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http://blogs.yahoo.co.jp/kouheiron001/6549556.html
お待たせ致しました。
2006/6/1(木) 午前 0:54 | 私見 | その他国際情勢
kouheiron001
今回は、要点だけを纏めます。
1、国連軍は戦争をする為の、軍隊ではないのです。
2、ブッシュの宣伝を鵜呑みにしない事です。
3、193か国に、自衛隊程度の武力が必要・・不可能な前提に・・・
5、〜6、軍隊の存在について、
8、民族の自決権
9、国という概念について
10、共産主義はいずれ滅びるのだから・・・・
11、世界の対立について、
貴兄の論の中で、上記について、意見を述べて行きます。
1、 戦争をしないのであれば、抑止と言うお守りに、5兆円もの巨費を投じると言うのでしょうか。
これでは、結局、今日本が、自衛隊にさせていることを、国際的にさせようと言う事になります
ダブルスタンダードなのでは、無いでしょうか。指揮権が国連に有ると言う状況の方が、却って
危険が多いのでは、
柳四郎
早速のコメントをありがとうございます。
さて僕は抑止力理論を否定しています。
イラクは中東一の軍隊を持っていました・・にもかかわらず米国が侵攻してきました・・・中東一の軍隊ですら抑止力になりません。
貴方の言うとおり日本軍ほどの軍事力を持っていたら或いは米国が侵攻してこなかったかもしれません
し・・・侵攻してきたかもしれません・・いずれにしても世界中の国が日本と同じ巨大な軍隊を持つことなど
不可能です・・・にもかかわらずどこの国も侵攻されていません・・・・・・軍隊が有るから抑止力があるのでは
なく・・・軍隊があるなしにかかわらず抑止力はあるのです・・・軍隊があるから抑止力が働くというのは破綻
した論です・・・9−11を見れば・・米軍ですら抑止力を持ちません・・・強大な軍事力があっても抑止
力にならないのです・・・日本が世界第二の軍隊を持っていても・・・朝鮮からのミサイルの攻撃は防ぎよ
うがありません・・・全て朝鮮の意志です。
フオークランドにしても英国の軍事力が抑止力にはなっていません。
チエチエンにしてもロシアの強大な軍事力は全く抑止力として働いていません。
どれほどの軍隊をも持とうと・・・攻める必要があれば攻めてきます・・・相手の軍事力に関係なしに戦わざるをえないときは戦うのです。
真珠湾を見たら判ります・・・絶対に勝てないこと承知で戦争を始めています。
理論的に言うと抑止力理論は3乗の推測・・主観により成り立っています。
1・・日本はAの軍事力を持つと日本は考える(第一の主観)・・・2・・・相手国は・・日本はAの軍事力を持つ・・・と考えるだろう(第二の主観)・・3・・・・・・相手国は・・日本はAの軍事力を持つ・・・と考えるだろう・・と日本は考える(第3の主観)
この様に抑止力理論は推測・・主観の3乗で成り立ってるのです。
この様な推測・・主観の3乗で成り立つ理論に頼って国防を考えることなど・・全くの間違いであることに気づくべきです。
1、国連軍は戦争をする為の、軍隊ではないのです
この様に・・抑止と言うお守りに、↑5兆円もの巨費を投じないと僕は話しているのです。
敵軍からの国防のための軍隊は不要なのです・・・どうもこの辺がどなたにも理解いただけない。
では5兆円もの巨費を一体何に使うのか?
世界中の国々が国連軍に編入してくるとその国々の軍事予算が全て加算され巨大な国連の軍事予算となります・・・もし米国が国連軍に編入を求めてくると50兆円もの巨額の予算が追加されます!!
だがそれぞれの国の国防のための軍事予算はこれでほとんど不要となり・・・全て平和の配当として使えるのです・・人類救済予算として全て使えます。
これで軍隊ではない国連軍の・・「指揮権が国連に有ると言う状況の方が、却って危険が多い」・・・ことにはなりません。
kouheiron001
2、 ブッシュの言葉を信じた事など一度もありませんよ。 彼の場合、全てが単純すぎて、その
危険性を感じても、到底鵜呑みに出来る相手ではありません。
3、 イラクに日本程度の抑止があれば、米国の行動はもっと慎重になったはずと申し上げたのは
世界中に、その程度の抑止力があればと言う前提で話していません。 つまり、軍による
抑止と言うのは、残念な事ですが、機能していると言う事を申したのです。
柳四郎
抑止力に関して上記反論いたしました。
kouheiron001
4、 小国が抑止にならない軍しか持たないで、この60年間戦争も侵略もなく、生存出来たのは、
国連が機能しているからだと言う趣旨であろうかと、思いますが、それこそ、国連に対する
幻想でしょう、 小国の場合、トンガなどを挙げられていましたが、 侵略するほどの、
利権が存在しないからで、もし油田でも発見されたら、当然に危険に曝されます。 これが
国連の限界でもあります。 イラクにしろ、イランにしろ、利権が渦巻く地域に存在するから
互いの利権を主張し合うことで、戦争が多発しているのです。小国、特に貧しい地域の国が
平和でいられるのは、貧しいからで、豊かな利権を有していたら、早晩大国の利権の中に
埋没するか、侵略的な攻撃に曝されているはずです。 クウェートやブルネイの状況を
見れば、一目瞭然です。
柳四郎
クウェートやブルネイのように新植民地・・として利権が米英により確保されていることは認めます。
しかしそれとても建前上は1945年以降に独立国家と成ってから侵略されたのではありません・・・権利
を確保した上で国家としてイラク・インンドネシアと同時に分離独立させています。
イラク・インンドネシア両国ともこれを認めていません・・自国領土であることを主張し続けていますが。
「もし油田でも発見されたら、当然に危険に曝されます」・・・アフリカの多くの内乱が米英の利権確保のた
めの傭兵戦争であることは事実ですが・・・正面から米英が侵略して領土として確保などなど出来ません。
現地の政府・反政府軍にそれぞれに利権確保のための先進国の資本が結びついて内紛をしています・・・当然
日・中資本もこれに加わっています。
国連の民族自決の原則が生きているのです・・・この様に国連は幻想では有りません・・・この内紛を平定
するのが僕の国連軍です。
この様な従来の戦争とは違う戦争に対処する組織が国連に必要なのです・・僕の言う国連軍がこれで
す・・・国防軍ではなくて地域平定軍です・・・国と国との戦いでは有りません・・・軽機での平定です・・・
ミサイルも原潜も空母もイージスも戦車も不要です・・・現地軍をそのまま国連軍として編入するので
す・・・実に金が掛かりません・・・地域の住民を20から40歳まで全て国連軍兵士にしても知れいま
す・・金は掛かりません・・日本軍兵一人分で・・4〜500もの国連軍兵士が作れますよ。
しかも先進国の資本に拠る秘密裏の傭兵ではありません白日堂々と軍隊を動かすことの出来る国連軍です。
中米での石油資源争奪は民族側の勝利・・・米国の敗北のようです・・・同じことをアフリカで行うのです。
この様に国連の限界を脱して21世紀の国連を動かすのが僕の言う国連軍です・・・実にすばらしいことです。
kouheiron001
5、6、8
民族の自決権が、世界の植民地を解放したことは、国連の大きな収穫であった事は、否定しません
が、軍隊で占領せずとも、経済的に支配していると言う事実があります。 共産圏にあった国家は
それでも、貧しいながら独立を模索できましたが、資本主義側の小国の大半が、大国の資本下に
あります。その資本の安定の保険になっているのが、それぞれの軍事力でしょう。米国が、戦後
60年で世界の利権を資本で買い集められたのは、その背後に米軍と言うガードマンがいたから
です。 万が一米国の在外邦人が襲われた場合、どれだけ他国の主権を侵して、米国資本家の
安全を守るとの大儀で軍隊を派遣しているか、それこそ歴史を見れば明らかです。国際憲章
など、大国のエゴでどうにでもなる程度のものであるとしか言えません。大国同士の綱引きで
国際世論が作られ、結果として完全な占領をしないのであって、もしそのバランスが崩れる
事があれば、必ず大国は、その国益によって、それらの政策を実行するはずです。
柳四郎
これも↑僕の言うところの国連軍で防げます。
国連軍は貴方の危惧をほとんど解消できます。
しかし・・「経済的に支配していると言う事実があります」・・・これは軍事以外で政治の問題ですから此処で話すべき問題ではありません。
軍隊で解決できない問題ですから。
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早速のコメント有難う御座います。 再び反論したいのですが、今日は時間が取れませんので、後日時間を取って、じっくりと書きます。 その上でTB致します。
2006/6/1(木) 午後 5:47
アホクサ!
2006/6/29(木) 午前 10:07 [ JYU_AK ]