平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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肉巻きおにぎり

宮崎の牛肉が、美味しいのは事実だ。『美味しんぼ』で叩かれたせいかも。

宮崎の牛肉にも、いろいろあって、小林のあたりには西諸牛というのがあって、いい出来になっている。
最近の宮崎の牛肉は、どこもレベルがあがってきているようだ。

まあ、まだ食べていないので、なんとも言えないんだが、肉巻きおにぎりというのが、流行らしい。

吾輩は、あんまりブームとかは、バブルになりそうで嫌いなんだが、この不景気で、特に田舎には仕事がないので、雇用創出としては賛成に値する。

地道に味を落とさずに、お客さんを満足させ続けることを望んでいる。

>以下、新聞記事から抜粋。

肉巻きおにぎり専門店「肉だわら」を展開するヘラクレスジャパン(小林市、脇元信幸社長)は、小林市堤に新工場を開設する。全国的な需要拡大に対応するため、同市細野の現工場を移転して増産体制を整備。11月からの稼働を目指し、年間売上高は現在の約3・5倍となる2億9400万円を見込む。県と同市の誘致企業に認定され、29日、市役所で立地調印式があった。

 同社は主に宮崎市内の店舗やイベント会場などでの移動販売をはじめ、全国各地の催しなどに出店。全国放送のテレビなどで取り上げられ、現工場は手狭で、需要に供給が追いつかないという。

 空きビルを改修して工場として利用。建物面積469平方メートル、総工費約4千万円を予定し、来月着工する。

 (宮崎日日新聞 2009年09月30日 より)

 一番最初に、必要な知識を習得する。

そして、大学の要である誠意を求める。

誠意とは、物事を正しく実行することである。

誠意を極めるとは、善行を行うことである。

そのためには、良い知識を集め実行することである。

そして、心を正しくしようとするのである。

心を正しくするとは、自然と良い行いができるようになることである。

そして、身を修めることである。

身を修めるとは、必要な技術を身につけることである。礼儀も含まれる。

これを自分についていえば、「明徳」といい、

これを他人についていえば、「民を親しむ」という。

もし、誠意に努めないで、ただ科学のみをするならば、支(取り止めがない)という。

もし、科学に努めないで、ただ誠意のみをするならば、虚(むなしい)という。

もし、正しい知識に基づかないで、ただ科学と誠意のみをするならば、妄(当てどもない)という。

正しい知識とは、道徳に対する知識である。

そして、家を仲良く和合させるのである。

そして、それから国を治めるのである。

そうして、初めて古の明徳が天下に明らかになるのである。

まだまだ未熟な解釈でありますね。

明徳

 天命により賦与された人の本性に根ざしていて、自然に霊妙で明らかなもの。

「性(さが)」を天から賦与された人間の性質、本性と解する点においては、云々、一体何を人間の本性と見るか。

 人間の肉体的・本能的な性質を、「性」ということもある。性の字義として、人間の肉体的・本能的な性質(デザイア)と道徳性の二義がある。

 孟子の性善説には、惻隠・羞悪・辞譲・是非の心があり、仁・義・礼・智の性と重なるといわれる。

これが道徳性の「性」のことであり、明徳にある本性であろう。

 これが、明治の文豪・漱石山人の言葉によると、
「代助は人類の一人として、互を腹の中で侮辱する事なしには、互に接触を敢て得ぬ、現代の社会を、二十世紀の堕落と呼んでいた。そうして、これを近来急に膨脹した生活欲の高圧力が道義欲の崩壊を促したものと解釈していた。またこれをこれら新旧両欲の衝突と見傚していた。最後に、この生活欲の目醒しい発展を、欧州から押し寄せた海嘯と心得ていた。
 この二つの因数ファクターは、どこかで平衡を得なければならない。けれども、貧弱な日本が、欧州の最強国と、財力において肩を較べる日の来るまでは、この平衡は日本において得られないものと代助は信じていた。そうして、かかる日は到底日本の上を照らさないものと諦めていた。」
 というものがでてくる。

 そして、そこに出てくる道義欲は、欧州の最強国と財力において肩をならべるようにならないと、生活欲との平衡が得られないとある。つまり、経済大国になった二十一世紀において、初めて道義欲―道徳感、道徳―を考え始めるということだ。つまり、衣食足りて、礼節を知るということだ。

 この厳しい世の中で生活欲を満たそうと必死に競争した結果、失業者、失業予備軍、ニート、フリーター、ボーナス減など、ますます厳しいことになっています。その厳しい世の中を何とか緩和したいと思う気持ちは、およそ道義欲に他ならないと思います。つまり、世の中がよくなってほしいという気持ちであります。

世の中がよくなってほしいと願う気持ちが、世の中をよくするためにはどのような仕事をすればいいのかということになって、一体自分の能力で何ができるかを考えるようになる。これが明徳ではないか。つまり、プロテスタントの天職に近い意味に捉えることもできる。



 

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