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子貢曰く、夫子の文章は得て聞くべし。夫子の性と天道とを言ふは得て聞くべからず。
(『論語』 公冶長第五 より )
子貢が言った。先生の文章は得ることができて聞くのである。
先生の性と天道は得ることが出来ないけど聞くのである。
子貢には、文章のことはわかったけれども、それが本来、何を表しているかはわからなかった。不可得而聞也。孔子は弟子に身をもって現すことが多かったが、それを見ても子貢はわからかなったのでいちいち聞いていたのであろう。料理では見て覚えろと言われる。似たようなものであろう。
霧山人
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悠塾の心得5
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