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今まで善といわれていたものが、悪をつくらなければ、善と呼ばれない状況が続いている。
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小説『霧山幻想』の続きを書き始めたら、新燃岳が噴火してしまった。
小生には、どうすることもできない無力さを噛みしめている。
小生と縁があった人々を見捨てるわけにもいかない。
もし、見捨てたならば、必ず『蜘蛛の糸』はプチッと音を立てて切れるだろう。
菩薩の道といいながら、どうすることもできない無常さを感じる。
今は、「待てば、海路の日和あり」と思って、晴れるのを待つしかない。
エルドラドを求める旅に苦難は付きものである。
くじけてはいけない。ひたすら希望を持ち続けるのだ。生き続けるのだ。
そうすれば、必ず目的地に辿り着くことができるのだ。
小説の続きは、嵐の中で怯える子供に、おとぎ話を聞かせて、安心させるような気持ちで書きつなぎたい。
必ず、火山の噴火は鎮まるであろう。
中村為彦
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元気が出ないから、虚飾で見栄を張らねばならない。
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お金で楽をすると、元気が出ないので、悪いことを抑えられない。
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