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☆ アメブロ
https://ameblo.jp/pikagorou777/entry-12444269819.html
ゴ ッ タ ム の 三 人 の 賢 者 た ち
ボ ウ ル に 乗 っ て 海 に 浮 か ん だ
ボ ウ ル が も っ と 丈 夫 だ っ た ら
も っ と 長 い 歌 が で き た で し ょ う (マザーグースより)
● セロリ ●(おいしくいただきましたより)
931:セロリって野菜ジュースにちょっとでも入ってると
「セロリでございます」って自己主張激しくなるよね。
933:>>931のおかげでサザエさんのテーマが頭の中を回り始めたわ
939:サザエさんの声で再生されるw
940:野菜ジュース見ただけで噴出しそうだ
941:みんなが笑ってる〜♪
942:セロリも笑ってる〜♪
943:ル〜ル ルルッル〜♪
● 道端に仔猫がいた ●(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2ndより)
少し寒い朝だった。
猫を触ろうとして近づいた時
「 あ ん た に 俺 が 飼 え る の か ? 」
そう聞かれて思わず動きが止まった。
我が家では既に犬を飼っており
飼うことはできない事を告げると
「じゃあ触らないでくれ。手が離れた後は、余計、寒いんだ」
と言われた。
彼は少し間を空けて
「俺は別に可哀相じゃない」と付け足した。
ずいぶんとひねくれた奴だ。
何と返せば良いかわからず固まってしまった。
「謝らなくていい」
彼はそんな人間の心理をよく知っているようだった。
彼に別れを告げて立ち去る事にした。
きっと今朝だけでも何度となく
今のようなやり取りをしたのだろう。
突き当たりのカーブミラーで彼の居たあたりを見た。
まん丸な黄色い二つの目がこちらを見ていた。
会社から帰って犬の散歩に出た。
いつもの角を左に曲がる。
曲がって少し進んだところで犬の様子が変わった。
用を足すのかと思いビニール袋を出したが
どうやら違うらしい。
犬が草むらに顔を突っ込んで
匂いを嗅いでいるのを見て思い出した。
今朝、ここで
あのひねくれた仔猫と例のやりとりをしたのだ。
仔猫は今もそこにいた。
痩せた体を伸ばして横たわっている。
犬が鼻先でつつくと、驚いて飛び起きた。
「 連 れ て 行 き た い 」
予想通りの反応。
家に入れられるか判らないと言うと
「私の小屋を使えばいい」と返された。
その眼差しに表れた強い意志。
お前がいるから、などと下手な事を言えば
ならば自分が出て行くとでも言い出しかねない。
犬は横目でこちらを見ながら言った。
「この仔の生存が認められないほど、世界に余裕はないものだろうか?」
よく意味が解らなかったが
我が家の家計を心配しているわけでもないらしい。
やけに渋い顔をして言うので、思わず同意してしまった。
同意したはいいが、こいつはまさか
仔猫を見つける度に連れてくるつもりなのだろうか。
「また見つけたら、お隣を伺う。もし駄目でも、他を当たる」
まさにそのつもりらしい。お隣というとあのレトリーバーか。
母や妹はともかく、父には何と言おうかと考えていると
「世話は私がする。ただミルクだけ注いでやって欲しい。
冷蔵庫もパックも、私には開けられないから」
お安い御用、とばかりに肩をすくめた。
それより父に何と言おう。
犬は仔猫の全身の匂いを丁寧に嗅いだ。
それを終えると「一度やってみたかった」
と言って仔猫を口に咥えた。
何年も前に犬の避妊手術をした事を思い出した。
仔猫は終始黙っていた。
嗅がれるのも咥えられるのも、されるがままにしていた。
猫を咥えた犬は、顔をいつもより少し高く上げて歩いた。
その姿はまるで
胸を張っているかのようで、どこか得意気に見えた。
☆ Dan Owen - Witching Hour
https://youtu.be/JJbj2Vlh7Fw
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