平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

日本の四季を大切にしよう。引越し先でも閲覧可。下の一言が入り口↓ 容量2GBを超えたので引越ししたよ。

科学

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観測機械も分析機器もないので、科学とはいえないかも。

科学はいたちごっこだ。

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頭ばかり使うと…

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 頭ばかり使うと、筋肉がつかない。頭ばかり使うと、脳でブドウ糖やアミノ酸を使いすぎるので、腕や足や胸の筋肉がつかない。食べても、食べても、どこに消えるのだろうかと思う。脳の広大なる記憶群を保持しているだけで、ブドウ糖やアミノ酸を消費し続けているのかもしれない。だから、ガリ勉というのかもしれない。筋肉のタンパク質は、アクチンとミオシンのフィラメントからなるが、それらは多数のアミノ酸の構造物でできている。もし、体内のブドウ糖やアミノ酸のようなエネルギーがなくなったのならば、筋肉のタンパク質は分解されて、アミノ酸になり、エネルギーとして消費されることになる。神経伝達物質もアミノ酸からもたらされる。つまり、筋肉質と神経質とは対称的な性格だといえる。職人というものは、両方の性格を有していなければならない。筋肉がなければ、力を込められないし、神経が敏感でないと、細かい作業が苦手となる。そういうわけで、職人技にはその両者が求められる。職人が無口なのは、無駄な神経を使わないためかもしれない。口からやる気が洩れるようだ。吾輩は過敏すぎる神経を筋肉で取り囲まねばならない段階にいる。そのために、今でも修行を続けている。チョウザメの肉のように、少しずつしか筋肉がつかない。チョウザメと同じように消化器が弱いのだろうか。同じ悩みを抱えている。吾輩が太る手立てを考え付いたならば、チョウザメも太ることができるかもしれない。


                                     蘇山人

環境の変異

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 環境というものにも、いろいろな場所や気候がある。教科書で、日本の気候は温暖湿潤気候と習い、

各地で少しづつ異なっている。日本には、四季があるというのが通常のことだった。この四季が乱れて、

生き物の活動リズムが崩れてきている。人間の生活も厳しいわけである。季節が一定であったということ

は、そこに生存する生物種も安定していたということだ。それが在来種とか、呼ばれていた。それぞれの

植物や動物には適した環境がある。その環境が変化し過ぎて、変異と呼ばれるほどになると、絶滅してし

まうこともある。環境の変異が狭くて、種の生存範囲が広ければ、絶滅は免れる。だが、環境の変異が広

範囲で、種の生息が希少であれば、絶滅の危機が生じてくる。個体としては、病気や死に至る。種族とし

ては、一般的に考えにくい。個体の生存は長くても、百年。進化のスパンは、数千年、数万年、数億年と

なる。そこには、個体の繁殖の継続、栄養素の摂取維持、環境への適応が不可欠である。このどれもが、

途切れても生命はなりたたなくなる。環境が安定しているならば、進化することはない。深海に潜んだシ

ーラカンスのように、古代の姿を保つことになる。進化とは、生命の危機の結果もたらされたものであ

る。そして、個体や種が自ら望みうるものではないだろう。環境の変異に自らの身を委ねた結果なのかも

しれない。それは、炭素が燃えて二酸化炭素になるようなものだ。

                                 霧山人

健康の科学2

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 疲れたときに、栄養ドリンクだけ飲むのは禁物である。飲む前に、ちゃんとご飯やパンなどの炭水化物を食べるべきである。栄養ドリンクにブドウ糖溶液が入っている場合はいいけれども、入っていない場合は、次の日あたりにがくりと疲労がやってくる。そして、体重が減るだろう。それは体内のエネルギー源を消耗してしまうためで、あまり元気は長続きしないのだ。だから、ちゃんと食事を摂ってから、栄養ドリンクは飲むべきなのである。栄養ドリンクばかり飲んでいると、糖尿病になりやすくなる。まあ、ちゃんとしたデータは取れないから、確実なことではないかもしれないが、日頃の経験でそういう感じかなと思うのだった。やっぱり、毎日のバランスのとれた食事というものは、基本中の基本だと思う。もう、誰かが調べているはずだと思うけど。

                                       霧山人

健康の科学

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 去年からせっせと食材の成分を調べておいた。薬物と食物の違いは、効能の即効性と副作用の有無である。薬物は、その用量を守らないと副作用がでることがあるので、できるだけ食材から栄養素の成分を摂取する事が望ましい。過度の疲労などには、栄養剤などの医薬外品等も必要だが、軽度の場合、食物による栄養の摂取で十分まかなえるだろう。今は、さまざまなサプリメントが普及して、食材の効能が見落とされがちだが、食事を十分に取らないで、サプリメントだけに頼るならば、風邪をひきやすくなったりと、基礎体力を落とすことになりかねないので注意したい。とにかく、食生活をきちんとすること、それにサプリメントで補強するならば、鬼に金棒であることは間違いない。健康を維持できるばかりか、仕事の頑張りが続くようになる。アスリートにもお勧めである。
 食事で必ず摂取しなければならない栄養素は、蛋白質・炭水化物・脂肪・ビタミン・ミネラルである。蛋白質は、約二十種類のアミノ酸からつくられる。蛋白質というものは種類が非常に多く、それぞれがさまざまな機能を有している。DNAにある塩基配列がその蛋白質の種類を決定する暗号となっていて、その塩基配列がアミノ酸の並び方を決定するのだ。また、アミノ酸というものは結合すれば、蛋白質としての機能を生み出すが、それが単体でも、それらが代謝経路にはいることで、エネルギー源になったり、神経伝達物質の材料になったり、いろいろな使われ方をする。とにかく、このアミノ酸は生命現象において非常に重要な働きをもっている。アミノ酸の代謝(必須アミノ酸の合成)の可否が、実は進化と密接であろうと推測する。進化は、遺伝子の変異が関係するともいえる。遺伝子とアミノ酸の関係からいえば、どちらもあてはまる。
 次に、炭水化物にもいろいろあるが、主にブドウ糖からできている。糖類にもいろいろあるが、ブドウ糖が多数つながっているのがでんぷんである。ブドウ糖は、エネルギー源として必要である。ブドウ糖がエネルギーとして代謝されるときに、酵素と補酵素が必要だが、そのときの補酵素とされるのが、ビタミンB1である。ビタミンとミネラルは、酵素が働くのに必要な補酵素としてはたらくことが多い。酵素は、蛋白質からできていて、そのアミノ酸配列はすべてDNAの塩基配列(遺伝子)によって決められる。そのように、生命現象は、体外からの栄養の摂取がなければ、活動ができない。だから、食事と生命現象は、絶対に切り離せないのである。環境を守らなければいけないというのは、生命が生きていくのに不可欠な環境は、その食物摂取と密接だからである。いい食材は良い環境でなければ採れない。
 脂肪は、高脂血症とか動脈硬化などを引き起こす原因物質だというイメージがあるが、加水分解によって、グリセリンと脂肪酸になる。脂肪酸も数種あるが、エネルギー源としてブドウ糖よりも勝れている。
 早足で、健康に必要な栄養素と体でのはたらきを説明したが、それぞれ面倒臭いくらいいろいろとあるので、すべてを説明しようとしたら、何年もかかりそうである。それぞれの栄養素がどの食材に含まれていて、その栄養素を十分補充するには、どのくらい摂取すればよいかとかを考え始めたら、胃が痛くなるだけである。だから、野菜をきちんと食べましょうとか、一般的に言うほうが無難ではある。でも、どの食材にどの栄養素が多いかは、わかった方が健康に注意しやすい事は確かである。栄養素の働きを知っておけば、疲労回復や健康維持のために、どんなサプリメント又は食品を食べたらよいかがわかるようになる。でも、そういうことは、一朝一夕ではわかるものではない。

                                   霧山人

数式

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 数学というものは、科学の基礎力とされている。実際に、数学の一次式、二次式を解いてみても、これは人間が四次元時空を簡単に表現するに至るために考えだしてきたものとわかる。三角形や円を表す公式はたくさんあって、三次式で球というものを表現することに成功した。球体を言語でなく、座標軸を作って、数式で表したことに驚嘆するが、しかし三次式では止まっている物質しか表現できないという欠点があった。そこで、ベクトルの概念がでてきた。物理学の力学では、動くということを念頭において、形成して来たようなのだ。三次元の縦・横・高さに加え、時間の概念が入ってきたときに、学者たちは身動きできなくなった。微分方程式を駆使して、動いている時空を瞬間でとらえようというふうに考え出したまではよかったが、アインシュタインが光の速度という時間との関係を言い出したときに、古典力学の世界は終ってしまったのだった。三次元までは静止しているが、四次元の場合動くということを考えねばならなくなった。物が動くということは、人間の認識によって判断されるわけであった。このように、数字で世界を理解しようとしてきたのだが、経済というものも、この流れにのってできあがったのだった。つまり、正の数が黒字を表し、負の数を赤字と称したのだった。これを科学の目で見ると、その会社の現象における数値化にしか見えない。そこに生殺与奪の権限は実際にはあろうはずもない。経済から、物理学へと目を戻すと、物質というものは原子や電子によって造られていると習うだろう。しかし、この原子の存在を数値で表そうとすると非常に厄介なことに巻き込まれてしまうのだった。それは、その原子は同じ所に留まっていないということなのだ。だから、その座標軸を定めて、原子の動きを数値で表そうとしても、的確にポイントを打てない。そこで、確率論に入っていったようだ。確率の雲という。そのような四次元時空の動いている事象を数値で表そうとしたのが、量子力学だったろうが、物事の現象が複雑になればなるほど、数式は難しくなるばかりで、理解不能に陥っていくという難点がでてきた。万人にわかりやすいというのが科学であったが、難しくなれば実用化から遠ざかり、一般的でなくなる。数字で物事を表すよりも、言葉を使ったほうが楽である。動いている事象を「泳ぐ」とか「飛ぶ」とか示したほうが、よりわかりやすかった。そこで、数字で現象を表現する事をやめてしまったのだろう。数字の優位性が、日本を滅ぼすのも時間の問題だろう。


                                         霧山人

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