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半分半分放送局長―〈キリシタン刈り〉は南部藩と佐竹藩の国境紛争で終わりか?
編集長―そうだな。キリシタンは見つからなかったと考えていい。線引きで争ってる国境地帯に逃げて、正解だ。
ナモネ氏―間抜けな争いをやったもんだ。責任を取らされたのは当然だ。
特派員―大館地域にキリシタンが約400人いたというのは、鹿角市の文献で分かりました。[1]
編集長―篭谷(かごや)村は小坂高原のふもとナマズ沢の源流にあるけど、人数の多さから見て、周辺から集まって峠を越えたんだろう。
放送局長―多いな。佐竹藩の公式記録には大館地域の隠れキリシタンは存在しないから、びっくりだ。
ナモネ氏―想像した通りだ。鉱山労働者だけではないな。
放送局長―その騒ぎで気持悪いのは、幕府が現地の風説を教えたということだ。それでキリシタン捜索をやらせた。





GLN 鹿角のあゆみ 「拾読紀行」 キリシタン弾圧
 毛馬内郷土史稿より




Filming;2006.6.11 小坂川 鉱山軌道跡


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アロマ―鹿角市で去年行なわれた地域開発映画プロジェクトの映画ロケの写真を見
たら、市民が楽しそうに協力していましたよ。
ナモネ氏―食事の世話をしていたな。高齢者は気晴らしになる。若い人は将来のためにいい経験になると思う。
特派員―6月末、リヴァー・ドキュメンタリーの撮影では繁華街に一人の歩行者も見ませんでしたね?
編集長―そうだな。10年前は遠くにティーン・エージャーが3人歩いてるのが見えた。2019年はゼロ。無人街。いくら何でも人影がないとは、な。
ナモネ氏―人間がいないわけでない。宣伝を見れば、イベントが盛りだくさんだ。
アロマ―人間がいて、当然だわよ。
特派員―市民が本当に楽しいかどうか?
ナモネ氏―映画の製作に市民を参加させること、あれはリヴァー・ユートピアが考えた、な?
編集長―1993年、米代川ドキュメンタリーの制作を発表したとき。
アロマ―でも、シャンソン・クラブがその下描きみたいなことをやってた。大館に来るアーティストたちと楽しく話をして将来に役立てようということ。そのときスタジオに来た冷泉公裕さんが19日心筋梗塞で亡くなられたことが分かったので、ご冥福を祈ります。
編集長―一時の楽しい想い出だったな。
半分半分放送局長―映画は総合芸術だから、もっと有意義な経験だ。
ナモネ氏―あれこれ学んで自分で考えるようになれば、その通りだ。私は、リヴァー・ドキュメンタリーがブナの木のようになると予想していたもんだ。ブナの回りには植物が豊かに成長する。しかし、スギの木になってしまった。
編集長―原因は自然さがないことだ。
放送局長―現実は甘くない。表現の自由を独占する国だよ。
特派員―地域開発映画プロジェクトというのは〈地域と映画制作会社が連携して映画を通じて地域の活性化を図る〉事業ですね。予告編によれば、映画《デイアンドナイト》のテーマは〈善と悪はどこからやってくるのか〉
放送局長―善と悪の二面性と言って、殺人事件のストーリー。見てないけど、インターネットの情報を寄せ集めると、殺人という複雑な凶悪犯罪を映画にする理由が分からない。
ナモネ氏―それが映画だと思ってるのだ。スクリーンを見ながら冷静に考えさせるためでない。
編集長―そう、残酷シーンは目的が狂ってるね。
放送局長―制作関係者が何を狙ってるか、疑わなければならない。
アロマ―協力した住民が見て後悔しないような映画ならいいけど、ね…
編集長―そういう映画か、な? 小さい善と悪の問題を哲学的に考えてからでなければ、凡作だよ。
放送局長―映画の善と悪。



                              福士川 沢小路 花輪の街の理解できない風景

冷泉公裕





Filming; 2019.6.29 鹿角市



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アロマ―いろんな解釈があるわね。でも、50という数字のトリックが分かった。編集長から聞いて、アイスキュロスの悲劇の作品《救いを求める女たち》を読んだ。ダナオスの50人の娘がダナオスの双子の兄弟でエジプトの王アイギュプトスの50人の息子との結婚をきらってギリシアの祖先の国に逃げる。エジプトから使者が追いかけてきて、女たちを奴隷あつかいにする。ペラスゴス王と市民は戦いを覚悟して彼女たちを守る決意をするというストーリー。そのアルゴスという市は100の目を持つ英雄アルゴスが建設した。ドラマの終わりはこんな歌と踊り。[1]
 
そして、勝利を、女のほうにお授けくださいますように、と---
まあ、悪い中ではましなのを。
二つ分ので結構です。


放送局長―ミラー・イメージだ。半分と半分という意識がある、な?
編集長―そう、女の存在論のドラマだ。青銅鏡製作の悲劇だよ。
アロマ―合唱団は12人だけど、最初のころはディテュラムボス(酒神賛歌)と同じ50人編成だった。ダナオスは船の最初の建造者と言われていて、どういう連関があるのか、イアソンとアルゴナウタイ(アルゴーの船乗り)50人で黄金の羊の毛皮を求めて冒険に行く。ユーラシアの東の海にも同じ50のメッセージが見い出せる。伊勢神宮の聖域を流れる五十鈴(いすず)川。五十個のベルは
青銅製ね?
編集長―そうだろう。50のメッセージがユーラシアの東西に伝わってるのは、おもしろいことだ。
アロマ―伊勢神宮は五十鈴川と島路川が合流するY字にあることに注目すると、アマテラスとオリンピアのへーラーが二重写しになる。
放送局長―なるほど、ね。
アロマ―そして、オリンピックの起源も二つの聖域を結びつける。エリスに伝染病が蔓延したとき、イピトス王はアポローンのご託宣どおり争いをやめて競技会を復活するためにスパルタのリュクルゴス王と協定を結んだ。〈オリンピアに武力を使って入る者は神にそむくものである〉という言葉が金属製の円盤に彫られた。青銅製とは言われていない。この円盤はヘーラーの神殿に捧げられた。でも、現存しない。[3]
編集長―アマテラスの青銅鏡に反射するね。
アロマ―伊勢神宮の内宮にある八尺(やた)鏡は、いつか分からないけど、複製を一枚つくった。そして、皇居の賢所(かしこどころ)に置いた。仮面の複製というギリシアの祭の形式に似ている。
放送局長―畏れ多いから、な。
アロマ―米さんは五十鈴川という漢字を最初に見て正しく読めましたか 
放送局長―そういう人はいないだろう。妄想的だよ。
特派員―五十と書いて、〈い〉と読ませるのはおかしいですよ。
編集長―硫黄と関係があると考えてる。魚(うお)は古代〈いお〉と読んでいたから、硫黄と同じ起源があるね。
アロマ―ダナオスの祖先はアルゴス地方を流れるイナコス川の神の娘イオ(Io)とゼウス。
 
特派員―50はもっとある。三笠宮崇仁の五十日祭が行なわれてニュースになった。死んでから50日目に行なう神道の祭儀で、これは不幸な数字ですよ。[3]
放送局長―50円玉は5円玉と同じく円い穴が開いてる。銅製錬の〈望遠鏡〉のメタフォールだ。
編集長―50(五十)の目と言っていいな。[4]
放送局長―こわい目に会う危険な仕事だ。
編集長―凶悪犯罪者を〈ホシ〉と呼ぶのは、そういう理由からだな。
アロマ―銀色の目玉と金色の目玉。
 ☆




1ギリシア悲劇 アイスキュロス ; 呉茂一 訳
2wikipedia
3 三笠宮崇仁さま「墓所五十日祭の儀」
日本テレビ 2016.12.15 
4 List 11 仮面について~ギャルリー; 33 五社神 五城 五十目 




Filming; 2017.10.27 きみまち阪 きみまちハーバー


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 長い歴史を生きてきた大館で時代錯誤の町割 -A



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キリシタン刈り
鹿角市と大館市のキリシタン迫害は公の文献資料として残っていないが、民間には2件ある。慶安三(1650)年の事件はずでにHHJに書いたので、最近見つけた〈鹿角のあゆみ〉から概要を書く。島原の乱のあと、寛永十五(1638)年12月13日、徳川幕府は南部藩と秋田藩に隠れキリシタン捜索命令を出した。キリシタン400人余りがその日秋田の篭谷村から南部大地村に逃げてきたという。境界争いの山なので、大館城の武士らが来て、14日双方から狩りたてる約束をしたが、南部藩の衛士300人が袈裟掛阪の国境に押しかけて紛争が起きる。幕府は南部藩を裁いて、切腹などの処分をした。南部が不服を申し立てたので、今度は秋田藩士3人に切腹させた。問題のキリシタンがどうなったか ?ともあれ、長木川源流の篭谷その他の鉱山で働いていたらしいことは分かる。
100年後の関係
秋篠宮文仁皇嗣と紀子妃は 6月27日から7月5日までポーランドとフィンランドを訪問して、日本との国交樹立100周年記念レセプションに出席した。遠回りのフランクフルト経由でワルシャワに来たことにポーランド国民が疑問を持たなかったかどうか?秋篠宮夫妻はショパンの名曲を聞き、桜の木を植えるなど平和外交に努めた。フィンランドでは古都トゥルクを訪れた。森と湖の美しい自然を味わった。
1919年の世界史を見ると、第1次世界大戦の後片付けヴェルサイユ条約が成立した。民族自決の原則でポーランドが共和制の国として復活した。フィンランドはロシア革命のどさくさに紛れて独立していたが、社会主義労働者共和国軍と白軍の内戦で反革命派が勝った。ポーランドはロシアとドイツに挟まれた地理的な構図に苦しんだ。日本の皇族はそういう絵を見なかった。
枯葉作戦
枯葉作戦というのは食欲を失くす嫌味なネーミングである。ベトナム戦争でアメリカ軍が北ベトナム軍の隠れる森林を枯らすことと食糧生産を減らすために除草剤の一種を航空機で散布した作戦。発ガン性や遺伝子破壊の危険があるダイオキシンを含んでいたので、1970年ごろ大騒ぎになった。日本のジャーナリズムは枯葉作戦に対して環境保護グループ顔負けに批判した。
フランス派は芸術文化の視点からも非難した。それはシャンソンの名曲〈枯葉〉を想い出させるのだった。フランスに無関心な人でも知っている世界的な歌だ。ところが、最近インターネットで見たら、アメリカ軍は〈Operation Ranch Hand〉と名づけていた。枯葉作戦は陰険な情報操作のブラック・ユーモアなのだ。朝日新聞とNHKその他のマス・メディアはアメリカとフランス、ベトナム、忠実な翻訳と信じた日本国民に謝罪するべきだろう。






1 GLN 鹿角のあゆみ 「拾読紀行」 キリシタン弾圧
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2    秋篠宮ご夫妻 ポーランドでショパンの曲を鑑賞
ANNnews (19/07/01) 
wikipedia
wikipedia



Filming;2007.9.30 篭谷 長木川源流 支流ナマズ沢の鉱山跡


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*List 8 歴史 大館と米代川流域; 大館橋の12のバルコニーと12本の街灯
*List8 歴史 大館と米代川流域; 新大館町の地図と帝国議会の動き



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常盤木町は大館と京都にしかない
常盤木町は大館神明社前の踏切りから東の両側の区域で、花輪線東大館駅がある。1956年、大館大火が駅前から燃え広がり、常盤木(ときわぎ)町は灰になった。常盤(常磐 ときわ)の意味は、永久不変の岩、冬も緑色を失わない常緑樹のことなので、願望に反する災いだ。常磐なら、常磐(じょうばん)線三河島駅で196253日起きた列車3重脱線衝突事故にリンクする。国鉄大館駅と小坂鉄道大館駅が1955年大火で焼けた日である。


常盤木という地名が他にあるか、サーチしたら、京都市中京区寺町通二条上る常盤木町だけだった。どんな町か、地図を見ると、北200m京都御所。東400m 木戸孝允邸跡、鴨川。南200m 京都市役所。西200m 京都ギリシア正教会福音聖堂。京都の街の真ん中にある。アマテラスを祭る大館神明社の前に常盤木町と名づけたのは、歴史をよく知っている人だ。







Filming;2009.3.29 JR花輪線 東大館駅前 常磐木町交差点




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