617日の日付。
アロマ―〈乱れた反映と痕跡6月半ば?
編集長―たぶんそうだろう。その前の日付は66日だ。
特派員フランス語で書いたのは、C ‘est ma(セ・マ…という記憶があるから、ですね。
アロマ―そうね。瀬間さんが歩いてるシーンが浮かぶ。





*List 7 芸術 文化; 大館シャンソン・クラブの歴史と日本語
*精神鑑定の問題---藤里町物語 d
*List4  思想; 夢の王国   [フロイトの精神分析]
                     夢の論理/夢の原料/夢の目的


Filming;2019.9.4 大町


*乱れた反映と痕跡 p4*
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*List2 有栖川宮の歴史 有栖川宮とアリス;m 府内に慈善病院を建設する 
 



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