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世 界 中 の 誰 も が 自 分 を 称 賛 し て も
私 は 一 人 静 か に 満 足 し て 座 っ て い る
世 界 中 の 誰 も が 私 を 見 捨 て て も
私 は 一 人 静 か に 座 っ て い る (ウォルト・ホイットマン)
● リング ●(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2ndより)
728:彼氏いない歴774年
友達の顔面に爆音のおならをしてしまった日にはもうね…
必死に謝ったさ…
>>728
729:どんな状況?
>>729
728:友達とコタツに入ってリングみてたんだけど
怖いからもう見れないって途中から友達はコタツに潜ってたんだ。
私は普通に見続けてたんだが
貞 子 の 目 がアップで映った時にびっくりして出ちゃったんだよ…
あの時の友達の 悲 鳴 が忘れられん…
● You're My Best Friend ●(続・妄想的日常より)
家の近くにある公園のブランコに、ペリーが一人で乗っていた。
僕は歴史の教科書でしかペリーを見た事が無かったのだが
その人がペリーだという事は何故かすぐに確信出来た。
僕がペリーを見つけるのと同時くらいに
ブランコに座ったペリーが振り向いた。
「オヒサシブリデス、ハマザキサン」
ペリーとは初対面だったし
僕は浜崎ではなく大原なのだが、急な出来事に思わず
「あ、お久しぶりです...」と調子を合わせてしまった。
挨拶を返した流れで何となくペリーの隣のブランコに座ったものの
何か話しかけてくるかと思った
ペリーは無言でこちらを見つめており、気まずい事この上無い。
迂闊にブランコに腰掛けた数秒前の自分を恨みたくなってくる。
「あの、あれですよね。船、 凄 い 黒 か っ た ですよね」
沈黙に耐えかね、こちらから話しかけてみた。
「デショ!? 黒スギデショ!?
ワタシハネ、アンナニ黒クスルツモリハナカッタンデスヨ!」
自分でも呆れるくらいテキトーな話題を振ったにも関わらず
ペ リ ー は 意 外 に も 食 い つ い て き た
「アンナニ威圧的ナ黒イ色ニシタラ
ビビッチャッテ開国シテクレナイデショ普通ハ! ソウ思イマセンカ!?」
「そうですねえ…、まあ…でも、最終的には開国したわけですし…」
「ソコナンデスヨ! ワタシ
船ヲ黒ク塗ッタマイケルヲサンザン怒鳴ッタノニ
『コンナンデ開国スルカボケ!』ッテ説教シタノニ!
ナノニアッサリ開国サレチャッテ! ナンダヨモウ!」
「ああ…、それは大変でしたね…」
「イタタマレナカッタデスヨ…。開国サセタノニ、ミンナワタシヲ睨ムンデス。
全然気持チガ晴レナカッタデスヨ…
開国ナンカサセナキャヨカッタ、ト思ッタリモシマシタ…。デモ!」
一呼吸置くとペリーは空を仰いだ。
「寿司ハホントウニ美味シカッタ! アレデワタシハ救ワレマシタ。
ヤッパリ開国サセテヨカッタ。
黒イ船ハ間違ッテイナカッタ。黒船万歳デスヨ!」
それは自分に言い聞かせるような口調だった。僕は黙って聞いていた。
「マイケルニ… 謝ロウト思イマス…」
搾り出すように発した言葉は
ペリー提督の名に恥じない、勇気ある結論だと思った。
「 よ く 言 っ た !! 」
そんな思いで僕はペリーの肩を抱き、おいおい泣いた。
あんまり泣いたのでペリーはちょっとひいていた。
☆ Queen - You're My Best Friend
https://youtu.be/DOvTmtUFFmo
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