平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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科学

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観測機械も分析機器もないので、科学とはいえないかも。

科学はいたちごっこだ。

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女系

 性染色体は、XとYでできている。男がXY、女がXXである。体細胞は2nで、同質の染色体群が二

セットでなりたっている。だが、生殖細胞においては、nで一セットの染色体である。卵の場合の性染色

体は、Xのみなんであるが、これは母方の父のXか、母方の母のXか、父方の母のX、父方の父のXか判

別がつかない。四つのX染色体のどれがはいっているかわからない。精子の場合、父方のYか、母方の母

のX、母方の父のXのどれかである。男の子の場合でも、確実に分るのは父方のYだけで、あとはどのX

が入っているのかはわからない。まして、女の子の場合、四つのXのうち、どのXが入っているのかはわ

からない。そうなってくると、男系だけが直系であるということが判別でき、女系の場合、どの女系なの

かは、ほとんどわからなくなってくる。調べてみないと分らないのだけど、そこまでして、女系をさぐる

ということも、戸惑う話である。女系の場合、遡れば遡るほど、混乱を極める。科学的に見ても、難しい

話であろう。結局、存在だけが真実で、ジーンでなく、ミームだけが宙に浮くことになる。

                                  霧山人

霧島の火山活動

 この前、鹿児島に行ったときに気付いたのだが、桜島の噴煙が少なくなっていた。これは何かの変化の

現れであろう。その分、霧島の方の活動が盛んになってきている。雨に火山灰らしき黒いものが混じって

おり、今回の雪で少しは沈静化したであろうが、予断は許されない状況であろう。

                                 霧山人

ES細胞

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 万能細胞には、ES細胞(Emblioic Stem Cell・胚性幹細胞)と骨髄性幹細胞とがある。ES細胞は、

受精した胚(受精卵)から取り出したもので、通常の受精卵が外胚葉・内胚葉・中胚葉に分れて、様々な

器官になっていくのだが、ES細胞というものは、まだどの器官になるか決まっていない細胞であり、だ

から、何にでもなれるために万能細胞とも呼ぶ。このES細胞に何を加えるかによって、どんな器官に分

化するかが決まる。受精卵の場合も、重力やら、物質の分布やら、さまざまな遺伝子による蛋白質の形

成、蛋白酵素による物質の生成、その濃度による遺伝子の発現によって起こる物質連鎖がどんどんと、細

胞の分化を決定してくる。ただ、その形態形成においては、遺伝子の配列パターンがどのくらい形態に関

与してくるかは謎であった。しかし、おそらくそのボディープランを形成するためには、磁場のようなエ

ネルギーの流れがまずあって、それによって物質が配列されていくという見方しかできなくなった。つま

り、エネルギーの強弱の調節、言えばATPから放出されるエネルギーの物質間の受け渡しの際に発散す

るものが、生体エネルギー、つまり気ではないかと思うようになった。だから、吾輩がめちゃくちゃに働

いて、体が痩せて筋肉が落ちた場合、筋肉の蛋白質がアミノ酸に分解されて、それがエネルギーの生産に

まわされてしまった。そうなると、痩せるという現象がおきる。また、筋肉の太さが力持ちの証であると

はいえない。筋肉を通り抜けるパワー(気)が大きければ、力が物質に伝わり、物を動かすことができ

るということになる。だから、気の通し方というものが、力を出すということになる。気の方向性を、決

定付けるための蛋白質が各所に配置されれば、やがて気の流れが形態を形成するようにできあがり、それ

に伴って、再び物質や細胞が配置され始めるのではないか。まあ、実験しようがないから、勘というしか

ない。科学者の目というものも、長らく使っていない。

                                  霧山人

                                 

気の論理

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 気というものを科学によって実証できないのは、気をつかむ方法論がないからだ。しかし、気というも

のは実際に存在している。それは名を変えて存在しているのだった。人々は、気をエネルギーとか、パワ

ーとか呼び、気という呼び名が長い間迷信を混同してしまったために、新しい用語へ変わらざるを得なく

なってしまっていた。化学では物質の化学反応のとき、エネルギーを放出又は吸収するのだが、圧倒的に

放出するほうが多い。だから、地球は温暖化せねばならないほど、熱エネルギーに覆われてしまっている

。生命とは、物質循環をおこないながら、エネルギーを活用している。細胞の中のミトコンドリアが特に

エネルギーを生み出す場として存在する。エネルギーはATPという高エネルギーリン酸結合をもった部分

に蓄えられているが、リン酸が放れるときにエネルギーが放出される。やはり、ATPによってもたらされ

るエネルギーの体内での活性が肉体活動の調子の良さにつながっているのではないだろうか。肉体にちょ

うどよいエネルギーの質としてATPはエネルギーを維持する。エネルギーは多すぎても少なすぎても、人

体の活動を乱してしまう微妙なものだ。多すぎれば体は破壊されてしまうし、少なすぎると動けなくな

る。この微妙な調整されたエネルギー環境の中で生命活動は維持されているのだろう。  気の流れと

か、気分のよしあし。その気の強弱はサーモグラフィーの熱センサーで一応見ることは出来る。だが、そ

れは、体内での気の流れを映し出すことはできない。代謝化学での物質の反応系は、あくまでも物質の流

れしか、うつしだしていない。また、細胞内での物質の遷移についてはわからないものだ。エネルギーが

発しているときは、さかんにエネルギーが放出されているわけで、エネルギーが放出された瞬間にADPが

ATPになったりして、共通のエネルギー供与体が形成されるのだ。クエン酸とか、燃焼系アミノ酸やら、

さかんにエネルギーをATPとして蓄えられることに関与しているが、そのATPから放出されるエネルギーの

働きが筋肉などを動かすとしたら、そのエネルギーの不思議さはやはりまだ解明されるにはいたっていな

いということになろう。気脈とか、そのような流れが血菅系のように組織を形成しているというわけでは

ないだろうが、やはりエネルギーの通りやすい構造にはなっているのではないか。エネルギーの通りやす

い構造とは、組成によるのだろうか。そもそも、エネルギーの性質がわからなければ、気という言葉がさ

す現象を暴くことはできないのだ。今の科学では物質についての知識は研究されたが、物質と物質の反応

の際に放出されるエネルギーの現実的な流れについては、解明されていない。エネルギーは最終的にどこ

に行くのか。それは、確実に我々の身の回りの温暖化された大気に流れているのである。だが、その細微

な流れについては、物質しか見なかった科学ではわからないことである。台風もエネルギーの塊である。

やはり、気とは感じるという方法しか、それを解明する手段はないのであろうか。

                                   霧山人

断水の日

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「科学の通俗化という事の奨励されるのは誠に結構な事であるが、こういうふうに堕落してまで通俗化さ

れなければならないだろうかと思ってみた。科学その物のおもしろみは「真」というものに付随している

から、これを知らせる場合に、非科学的な第二義的興味のために肝心の真を犠牲にしてはならないはずで

ある。しかし実際の科学の通俗的解説には、ややもするとほんとうの科学的興味は閑却されて、不妥当な

比喩やアナロジーの見当違いな興味が高調されやすいのは惜しい事である。そうなっては科学のほうは借

りもので、結果はただ誤った知識と印象を伝えるばかりである。私はほんとうに科学を通俗化するという

事はよほどすぐれた第一流の科学者にして初めてできうる事としか思われないのに、事実はこれと反対な

傾向のあるのを残念におもう。」 (『断水の日』寺田寅彦 より)

 吾輩の幻想は、寺田博士の言葉を腹に蔵しておかねば、生きられないものなのだ。ただ、心の学問を、

闇雲の説いたところで、その心を凌駕する、科学的事実に対する理解がなければ、ただの迷信者に過ぎな

くなる。神・仏・儒の心は、人びとの自信の要であって、決して物理的な現象としては、ありえないの

だ。ただ、道徳だけは、人間という物体が、よりよく活動するために必要な現象であるということだけは

わすれてはならないだろう。文学の限界とは、物理世界に対して、あまりにも「もののあわれ」がつよす

ぎることである。道徳は、実行する事ができるから、科学的であるといえるのだ。実学の精神から、物事

を捉えなおせば、生活の必用が次第にわかるに違いない。

                                霧山人

http://blog.livedoor.jp/musanjin3/

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