平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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二十四孝

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 陸績、六歳の時、袁術といふ人の所へ行き侍り。袁術陸績がために、菓子に橘をいだせり。

陸績これを三つ取りて、袖に入れて帰るとて、袁術に礼をいたすとて、袂より落せり。

袁術これを見て、「陸績殿は、幼き人に似あはぬこと」と、いひ侍りければ、「あまりに見事なる程に、

家に帰り、母に与へんためなり」と申し侍り。

袁術これを聞きて、幼き心にて、かやうの心づけ、古今稀也と、ほめたるとなり。

さてこそ天下の人、かれが孝行なることを知りたることなり。

(『御伽草子』 二十四孝 より )

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これで『二十四孝』は終了です。

2010/3/7(日) 午前 10:25 [ 霧山人 ]

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古典・漢文に詳しくないもので。
陸績は三つもらったみかんを懐から一個落としたのですか?
落とした理由はもらったみかんで袁術にお礼をするため?
母親のために自分で食べずに取り置いたりするということを褒めているのでしょうか。
他の読者より理解度が低く、
返答していただく義務もありませんですが。

2010/3/7(日) 午前 11:53 RYUMYAKU

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竜脈さん、コメントありがとうございます。

六歳の子供が、母親のために橘をもってかえろうとした話です。
礼をいたすとは、帰りのおじぎでもしたのでしょうね。
そのときにポロッと…。
「幼いのに感心であるなぁ。」ということです。

2010/3/7(日) 午後 0:45 [ 霧山人 ]

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なるほど、お辞儀の際にこぼしたというニュアンスが読み取れませんでした。
ゆっくり落ち着いて読むことが必要ですね。

解説ありがとうございました。

2010/3/12(金) 午前 10:49 RYUMYAKU

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文脈を読み取るというよりも、昔の東洋の習慣として、さよならのあいさつがあったのです。

今では、バイバイって言って、ふつうに帰りますね。

それだけ文化が変わってしまった…。

2010/3/12(金) 午後 4:03 [ 霧山人 ]


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