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公平 2007/2/17(土) 午後 2:49
この原理主義が、所謂、透明性の確保と言う綺麗事のベールて装飾されて、日本古来の商慣習や銀行の在り方を否定する世論を作り上げた結果として証券取引法の改正に始まり、商法改正を15年の間に3度も実行すると言う事になります。この全てが米国の投資会社が投資しやすい環境を作り上げたと言うことです。あと20年後、トヨタの本社はニューヨークにあるかも知れない。市場原理主義を報じる竹中を始め、真の売国奴としか言えません。早々に市場原理主義を捨て去ることです。
公平 2007/2/17(土) 午後 2:44
日本経済が失速したのは、自民党政権が市場原理主義を米国の謀略であることに気付かないで盲信したことです。昭和50年代までの日本経済は、米国から比較すると大変に特殊に映ったはずです。エズラFボーゲル教授の「Japan as No1」に描かれた日本経済の姿です。この特殊性に米国企業が尽く負けた結果、その弱体を狙って押しつけたのが金融の自由化と市場原理主義です。
柳四郎
どうもユダヤの陰謀説と同じようなナフイクションの世界・・ハゲタカファンド説・・森永卓その他が書いてるようですね。
前にも書きましたがマックスウエーバーが書いてますが・資本主義はキリスト教プロテスタントの禁欲主義をバックに育ちました。
一部否定された学説ですが・・僕はこれが正しいと思いますよ。
資本主義とは利益追求が使命です、利益追求を使命として正しいと認めるためにはその利益配分に正義が必要です。
キリスト教プロテスタントの禁欲主義が有って初めて、資本主義の利益追求を正義と認めることができるのです。
米国のキリスト教社会では当然利益と富は個人的欲望のためではなく、社会に還元することを前提に認められています。
ロックフエラーはじめジヨ−ジソロスなどが、得た富は社会に還元することを前提にして社会奉仕に還元されます。
しかしキリスト教社会を離れ、プロテスタントの禁欲主義のバックを失った資本主義は単なる利益追求の道具に過ぎません!!
しかも資本主義の恐ろしさは拡大再生産が命です・・・拡大し続けることでしか利益が出ないシステムなのです。
究極の目標は拡大した後の・・市場の独占です・・・トヨタの独占こそ最後の目的なのです・・・何の努力もなく独占的利益が追求できるのですから。
それを理解しているから米国では厳しい独占禁止法が働くのです。
しかし日本は強者の世界・・独占禁止法とは名ばかりの世界・・・プロテスタントの禁欲主義のバックも持たず・・拡大再生し続けた企業群が世界市場に乗り出していきました。
日本から生まれた資本主義企業という怪獣が世界に羽ばたいて世界を食い尽くしていきます・・日本に残るのは食い尽くされた抜け殻!!
ニート・フリータ・派遣・バイト・臨時雇用と働けないと年寄りと子供の世界です。
資本主義の鬼才ジヨ−ジソロスが資本主義とは恐ろしいシステムだと話しています。
資本主義=市場原理主義・・・あまりに手垢のついた資本主義という名前を嫌い市場原理主義と偽名を使ってはいますが・・中身は同じです。
同一犯人です。
アフリカや南米を収奪し続ける資本主義の恐ろしさはすでに人の手を離れて世界を闊歩しています。
マルクスの予言は生きているのです・・・資本主義という怪獣が世界を闊歩している・・・と。
ソ連崩壊で共産主義が崩壊したという幻想をエネルギーとして、資本主義という怪獣が暴れまくっています。
「早々に市場原理主義を捨て去ることです」
ここで貴方と方向が一致します。
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