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なんだか、頭の右が締め付けられて、飛び出した。よくあることなんだが、君が呼んでいるとわかる。携帯は不要だが、やっぱり携帯は安心だ。Calling me. それは、霧真人だから、あることで、君みたいな子は滅多にいない。ディープ・インパクトは、引力が強すぎる。タバコも役に立たない。『イルマーレ』というビデオを見て、運命で結ばれた恋人たちが、離れ離れでいちゃいけないという。離れ離れで、雨が降らない。困ったことだ。ちょっと、雨の予定はない。奇跡なんだね。君に会えた幸運。この霧山に帰って来たのは、君に会うためだったらしい。 |
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2007年11月22日
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長い人生において、恋愛は些細なことだ。恋愛に溺れると、結婚できないし、子供が出来て家庭生活に入ると、惨めで、長続きしない。恋愛がつらければつらいほど、結婚生活はバラ色で長続きする。長くて辛い恋愛の果ての結婚は、素晴らしいものになる。愛が育つからである。愛の巣を築くために、二人辛抱して、結婚生活を豊かなものにする。それまでの辛抱がある。つらい恋愛の後、結婚した二人は成功するだろう。すでに、子育てのための試練を終えているからだ。しかし、恋愛でいい思いをしてしまったカップルは、子育ての重さに耐えられない。辛い恋愛は、子育ての試練であるのだ。男が女にいろいろとしてやるのは、子供ができたときに、辛抱するためで、父親になるためだ。女が辛抱して、男を支えるのは、子供を育てて、家庭を守るためだ。女は、子供を生むのはつらいから、今のうちに貢いでというが、恋愛で贅沢してしまうと、子供が出来たときに、かえって女は子育てで、苦しむことになる。もし、女が家事兼務とかいってすべてを男任せにして、男に負担ばかりかけると、その家庭は崩壊する。かえって、借金地獄になる。女が花嫁修業をしていたのは、家庭を築いたときに、豊かな生活を勝ち取るためだったろう。まあ、吾輩はフリーターで収入に見切りをつけていたので、料理をつくることで補おうと考えていたので、料理くらいならできる。貧乏人の知恵である。苦労は若いときにしろというのは、齢をとったときに、苦労が苦労と思わなくなるので、楽しみが増えてくるからなのだ。 |
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自分が好きな女を幸せにできない場合、別れることが愛だが、自分の方が好きな女を幸せにできる場合、奪うべきであるという残酷な天使のテーゼがある。歌姫は、男に囲まれた女だった。最低でも、男友達が五人以上はいただろう。それを勝ち取るのに、どれだけの労力がいったかは想像を絶する。一人一人壮絶な修羅場を越えて、家族つきあいにいたった。一番、困ったのが吾輩の何倍もある奴が、ナイフをちらつかせて脅してきたときだった。吾輩が吹っ飛ばされたとき、歌姫がかばってくれたので喧嘩で負けて、愛では勝ったようだった。最初は、愛奴のようだったかもしれない。だが、徐々に吾輩なしではいられなくなって、ものすごい愛に包まれるようになった。だが、仕事で逢えなくなって破局した。献身的な愛は、その間に亀裂が入るともろい。やはり、モテル女をものにするのは大変である。あと、モテル男というのも、つらいだろう。本命が女の戦いで負けてしまい、他の男のところに行ってしまったなら、つらいことになろう。キープをたくさん抱えていた女は、その本命が他のキープを追い払うのに躍起になって、身を滑らせることが多いので、キープなんかはつくらないで、最初から本命一筋であったほうがいい。でも、そういうふうにした場合、結婚は惨めなものになる。キープ達の呪いが襲い掛かってくるのだ。三角関係以上は、非常にわけがわからなくて、こんがらがって、なかなか進展しない。だから、結婚にいたらないケースが多い。男というのは、仕事が一番だ。恋愛は女にまかせておく。吾輩は、そういうタイプになってしまった。 |
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朝、起きて、まずコーヒーを飲む。ディスカウントで買ったコーヒーを保温機で温めてある。安いけ |
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あまりにも、苦しいので、絵ができた。小説は、理想の家庭像は書ける。科学者の本性は、孤独だけを生む。心を失ったマッドサイエンティストは、やがてノベリストを目指した。そして、カラオケにはまり、絵画も描いた。料理もつくった。獣でない人間の証明だ。 |
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