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中ごろ花の都にて、一条の院の御時、和泉式部と申して、やさしき遊女有り。内裏に橘保昌とて男有 り。保昌は十九、和泉式部は十三と申すより、不思議の契をこめ、情深くして、十四と申す春のころ、若 一人まうけ給ひ、あひの枕の睦言に、はづかしとや思ひけん、五条の橋に捨てにけり。産衣、あやめの小 袖のつまに、一首の歌を書き、鞘なき守刀を添へて捨てけるを、町人拾ひ養育して、比叡の山へのぼせけ り。 (『御伽草子』 和泉式部 より )
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