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月が夜空に出ようとすると、必ず暗雲が覆い隠そうとする。愛する恋人と別れさせられた後、狂暴な発作が起こる。沙粧妙子のような発作だ。だが、発作を治めるために、小説を書き始めた。時間が足りないので、墨と水で画を描く。 |
画集・霧山幻影
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無性に描きたくなった。浮かぶまま、画になる。 |
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中学のときに彫った。歳月が経って、年季とやらで、粗さが失われ、やっと見るに堪えられるようになった。当時、後年手をいれようと眠らせていた。ふと、手元に現れた。気がのらんが眺める。気にいった自作油絵の貝がら図式はどこかに失われた。かなり上品に仕上がっていたのに、盗まれたか?残念でならない。彫ったり書いたり描いたり刻んだりするのは本能だ。野性から得られる。やってくるのを待っている。最近、消耗が激しくて、アートと呼べない。余裕なくては、高度で精確な霊感にならない。霊感なくしてアートではない。 |
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最近、荒れてるので、こういう木彫り的な画になる。いつも、ポカポカと頭部を撲打してると、嫌でも覚える。さらに断面まで浮かぶオマケ付きだー。 |
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鰻。ウナギ目ウナギ科ウナギ属。学名・Anguilla japonica。英名・Japanese eel。 |


