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みずよさんのしょうが紅茶
ふつう、しょうが湯なんかは辛くて飲みにくいが、このしょうが紅茶はしょうが辛くない絶妙なハーモニーで、紅茶とマッチしておった。しょうがの辛さを消さない程度にうまい具合に紅茶と砂糖を混ぜ合わせることはなかなかできるものではない。しょうが湯なのか、紅茶なのか、という微妙なところがいい。まあ、少々、紅茶が勝っているような感じだ。そのほうが、宮崎県産紅茶葉の意味がでてくるというものだ。このしょうが紅茶は、口蹄疫で傷ついた人々の心を癒してくれるものであろう。このみずよさんの心温かさが生んだ飲料であろう。その心が全国に伝わっていくことを願っている。
飲食ということは、そういう心を打つところが必要である。あまり、最近、心を動かすような料理に出くわさない。どちらかといえば、心ではなく、欲望を動かし、とりこにしてしまうことのほうが強い。そういうことが強いので、吾輩の舌はおかしくなったままである。欲望が強いと吾輩の舌は赤く腫れあがり、麻痺してしまう。美食は味覚を殺し、飽食は心を汚す。そして、何を食べても感謝の気持ちがおこらなくなってしまう。そのような国がよくなるはずがない。人間の心が元通りにならない限り、日本の不景気は終わらない。心を取り戻すことが先決なのである。
霧山人
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宮崎の食材
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ティーパックのを飲みました。「イギリスまがいしょうが茶」ってところかな。
2010/12/5(日) 午前 11:52 [ tokimaruten ]
イギリスまがいというのが、紅茶ということですね。
紅茶も苦労して、はるばる英国まで行くのですね。
鹿児島茶や岳間茶も紅茶に転用されたみたいですね。
茶と絹は、主要な貿易品だったですからね。
2010/12/5(日) 午後 0:28 [ 霧山人 ]