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「偏らないのを中といい、変わらないのを庸という。中は、天下の正しい道で、庸は、天下の定まった理である。」
「てげてげとは、宮崎弁で『いー加減なこと』を言う。ほんのりといい加減な状態である。」
法律とか政治とかてげてげじゃいかんけど、経済はてげてげの精神の方がいい。
漱石山人の言葉を使えば、生活欲と道義欲の中庸を求めるのがよいとなる。
文明欲と自然欲の言葉でいっても、中庸を求めればいいとなる。
その分量の配合具合はわからないので、てげてげという言葉がいい。
「足るを知る」ということになる。飽食もてげてげがいいし、金銭欲も物欲もてげてげがいい。
貧乏もてげてげがいいし、勤勉さもてげてげがいい。何もかも、てげてげほどほどがいい。
てげてげの精神は、仁愛に近い。多くを求めず、少なきに与えるからだ。
義を言うと、高圧的強制的になって、仁愛が損なわれるから、これもてげてげがいい。
宮崎人の民族性を示せば、この「てげてげ」という言葉が挙げられる。
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てげてげですか、好い言葉ですね。
いい(湯)加減と同じだが、これが難しいようです。
2009/12/10(木) 午前 9:37 [ gold\crash ]
いつも訪問ありがとうございます。
無理をしない程度って、ことで。
2009/12/10(木) 午後 0:21 [ 霧山人 ]
私は熊本県南住み、『てげてげ』って使います。
2009/12/11(金) 午前 5:27
鹿児島県出水市のほうでも、『てげてげ』と使うようです。
他の九州各地で使っていれば、九州弁ということになるのでしょうか。詳しい人は、コメント下さい。
2009/12/11(金) 午後 5:52 [ 霧山人 ]