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さて女房申しけるは、「これは竜宮城と申す所なり、此所に四方に四季の草木をあらはせり。入らせ給 |
古典
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さて船より上り、いかなる所やらんと思へば、銀の築地をつきて、金の甍をならべ、門をたて、いかな |
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かくて浦島太郎、其日は暮れて帰りぬ。又次の日浦の方へ出でて、釣をせんと思ひ見ければ、はるかの |
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昔丹後国に、浦島といふもの侍りしに、その子に浦島太郎と申して、年の齢二十四五の男有りけり。明 |
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その後、金銀打ち出し、姫君ともに都へ上り、五条あたりに宿をとり、十日ばかりありけるが、此事隠 |



