平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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科学

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観測機械も分析機器もないので、科学とはいえないかも。

科学はいたちごっこだ。

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 リニア中央新幹線の構想リニア(10月18日)の記事)‎を読んで、嫌な予感がした。それは、次のような発表を知ったからだ。
 
 政府の地震調査研究推進本部は20日、静岡県東部の「富士川河口断層帯」が今後30年以内にマグニチュード(M)8クラスの巨大地震を起こす確率を、従来の最大11%から最大18%に見直した。
 この断層帯は静岡県東部を南北に走って駿河湾の海底に達し、その長さは約26キロ・メートル。同本部が行った1998年の長期評価では、M8クラスの地震を1500年程度の間隔で引き起こす断層帯であることを前提としていた。
 ところが近年の調査で、この断層帯が、より短い100年単位の周期で地震を繰り返す「海溝型地震」と連動する可能性が高まったため、発生確率を上方修正した。
 同本部では、「18%という発生確率は、かなり高い。地震の規模も大きいので、引き続き調査が必要だ」と話している。
2010年10月20日19時16分  読売新聞)
 
 富士川は、赤石山脈(南アルプス)の近くにあり、その山脈を貫いてリニアモーターカーを通すというのだから・・・。確かに、赤石山脈は活火山のない地帯だから、大丈夫な気もするが、しかし、フォッサマグナという地層面上にのっかっているので、危険な香りがする。だから、赤石山脈にはいまだにトンネルを掘っていないのではないかと思われる。身延山、梅ヶ島寸又峡で温泉が出るということは死んでいない証拠であろう。北アメリカプレートユーラシアプレートおよびフィリピン海プレートの境目を掘ることは自殺行為に近いのではないだろうか。経費が安くなるといって、とんでもない災害(世界最大級)がおきるのならば、つくらないほうがましというものだ。
 
 もっと、地質の専門家の意見を聞いたほうがよいのではないだろうか・・・。
 
 まあ、しかし、小松左京ばりのSF(サイエンス・フィクション)ができあがったなあ・・・。
  日本における漁獲量の変移
ウナギの稚魚 五十年前の二十分の一
カツオ     平均500トン(1994〜2000)→平均300トン(2001〜2007) 小型化
ブリ       漁獲 5万トン 養殖 15万トン
マグロ     45万トン→21万トン(2004)   25万トン輸入
イワシ    200万トン(1980)→28万トン(1997)→2.8万トン(2005)
スケトウダラ 290万トン(1973)→10万トン(1995)
ハタハタ    2万トン(1970)→休漁→3千トン(2008)
ニシン     100万トン(1897)→200トン(2007)
シシャモ    3千トン(1969以前)→1000〜2000トン(1989〜2003)
キビナゴ   1500トン横ばい
サンマ     23万〜30万トン(1990〜1997)→14万トン(1998・1999)→24万ト         ン(2006)
イカ     50万トン(1975)→30万トン(2005)
アサリ    10万トン(1960代)→14万トン(1980代)→5万トン(1994)
シジミ     5万トン(1965〜1975)→2.6万トン(1998)
ハマグリ(全国) 3万トン(1947)→2千トン(1980)→1300トン(2002)
    (有明海) 3500トン(1970代)→150トン(2000)
            絶滅危惧地域あり。
・・・・・・。
 
 産業か、環境(水産資源)かの綱引きは続くが、産業を維持するために最大持続漁獲量(多くの魚種資源を危険なまでに崩壊寸前に導く漁獲量)を追求することが多いらしい。しかし、産卵する成魚を最大限に留保することが漁獲量の回復に大きく寄与する。だから、ハタハタの例のように、一時休漁して漁獲量を回復させたこともある。豊饒の海を取り戻すことはたやすくないだろうが、卵食いを避ければよいかもしれない。現実を見つめなければ、改善はなされないだろう。
 
 数え上げればきりがないんだが、乱獲や護岸整備によって、漁獲量は二十分の一から十分の一は減少している。トン数は、魚体の大きさによって違いがあるので、個体数とは思わないでください。大型魚はあまり減少が激しくないようですが、寒冷地の魚や小型魚の漁獲量は激減している。小型魚は、大型魚の餌になるので、かなり気になるところだ。貝類は、かなり減少しているのがわかる。水質の悪化や干潟の減少が原因だと思われる。このように日本の水産資源の劣化はひどく、高度経済成長を支えていた時代は遠いものといえる。養殖においては、稚魚を確保しなけりゃいけないし、赤潮の被害も甚大であるが、日本の食を支えている。完全養殖や放流もあるが、魚数の増加は価格を低下させるという問題がある。経済との問題があるので、天然資源を増加できなくなっているという悪循環に陥っている。つまり、漁獲量が減れば、高価になるということが天然物枯渇へ向かわせる一因でもある。そういう損得勘定がなくならないかぎり、日本の水産業は駄目である。
 
 未来の漁獲量を増加させるためにはどうしたらよいのだろうか?  
 
〈世界の水産業を救うための取り組み〉
〈チェサピーク湾のカキ再生の成功例〉

殺処分

 口蹄疫の殺処分というものは、感染した牛・豚を増やさないために、まだ感染していない牛・豚を殺しておくことである。つまり、感染して発症するまでに時間がかかるために、感染したということは発症しないとわからない。発症した牛・豚が発生したときには、そのまわりに感染した牛・豚がいるということである。だから、口蹄疫が発生した周りの区域に、何十キロかの牛・豚などのいない区域をつくらなければならない。よって、感染していない牛・豚を殺して、牛・豚のいない真空地帯をつくって、それをウィルス拡大防止の城壁としなければならなかったのである。そして、その城壁というものは、小さければ小さいほどいいので、早いうちに牛・豚のいない領域を発生源のまわりに確保することによって、最小の被害でおさえられるのである。
 感染・発症した牛・豚を生かしておくことは、ウィルスの増殖を促すので危険なことである。ワクチンによって、多少の増殖は抑えられるかもしれないが、ワクチンの性能によるところが大きい。増殖したウィルス自体を早急に消毒・埋め立てしなければ、感染拡大の可能性は大きくなる。感染した生きた牛・豚は口蹄疫のウィルスを増殖させるマシンと化している。埋立地の確保よりも殺処分が先だろう。まずは、感染地のウィルスの増殖をストップして、そのウィルスを減らす策を促すべきだ。ウィルスの増殖をなくすためには、感染地の牛・豚を皆無にしなければならない。

 科学はテレビがなぜ映るのか、どんな部品でできているかを調べることだ。

心の問題は、テレビの番組の内容を見ることだ。テレビがどのようにできているかよりも、テレビ番組が

面白いか、面白くないかで判断する。

心の問題は、そのようなことなので、科学の入り込む分野ではないかもしれない。テレビ番組がなぜ面白

いかということを分析しても、番組が面白くなくなるだけで、意味がないように思える。

 だから、人間の行動が動物の行動と違うということは一目瞭然である。心を分析しても、嫌われるだけ

だから、馬鹿を見るよ。人に好かれるには、どうしたらいいかといえば、人の心を思いやることだろう。

 理系の欠点は、理屈で、合理的精神で、人の心の間違いを指摘して、嫌われることだ。間違えたってい

いのである。間違えても、何度でも何度でも立ち上がろうじゃないか。七転び、八起きが人生というもの

だ。負けてしまってもいいじゃないか。

水銀

水銀(すいぎん、独:Quecksilber, 英: mercury, 汞)は原子番号80の元素。元素記号はHg。12族に属し、典型元素で金属元素である。常温、常圧で液体である唯一の金属元素で、銀のような白い光沢を放つことからこの名がある。

元素記号のHgは、ギリシャ語由来のラテン語 hydrargyrum(水のような銀)の略。また、古くはラテン語でargentum vivum(生命力ある銀、流動するので生きているという表現をした)ともいい、英語 quicksilver(現在はMercuryが一般的)、ドイツ語 Quecksilber に翻訳借用された。日本語ではみずかねと呼ばれていた。硫化物である辰砂(HgS)及び単体である自然水銀(Hg)として主に産出する。

英語では mercury というが、西洋占星術や錬金術などの神秘思想では、ギリシャ神話のヘルメス(ローマ神話のメルクリウス)と関連づけられ、その星である水星を象徴するようになった。これは、液体で金属であるという奇妙な性質が、変幻自在で油断ならないヘルメスの性格と関連づけられたためである。

古代においては、水銀や辰砂(鮮血色をしている)はその特性や外見から不死の薬として珍重されてきた。特に中国の皇帝に愛用されており、それが日本に伝わり飛鳥時代の持統天皇も若さと美しさを保つために飲んでいたとされる。しかし現代から見ればまさに毒薬を飲んでいるに等しく、始皇帝を始め多くの権力者が命を落としたといわれている。中世期以降、水銀は毒薬として認知されるようになった。

古代より錬丹術などで見られるように水銀は永遠の命や美容などで効果があると妄信されており、秦の始皇帝は永遠の命を求め、水銀入りの薬や食べ物を摂取していたことによって逆に命を落としたと言われており、他にも多数の権力者が水銀中毒で死亡したと伝わっている。

ハーバード・メディカルスクールによる母親と乳児についての研究によると、メチル水銀の潜在的な危険性をおそれるよりも、水銀濃度の低い魚であれば、魚を食べることによって得られる栄養学上の利点の方が大きいと報告されている。その研究では、妊娠中の母親が食べた魚の量と、嬰児の認識力の増加が関連付けられた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 水銀、水銀中毒より

                             ECO文士・水銀王霧山人

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