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「ハイフェッツのパガニーニを買った聴きに来い」

石山が言う。

それほどクラッシックに興味は無かった、デキシーかカントリーなら聞きたいのだが。

「向かいの家の子がやってるんだ・・見せてやる!」

石山がにやりと笑った。

えっ!!??

「そうだ自分で・・・・」



三ノ輪に向け自転車を走らせた、石山の書いてくれた地図を頼りに。

向いの子が・・断ることなど出来ない・・・。

石山の家はすぐわかった・・・医者の看板が出ていた・・・石山の親父は医者だった。

磨きこまれて光る板の間ので石山の父親と出会った・・・軽く挨拶すると・・・低い声であ〜〜と答えた。

「こっちだ」石山に言われるまま階段を上がると、畳みの間の床の間に赤い透明なカバーが乗ったプレーヤが置かれていた。

「こっちだ」と石山は窓の腰板に座って隣の家の2階を見た。

暮れ始めた町並みに隣の家の窓が。

「今日は居ね〜」と石山は笑った。

それで終わりだった。

石山は赤いカバーを取るとLPを大事そうに取り出して丁寧に埃をふき取り、静かにプレーヤーにかけた。

細心の注意を払いながら針をレコード盤の上に下ろした。

ハイフェッツのバイオリンが流れた。

立ち上がろうとすると。

「動くな」と石山が止めた。

「しょんべんだ」

「静かに歩け・・・針が飛ぶから」

階段を下りると奥の畳の部屋で石山のお袋が針仕事をしていた、其の横に立つ石山の親父が、

「始まったのか?」とおふくろに聞いた。


ほとんどくれかけた昭和通を走り抜けて上野へと出た。

鎌倉の海は悲しい

石山の墓を後に鎌倉の駅に戻った。

凄い人出である。
整備された観光地、みやげ物の商店街に観光客小中高校生、お決まりの人力車。
どうも鎌倉がこれほどの観光地であったとの記憶が無く・・ただただ驚く。

しかし駅のホームは昔と変わらぬたたずまい、ちぐはぐなうらぶれた駅舎のまま。

子供の頃何度この駅に降りただろろう、

真夏の焼け付く太陽に窓をいっぱい開けて横須賀線は走り鎌倉逗子そして江ノ島へと。

どの海岸もよしずばりの海の家が並び海はぎらぎらと輝き、

子供の僕を・・・輝く国へと連れて行ったくれた。

夢中で遊び泳いだ、疲れを知らぬ子供ころの、今でも忘れることの出来ない、遠い日々。


昔と変わらぬ江ノ電に揺られて由比ガ浜で降りた、浜へ続く小道に静かな人家のたたずまい。

青い海が見えると、激しく行き交う車の流れにさえぎられた。

戸惑いながらたたずむと、少し日焼けした白人が信号機のボタンを押した。

長い海岸線に平行して車道が材木座の先へと続いている。

青信号に変わり道を渡って葦ずにさえぎられた砂浜へと下りた。

一軒の海の家も無い遠く見通せる・・砂浜。

夏には昔のようにこの浜に葦ずばりの海の家が出現するのだろうか?

それにしてはまるで気配も無い・・・浜はごみで汚れ砂はぬれたように薄黒く

こどもの日のあの輝く砂浜の面影は無い

寄せる波だけが変わらぬ美しさを

鎌倉の海は悲しい
防大卒・・・当然頭を取られています・  
[工学男]    2005/10/28(金) 午後 8:37  
  そうなんだ。では小沢氏の文章を読みたいですね。上記のリンクだと思うけど繋がらない。    

柳  四 郎
小沢氏の文章を読みたいですね=これは本だと思いますよ・・・普通の国論??が少し前にはやりましたね多分その本の題名か何かだと。
未だ本屋に有るかどうか。

僕は現代物はほとんど読みませんので読んでいません。
すぐ消えてしまい・・・20年後には誰も読まない本など読む価値がないとぼくは考えます。

2〜3000年も前から書かれた読みたい本が・・・生涯かかっても読みきれずにあります・・・とてもこの10〜20年に書かれた消耗本を読む時間がもったいなくて。


 
 東南アジア友好協力条約(TAC)に日本も調印することになってますよ。  
[工学男]    2005/10/28(金) 午後 8:11 
   門外漢では済まないの。会議や議論では、演繹的帰納法は世界の常識ですよ。それを無視して国連軍総司令官は務まりませんよ。いきなり世界の常識を無視しないように。   

    柳  四 郎
演繹的帰納法が世界の常識であろうと無かろうと・・・僕の話はすべて通用していますよ。

たまに僕のロンを思考停止で拒否する方が居ますが・・・僕のロンは皆さんのロンと違い理解するとそれまでの自分の考えが崩壊する可能性があるので・・・思考停止は自己防衛上仕方の無いことだと思いますが。

昨日の朝日の投稿欄で71歳の方が僕と同じことを恐る恐る書いていました・・・靖国の英霊に関して・・初てみるロンですから驚きました。

こうやって僕がロンを展開していると時々TVやその他で僕と同じ論を見かけて・・ドキッとします・・・今まで見たことも無いロンンですからすぐ判ります。
僕のロンを読まれたのだとは言いませんが・・僕のロンが世の中に少しずつ受け入れられように感じて喜びです。



   
 東南アジア友好協力条約(TAC)に日本も調印することになってますよ。  
[工学男]    2005/10/28(金) 午後 8:08  
  今度は国連軍総司令官柳四郎か。日本人と違い民族性の強い国で指示に従うと思うか。「俺達の問題は俺達で解決する」そう言われて追い出される。小さな国でも内政干渉を嫌うことを忘れている。   

 
    柳  四 郎
貴方は何を勘違いしてるのだろう?
小国が国連軍編入を求めてきたらそれを受け入れる・・・と僕は書いてるんだよ。

「俺達の問題は俺達で解決する」という国が国連軍編入を求めてくるはずが無いだろう?

ただし分裂国家のどちらかの軍が編入を求めてきたらそれを国連軍と認める。
たとえば朝鮮軍が編入を求めたら認める。
途端に米軍は国連軍と対峙することになる・・・と同時に朝鮮軍は消滅するから米軍は対峙すべき相手も失う。
これで朝鮮の軍事紛争は消える。

こんな凄いマジックが何処にあるの?
ノーベル賞など吹き飛んでしまうよ。



 デュピュイ戦略研究所掲示板  
[工学男]    2005/10/28(金) 午後 7:33  
  ようするに、国連軍指揮官柳四郎として世界に君臨したいんだろう?反対するなら虐殺で問題解決紛争解決かな。   
 
     柳  四 郎
どうして君はそんなに曲がった心を持ってるの?
国連軍指揮官柳四郎として世界に君臨したときに世界の紛争は消えて・・・軍隊の必要は無くなり・・・国連軍はすべて其の国の発展の原動力となって動き出す。
5兆円の軍事予算が世界の平和と発展の予算となり・・貧困と飢餓が消えて・・・世界は楽園とはならない・・・更なる問題が多分出てくるだろうが・・・強力な国連平和軍がそれぞれの問題解決の原動力となること間違い無しだ。
こうなるととても僕の知恵で動かせないから初代国連軍指揮官柳四郎は退官だ。


 
 敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花  
[工学男]    2005/10/28(金) 午後 7:25  
  文章力・説明力どちらを見てもroen52氏の勝利だな。こじつけでは勝利は得られない。   
    
 
     柳  四 郎
残念ながらroen52氏のロンは・・・すべて終わったことの言い訳の羅列・・・何の説得力も無い論だよ。
 
 すべてが終わった舞台の幕をこじ開けて・・・やじってみても・・・そこは奈落の暗黒の世界・・・演者も道具方も居ないよ。
http://www.dupuy.jp/
デュピュイ戦略研究所掲示板

http://www.dupuy.jp/china4.html
北京の対日政策

No.1139 (2005/10/28 14:20) title:日本と中国を隔てる河 
Name:弊甲 (58.98.100.69) 
日本と中国を隔てる河は、社会主義経済か資本主義経済かという「経済体質の河」ではありません。自由・開放主義か、専制独裁制かの「政権体質の河」です。国際政治を経済関係を主流にして観察することには賛同できません。

:弊甲 
福沢諭吉の「脱亜入欧」の思考様式を借りてみよう。大河を挟んで白人国家群の岸辺と、その対岸に
黄色人種の国家群があると想像してみよう。福沢諭吉は、日本を白人国家側の岸辺におくことを主張し
た。 

柳  四 郎
福沢諭吉の「大河を挟んで白人国家群の岸辺と、その対岸に黄色人種の国家群があると想像してみよう。」

この大河をどう解釈するか・・・
貴方のように「自由・開放主義か、専制独裁制かの「政権体質の河」です」と考えるのか。
僕のように・・・共産主義か資本主義か・・・の冷戦構造の河と考えるか?

「北京の対日政策」をどう読んでも「自由・開放主義か、専制独裁制かの「政権体質の河」」とは読めないのですが・・・僕の頭の悪さでしょうか「冷戦構造の河と」としか読めませんが。

当然・・・
「自由・開放主義か、専制独裁制かの「政権体質の河」です」=福沢諭吉の「大河を挟んで白人国家群の岸辺と、その対岸に黄色人種の国家群があると想像してみよう。」の河ではありません。

サテ話を進めて
貴方の言う「自由・開放主義か、専制独裁制かの「政権体質の河」」であるならば当然10〜15年前の韓国・台湾・ィリッピン・インドネシアその他の専制独裁制国家群はすべて中国側となりますが・・・貴方の言われる河とは全く矛盾してしまいます。

僕のように・・・共産主義か資本主義か・・・の冷戦構造の河と考えることで其の矛盾は消えますがいかがなものでしょうか?


ただ基本的に貴方は「対立がある」ことを前提に軍備を必要と考えておられる。
だから対立がなくなれば軍備のヒッヨウがなくなる・・・・。

貴方の立場上・・・対立は絶対必要条件となる・・・・となると・・・私の・・・対立が有るか無いかないかを検証しようと言う論は貴方の思考に存在しない。

今まで貴方の思考の中に存在しなかった論をここで論んずることは不可能であるとぼくは考えますので・・・お許しいただけるなら論を停止したく思いますが。

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