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産経新聞社 雑誌『正論』編集部「言ったもん勝ち」
07-2-26朝日歴史と向き合う
安部晋三首相の著書「美しい日本国へ」に一人の特攻隊員が出てくる。
鷲尾克己少尉殿。
1945年5月11日の早朝、陸軍特攻基地の有った鹿児島県・知覧の飛行場から沖縄の海へ出撃した。
23歳だった。
「如何にして最も気高く最も美しく死せむか」-。
鷲尾さんが残した日記の一部をこう引用し、安部首相は特攻隊員の気持ちを代弁する。
<死を目前にした瞬間、愛しい人のことを想いつつも、日本という国の悠久の歴史が続くことを願ったのである>
そして,戦後生まれ世代へこう問いかける。
<確かに自分の命は大切なものである。しかし、ときにはそれをなげうっても守るべき価値が存在するのだ、ということを考えたことがあるだろうか>
柳四郎
朝日新聞も同じ基盤に立ってその続きを論じている。
しかし基本的な無知がここには存在していることをどうして気が付かないのだろう?
鷲尾克己少尉が特攻隊員として飛び立ったのは、”戦争に負けると国が滅びる”・・・この基本的認識の上に立ってるということだ。
しかし現在はどうか?
”戦いに勝とうと負けようと国が滅びることはない”
世界には204カ国も国がある・・国を守ることもなく存在できる時代なのだ・・これをどうして理解しないのだろう?
戦いに勝とうと負けようと滅びることはない国を・・・軍隊で守ることなどできない。
ここを誰も理解しない。
今でも・・すべての国防論が”戦争に負けると国が滅びる”この間違った基本論の上に立って組み立てられていることに気が付くべきだ。
”戦いに勝とうと負けようと国が滅びることはない”
この基本論の上に立って国防論を組み立てると全く異なる国防論が出来上がることを知るべきだ。
今朝鮮の核が問題となってるが・・米国の2万・ロシアの3万中国の400の核が日本にとりどうして問題にならないのか?
友好国だからだ。
であるならば朝鮮とも友好国になれば何の問題もなくなるということだ。
日本には核どころか軍隊すら不要の時代にあることを理解すべきだろう。
さてこんな論を掲載するかどうか正論サンの力量が問われる。
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