平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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 学に志す者、規模を宏大にせずば有る可からず。さりとて唯此こにのみ偏移すれば、或は身を修するに

疎かに成り行くゆゑ、終始己れに克ちて身を修する也。規模を宏大にして己れに克ち、男子は人を容れ、

人に容れられては済まぬものと思へよと、古語を書いて授けらる。

 其の志気を恢宏する者は、人の患いは自私自吝、卑俗に安んじて古人をもって自ら期せざるより大なるはなし。

 古人を期するの意を請問せしに、堯舜を以て手本とし、孔夫子を教師とせよとぞ。



 学問に志す者はその理想を大きくしなければならない。しかし、ただそのことにのみ片寄ってしまうと身を修めることがおろそかになってゆくから、常に自分に打ち克って修養することが大事である。
 理想を大きくして自分に打ち克つことに努めよ。男というものは、人を自分の心のうちにすっぽり呑み込んでしまうくらいの度量が必要で、人から呑まれてしまっては駄目であると思えよと言われて、昔の人の訓を書いて与えられた。
 『物事を成そうとする意気を押し広めようとする者にとって、もっとも憂えるべきことは自分のことをにみ図り、けちで低俗な生活に安んじ、昔の人を手本となして、自分からそうなろうと修養をしようとしないことだ。』
 古人を期するというのはどういうことですかと尋ねたところ、堯舜(共に古代中国の偉大な帝王)をもって手本とし、孔子(中国第一の聖人)を教師として勉強せよと教えられた。

 (『西郷南洲先生遺訓』 より )
 

牛丼

 久しぶりに、料理をつくってみた。

左手を負傷してから、包丁とも縁遠くなっていたものだが、まずは干し柿を三百ほどつくって、肩慣らし

しておいて、年が明けて、材料がなんとなくあったのを調理してみた。

 玉ねぎとしょうがを刻み、しょうがは細かくした。

 牛肉は適宜な大きさに切っておいた。

 お湯に、本だしを加え、玉ねぎを煮込む。玉ねぎの色が半透明になったら、酒、砂糖、塩少々、濃い口

しょうゆ、薄口しょうゆで味付けし、牛肉を放り込む。それらをかき回して、蓋をして、数分ぐつぐつと

やる。ついでに、ネギの刻んだのを入れる。煮立ってきたら、しょうがの細かいのを投げ込み。数十秒、

火を加えると、まあ、出来上がりだ。二人分、ちょうどできたということは、分量の勘は随分やしなわれ

てきたように思える。味もどんぴしゃだった。それでも、まだまだ未熟だと思うのは、それを大勢の人様

にお出しするという気持ちが出てこないということだ。かなり重症だと思える。まあ、自分たちで食べる

分、気楽で、その方が性に合っている。しかし、文章だけは飾るなぁ。紅しょうががないので、写真はな

しだった。というか、すぐに食べてなくなってしまったのだった。

隠者は温泉に潜む

 正月は、温泉に潜む。

 肥後熊本の球磨人吉・明哲温泉というところの露天風呂につかる。

 さらに奥地には雪の積りたる田舎がある。

 人吉の古仏頂というところにある。

 薩摩の伊佐大口から久七峠を越えて、見つけた温泉場だ。

 途中、キジ料理のきじやがあったが休日だった。

 温泉につかると、傷が癒えた。肌がつるつるになった。

 温泉三昧の日々は遠し。

 

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