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孔子曰く、予言ふこと無からんと欲す。子貢曰く、子如し言はずんば、則ち小子
何をか述べん。子曰く、天何をか言はんや。四時行はれ、百物生ず。天何をか
言はんや。
開巻明徳の話より、通計三十則。章を逐うて喃喃、敗闕少からず。箇の語に至りて一言以て之を尽す。是れ尼父の眼目なり。吾が瞿曇老亦曰く、一字不説と。五千軸、一言以て之を覆へば、二聖符節を合するが如し。蓋し無言の言、言焉より大なるは莫し。不説の説、説焉より妙なるは莫し。予又何をか言はんや。筆を停めて良久するのみ。何にが故ぞ、人無きに独語す。其の鄙なること鼠の如し。
参学 福島宗璘謹書
禅海一瀾巻の下 畢
(『禅海一瀾』 今北洪川著 より )
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孔子は見捨てたわけではない。
口で言ってもわからないから、天地を見よ。
四季は移り変わり、百物は生成している。
身の周りに解決策は満ちている。自然と見つかるだろう。
心配するな。工夫せよ。
2011/4/9(土) 午前 8:07 [ ECO暦5年 ]
頭に一回目に浮かんだことは、ほとんどは妄想であるから、再三再四(何度も)考えなければならない。
2011/4/9(土) 午前 11:03 [ ECO暦5年 ]
東洋の場合、イメージが悪にされているから、かなりの善を行わないと受け入れてもらえない。
2011/4/9(土) 午前 11:05 [ ECO暦5年 ]