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今度はトランプがドイツのメルケル首相に噛みついている。
お蔭でドイツとの会談のめどはついていない。
やっと気が付いたかドイツとの貿易赤字が何と5千億ドルにも上ると云うのだ。
日本の車だけではなかったのだ。
無理もないアメリカを走っている車の何割がドイツ車か、
この間はフォルクスワーゲンの不正排出ガスの件で相当な罰金を取り上げている。
がアメリカのユーザーはドイツの車に乗ることを辞めようとはしない。
それはそうだろう、アメ車に比べてどれ程性能が良いか。
いくら罰金を掛けてもその数は減りはしない。
日本の車がアメリカに貿易不均衡をもたらせているように喚くが、
実態はドイツとの不均衡には及ばない。
それでもトヨタや日産はアメリカに工場を作り、現地の雇用を相当生み出している。
勿論ドイツもそうだが、ドイツは日本の様にペコペコしない。
敢然と立ちあがり以前以上にアメリカでの販売活動を強めている。
ドイツは日本の様に財政赤字は無い。
それに今は中国に抜かれたが、兵器の輸出は大きく国を支えている。
一時はアメリカ、ロシアに続いて世界3位だった。
日本の様に自らの手足を縛り兵器の輸出をしなかった国ではない。
これらすべてあの憲法に縛られているからだ。
ドイツだってアメリカから憲法を押し付けられようとした。
しかしそれを毅然と断り、自ら独自の憲法を定めている。
最初は基本法と云い、東西が合併して以来本当の憲法を定めている。
しかもその基本法は実に53回以上の改正をしている。
日本の様に不磨の大典の如く改正しないことは無い。
これからドイツとアメリカの関係は冬のシーズンを迎えるだろう。
こんなこと最初から分かっていたことだ。
政治知らずで我が考えだけを押し付けるトランプ、
冷静に公平に世界を眺めてみると、いかに自分の云っていることが薄っぺらいか。
単純にメキシコとの間に壁を作るとか、中東7カ国からの入国を禁止するとか。
最初中国を目の仇の様に悪く言っていたが、、、
ドイツと日本が違うのは兵器の輸出量、日本と同じく徹底的に連合軍に叩き潰された国。
だがドイツ建国以来、いやプロセイン以来戦いに明け暮れ、
負ければ次に負けない様切磋琢磨し、決して自国の主張を曲げない国。
比べてこの国のだらしの無さ、終戦のどさくさに朝鮮半島から乗り込まれ教育を乗っ取られてしまった。
そして徹底的に左翼教育をすり込まれ、等々この様な情けない国になってしまった。
あの白村江いらい敗戦を経験してこなかった国。
それがあの戦争で徹底的に惨敗した。
以来腰が抜けてしまい、いまだにアメリカに組み敷かれたままだ。
日本男児の誇りは何処に行った。
加えてロシアにも徹底的に馬鹿にされている。
一寸の虫にも五分の魂。尤もそんなことを叫んでも此処まで腰の抜けてしまった国、
最早如何ともし難し。ドイツの爪の垢でも飲ませて貰え。
まぁいくら我々が叫んでも灯篭に斧。
この国の立ち直りを見ることはもうないのだろう。
商売人の天国、このままでは間違いなくこの国は商売人に飲み込まれる。
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