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王裒は営陰といふ所の人也。父の王義、不慮の事によりて、帝王より法度に行はれ、死にけるを恨み |
二十四孝
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黄香は、安陵といふ所の人也。九歳の時母に後れ、父に能く仕へて、力を尽くせり。 |
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董永は、いとけなき時に母に離れ、家貧しくして、常に人にやとはれ、農作をし賃をとりて日を送りたり。 |
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楊香はひとりの父をもてり。ある時父と共に山中へ行きしに、忽ちあらき虎にあへり。 |
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唐夫人は、姑長孫夫人年たけ、よろづ食事、歯にかなはざれば、つねに乳をふくめ、あるひは朝毎に髪 |


