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やっとファイルがUP出来ました・・大きすぎてUP出来ませんでした、分割したら上がりました。
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日本の安全保障について 2003/ 2/20
序
S13年生まれの私は「戦争に負けたら国が滅びる」と子供のころ嫌というほど聞かされていました。
昭和20年8月2発の原爆が日本に落ちて、天皇陛下の聖断による詔勅が発せられ敗戦となりましたが、滅びるはずの日本国はは滅びませんでした!!。
「戦争に負けたら国が滅びる」は嘘だったのか?と当然の疑問にぶつかりました。
日本は明治以降侵略戦争を続けて・朝鮮台湾・・と領土を拡大して行きましたが・・この事実を見ると、「戦争に負けたら国が滅びる」のは嘘ではないことが判ります。
日本の軍事侵攻に対抗できない近隣諸国は、次々とに日本の軍の前に飲み込まれて国々は滅びて行ったのですから。
しかし日本は1954年・・戦争に負けても滅びませんでした!!・・何故なのだろう??
これが疑問の出発点でした。
日本が戦争に負けても滅びなかった理由は・・その後の歴史をみて理解できました。
日本が戦争に負けて、それまで獲得してきた海外領土を手放したように・・戦勝国もまた次々と・・海外領土を手放して行ったのです。
2次世界大戦開戦時の国際連盟加盟国64カ国が・・・今では国際連合加盟国193カ国となっていることでこれが理解できます。
この違いは何か?
国際連合によって「民族自決の原則」が確立されたからです。
民族自決の原則即ち・・他国・他民族を武力で併合することを許さない・・他国・他民族を武力で併合することは出来ない・・事が決まり・・その原則よって・・今まで植民地として併合されていた多くの国家民族が独立したのです。
この事実と原則を理解できたら・・軍隊で国を守る必要のない時代になったということが理解できるのです。
さていまや日本は再軍備を始めて世界に雄たる軍事大国となりましたが。
再軍備を始めてからの国会の論争を見ると!!
戦争に負けても滅びない国を何故守るのだとの人々の問に?
歴代総理は国会での答弁に窮しました!!
「戦争に負けたら国が滅びる」・・これが一番説得力があるのですが、現実に国は滅びません・・滅びるどころか国は増えているのです・・戦争に負けても滅びない国を何故軍隊で守る必要があるのか?という問に答えようがありません。
答えに窮した歴代総理の答えが「保険論」「戸締り論」「当たり前だ論」「万が一万が一万が一論」・・と言う珍説となって記録されてきました。
しかし現実の前に・こんな子供だましは全く説得力を持ちません。
なぜなら軍事力で滅びない国を軍事力では守れないからです。
そこで種種雑多な国防論が生まれるのです・・災害救助・治安維持・国民の生命財産を守る・・その他その他。
軍隊で治安維持・・この嘘が白日の下に晒されて・・誰も言わなくなりました。
国民の生命財産を守る・・これも殆ど聞かれません・・いったん戦火に見舞われたら・・国民の生命財産など火の中の紙くず・・あっという間に灰となります。
軍隊は災害救助に役に立つ・・役に立つ事と必要であることとの違いを混同した議論です。
TVショッピングで売るものはすべて役に立つものです・・しかしそれが必要かどうかとは・・全く関係ない話です。
抑止論=案山子論です・・今では何処にも見かけません・・役に立たないことは明白だからです。
世界最強の軍事国家の抑止力が案山子でした・・ペンタゴンもツインターワも実に簡単に吹っ飛ばされてしまいました。
世界最強の軍事力に・・何の抑止力もなかったのです。
抑止力論は別項で詳細に論じています。
小泉総理は明快です「軍隊は他国の軍事侵略に対処するためのもので・・それ以外ものではない」・・これこそが正しい答えです。
日米安保条約も明快です「他国の侵略に対処する」事が目的であるとはっきりうたっています。
更に小泉総理は「中国は心配ない」と断言しています。
であれば・・当然台湾も韓国も朝鮮もマーレシアもインドネシアもフイリッピンもロシアも米国もメキシコもカナダも・・その他の近隣諸国も日本に対する軍事侵略の意図など現在も近未来も全くなく心配ないと断言していいのです。
結論は・・「現実に日本に侵略してくる国はない!!」よって日本に軍備の必要はないとなります。
しかし殆どの軍事論・憲法論は「現実に日本に侵略してくる国が有る」事を前提に論が組まれています。
そこで「現実に日本に侵略してくる国が有る」のか?その根拠・論拠・証拠とを提示いただけないだろうかと多くの人にぶつけてみました。
http://r3928.fc2web.com/nihonn1.htm
その詳細がここです↑。
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