平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

日本の四季を大切にしよう。引越し先でも閲覧可。下の一言が入り口↓ 容量2GBを超えたので引越ししたよ。

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道の方向

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 国家の借財も然り、家計の借金も然り、高度経済成長の膨張し続ける経済規模がすでに縮小して、すべての収入が減少してしまった。経済の膨張は、人民の活動が生み出したものである。その人民の活動が活発化することなしに、支出を増加させると、当然負債が増加する事になる。収入を増加させるためには、どのようにすればよいのか。それは、人民の生産活動を活発化させるように、税制や振興策を練るのがよいだろう。人民の活動が活発化し、生活が安定し、不満が軽減されるまで、税率は低く抑える。人民の収入が増加して、税金を納めても生活が安定しているならば、多少の増税も許される。だが、家計を圧迫するような大増税はかえって、金の卵を生む鶏を絞め殺す愚策以外の何ものでもない。中流階層の復活を促すような政策をしなければ、国家の借財を返済するだけの税収増をみこめない。国民の給料が増加しなければ、国家の税収は増加しないという国民国家の宿命を忘れてはならない。贅沢を戒めるのは、値段の高いものが質のよいものであると錯覚しているからである。値段が安くてもいい物を見極められるようにならねば、如何に高価なものを手に入れても、宝の持ち腐れとなり、倉庫やゴミ箱が溢れるだけである。質実剛健とは、本物を見極めることができるようになるためにいう言葉である。決して、値段に誤魔化されてはならない。捨て金という言葉があるように、ゴミ問題を悪化させるだけである。貧乏とは決して卑しいことではない。本物を見極めるための修行である。なぜ、昭和三十年代以降、日本は裕福になったのか。それは、貧乏でも必死に働いて働いて来たからである。その頑張りが、ジャパン・アズ・ナンバーワンと米国に言わしめた原動力だった。エコノミック・アニマルと蔑まれても、敗戦の無念を胸に秘めて、経済成長を実現させた。だが、今の日本はどうだ。努力もしないで、カネを操る事が仕事となり、下々に無理ばかり投げ込んで、今までの栄光を維持させようとしている。このような有様は長く続かないだろう。なぜか。下々が潰れれば、支えてくれる人々がいなくなって、やがて崩壊するのが眼に見得るからだ。たいていの王朝は、民衆に見捨てられて滅亡した。今、日本は政治姿勢を改めないと、この皇統を絶やすことになるだろう。見放された度合いは、あの国家財政なのである。数字を度外視して、百年後、千年後の未来を考えねばならない。


                                     蘇山人

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先日「タックス・ヘイブン」という本が
テレビで紹介されていました
まだ読んではいませんが さわりの紹介だけで
今現在の 世界の現実 に 十分衝撃を受けました

これ もっともっと とりあげられて
大いに議論になるべき議題ですよね
TPPどころじゃない
TPPも大事だけども

2014/6/25(水) 午後 1:33 フミサトオニイサン


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