平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

日本の四季を大切にしよう。引越し先でも閲覧可。下の一言が入り口↓ 容量2GBを超えたので引越ししたよ。

食育

[ リスト | 詳細 ]

食材を知れば、やっと料理の味がつくれる。



栄養学的にはどうだろうか?


不老不死は、歯の問題とか、ストレスとか、そういうことがあるので食材だけでは、如何ともしがたい。

美味しいものを人はそう易々と教えやしない。


飽食 終日 心を用ふる所なくば、難いかな。

心がボロボロなので、心のこもった料理はつくれない。

記事検索
検索

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

ラッキョウの甘酢漬け

イメージ 1

 ラッキョウをもらったので、泥と薄皮を落とし、甘酢漬けにしてみた。ラッキョウというものは、カレ

ーの薬味くらいにしか馴染みがないかもしれないが、吾輩のような食弱の者には、食欲増進作用があるの

で貴重なものである。ほかに、発汗、消炎、制菌などの作用がある。ラッキョウには、アリシンという成

分が含まれ、ビタミンB1の活性化を促進する。ビタミンB1は、ブドウ糖からエネルギーをとりだすとき

にはたらく酵素に作用する補酵素の役割をする。酵素は補酵素が結合しなければ働かない。このように

、エネルギー産生および神経活動電位の発生や神経伝達に関与することになるようだ。

 ネギの仲間のラッキョウは、古く江戸時代には薬用として利用されていた。冬にエシャロットという名

で、生食用で利用されることも多くなった。でも、あまり食べすぎると胃によくない。一日四粒で血液が

サラサラになるといわれている。吾輩の食欲も満たされるとよいのだが…。

                                    霧山人

体に合った料理

イメージ 1

 自分の身体に合った料理を見つけることができた。吾輩は食弱であろう。だから、朝起きたら、ヨモギ

を舐める。そして、ご飯を食べる。梅干は、やはり身体にいいし、日本人の体質を作った。だから、日本

人は、エネルギー源をブドウ糖よりもクエン酸から取る体質なのかもしれない。ブドウ糖のエネルギー効

率があまり発達していないから糖尿病になるし、クエン酸の含まれる黒酢とかを良く飲んだりするのかも

しれない。たしかに、身体が疲れたときには、もろみ酢とか、黒酢なんかが効果的である。日本人の身体

は、和食にならされてきているが、和食といっても、さまざまな料理があるので、その料理の選び方によ

っても、身体の健康に影響を与える。和食でも、栄養のバランスを考えて、食べなければならない。それ

は、料理一般における問題である。吾輩は、胃腸が強くないので、スープ類やパスタを食する。それは、

ほとんど栄養食という観念からである。そして、それらを食べると体調がすこぶるよろしいのである。食

事というものの基本は健康にあって、健康に余裕ができてから嗜好品としての工夫を楽しむべきであろ

う。日本の食材も、スープやパスタのように洗練された料理に仕上げてみたいものである。しかし、梅雨

は何処に行ったのだろうか。


                                   霧山人

さばの味噌煮

イメージ 1

 和食がむずかしいというのは、その調味料が多いからだ。酒、みりん、しょうゆ、塩、砂糖、味噌なん

かを配合するので、その意味合いもわからないし、味が濃い目になりがちなので、非常に難しい。だし汁

にも、昆布、かつおぶし、しいたけなんかがある。旬の食材もわかっていなければならない。和食は、む

ずかしい。でも、むずかしいとばかり、頭をひねっていても、料理は生まれてこない。結局、日本という

国土に住んでいて、そこで採れる食材を利用するのが一番賢いだろう。

 なんで、さばの味噌煮を作ったかというと、塩さばを買ってきて、三枚おろしの練習をしたかったから

だ。ついでに、岡崎城の西八丁でつくられる八丁みそも買っていた。なぜか、吾輩は味噌といったら、赤

みそが浮かんでくる。そういう血の色なんだろうか。味噌、しょうゆ、漬物と、和食は塩辛いというイメ

ージが付きまとう。和食のそういった堅気なイメージに、ローリエを入れてみる。少しでも爽やかな感じ

が入ればと思ったが、実際は生姜を買いにいくのがめんどうだったからだ。そういう偶然からであるが、

和食の塩辛いイメージに、ハーブの清涼感を取り入れれば、もっと繊細な和食文化が栄えるのではない

か。日本の食材につかうスパイスは、シソ、セリ、ミツバ、カラシ、ワサビ、赤唐辛子、大根おろし、ネ

ギ、ニラ、ラッキョウ、ワケギ、アサツキ、ヤマユリ根、ミョウガ、生姜、ウコン、山椒、クチナシの

実、胡麻、ヨモギ、フキ、キク、タデなんかがある。結構あるものだ。そういうものが、庭の畑でとれる

と最もよい。日本でとれるスパイスは、それほどまでに手入れをしなくても自然と生えてくるものなの

で、手頃で便利である。西洋のハーブ類は、簡単に育つ種類もあるけれども、なかなか難しい種類のもの

も多い。手がかかるものは、忙しい方にはあまりお勧めできないだろう。まあ、ニンニク、タマネギ、パ

セリ、ピーマン、クレソンなんかは定着してきている。そういったものは、日本の環境に適合できる食材

だったのだろう。

 さて、豆腐とさば、人参、大根を煮込む。落し蓋なんか使ったのは初めてだ。和食が難しいのは、なん

で、それを使うのかがはっきりしないからである。そういう仕来りということになっているから、むずか

しい。理解じゃなくって、納得するといったほうがいい文化だ。そういった形式にはまりながら、美味し

い料理をつくるという難解さがあるのだ。理解して作ることは簡単であるが、そのやり方の意味を解明し

ながら、取り組まなければならないならば、その謎解きゆえに難しいはずであるのだ。味噌の舐めすぎ

で、舌が微妙に腫れている。吾輩の舌は繊細なのである。だから、濃い口の料理はむずかしい。でも、な

んとか仕上げてみた。初めてにしては、まずまずである。

                                霧山人

包丁の練習

イメージ 1

イメージ 2

 塩さばを三枚におろして、人参をねじり梅にこしらえて、大根をかつらむきをする。そんな練習をして

いる。案外、吾輩は一人でやっているときは、持ち前の器用さを発揮するみたいである。しかし、人が見

ているようなプレッシャーがかかるところでは、なかなか実力をだせないというコロボックル的な気質の

ようである。鶴の恩返しで、機を織っているときには、見てはいけないと、女房が言ったのもうなづけ

る。そのように、包丁の練習をしていると、手と包丁が一体化して、大根の細胞一つ一つを切り離してい

く作業に見えてくる。そして、包丁の切れ味や包丁の使いやすさがわかるようになる。微妙で繊細な吾輩

の神経にはぴったりな作業かも知れない。もし、包丁技を磨けるならば、それは吾輩にとって幸運なこと

であろう。芸術的とかいわれたら、うれしいかぎりなんだけど…。そういった芸術家になったりして?し

かし、飴細工とか、料理細工は、お客を待たせすぎてもいけないし、食べるのがもったいないと思われて

もいけないので、芸術的な料理というものは、難しいかもしれないね。

                                  霧山人

和食

イメージ 1

 洋食というものは、案外レシピが整っていれば作りやすい。しかし、和食というやつは奥が深く、なか

なか、その真髄を一人で見きわめるということは難しい。そういう意味では、和食よりも洋食を作ったほ

うが気楽かもしれない。和食がむずかしいから、お菓子や洋食を作っていたということもできるかもしれ

ない。しかし、やはり日本人ならば、和食を作れるようにならなければならないことは基本だから、避け

ることはできないと思っていた。昨日、仕事の面接に行ったら、好感触だった。しかし、本命の温泉の食

堂(うなぎ屋)から宿の寿司屋の主人に吾輩は委ねられることになった。日本という国は、このような不

思議な縁によって誘われることがふつうなんである。だから、お役所の合理主義ガチガチの社会は立ち行

かなくなってきている。つまり、そのようなガチガチな世界は、日本人には適合しないということなので

ある。このような不思議な縁は、大日如来の摩訶不思議ともいい、それはゆらぎ又はカオスともいうべき

ものにちがいあるまい。もし、この仕事が決まれば、吾輩は板前の修業に入るのであろうか。まだ、わか

らないけれども、確実に料理人の世界が近づいているようだ。

                                 霧山人

全17ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
霧山人
霧山人
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

エコロジー

日本的なもの

標準グループ

感覚として

健康について

わーるど・ネット

小説家たち

政治勢力

料理ひと

Yahoo!からのお知らせ

友だち(8)
  • ゆきの@冬地蔵
  • RYUMYAKU
  • C-KOA
  • 馬上侍
  • oxauco
  • 杉山 浩司
友だち一覧
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事