平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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冬月研究所

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食料価格安定に向け「日米が緊密連携」を確認
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20080613/20080613-00000037-ann-bus_all.html

G8=主要8カ国財務大臣会議に出席している額賀財務大臣とアメリカのポールソン財務長官が会談し、原油や食料価格の高騰によるインフレ懸念が広がっていることから、協力して市場の安定を目指すことで合意しました。

 額賀財務大臣:「『(日米が)お互い緊密な連携取り、市場の安定に努力しよう』と話した」
 会談では、サブプライムローン問題によるアメリカの金融市場の混乱は落ち着きを取り戻しているものの、油断できない状況にあるとの認識で一致しました。一方で、原油や食料価格の上昇によりインフレ懸念が広がっていることから、日米が緊密に連携を取ることを改めて確認しました。為替相場のドル安についても議論しましたが、額賀大臣はコメントを避けました。

[14日2時22分更新]
                                  ANN NEWS

世界恐慌は絶対に防がねばならない。戦前の過ちは食い止めねばならない。

                          電脳山人古城啓介

『馬鹿な者は、
独身の間は結婚した時のよろこびを空想し、
結婚すると独身の時のよろこびを空想する』

武者小路実篤


幸せのヒント 「今、ここ、自分の幸せが大切」

  結婚している人には、家庭の幸せがあります
  結婚していない人には、独身の幸せがあります
  自分にない幸せを想うより、
   自分にある幸せを味わうほうが幸せです

 人ごとなら馬鹿だとわかることでも、自分のことになると“人との比較”や“無いものねだり”のような不幸になる考え方を、ついしてしまいがちです。幸せになる考え方を心がけることができたら、と思います。


◇ more hint! 「今を大切に」
◇ more hint! 「幸せになる考え方」

「ノアンの館」の企画は、武者小路実篤の新しき村(木城)の例から発想されている。

                             中村為彦

 マクロ経済学では、データだけ集計してきて、現実が損なわれる。だから、うまくいかなかった。

マクロ経済学 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6

 国民の生活や社会が置去りにされている。アダム・スミスの『国富論』からも外れている。

 ミクロ経済学は、国民の生活に密接だ。マクロ経済学は、国家主義になりやすい。だから、国民の生活が圧迫されてきている。国民が豊かにならなければ、国家の財政が悪化するのは、国民国家の宿命である。それは民主主義だからだ。
 
ミクロ経済学 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6

 生物もマクロの世界とミクロの世界がある。組織があって、細胞がある。そのように、社会もできている。だから、ミクロである家計や企業や市場をおろそかにすれば、国家の財政は悪化の一途をたどるのは当然だ。所得倍増計画の池田勇人は、現場の現状を知っていて、その政策を実行することができた。しかし、現在の政治は、現実をおろそかにしすぎている。空理空論だ。何もよくならない。バブルだ。

 公共投資は、ケインズ経済学だ。宮澤喜一。国債の多額発行はここから来ている。米国追従だ。
「現代の民主制の下では、政府は権力の保持・奪回のために、集団的圧力に屈服しやすいものなのだが、ケインズはむしろ、経済政策を立案する一部の聡明な人々は、選挙民や一部集団からの組織的圧力と衝突してでも、必ずや公共の利益のために行動しようとするはずだという歴史的事実に反する前提を、無意識のうちに置いていた」とブキャナンは語っている。

 建設国債。土建国家。田中角栄。角福戦争の終結だ。やっと普通の政治に戻れる。

 公共の利益のために行動するという奉仕の精神がない個人主義の世の中だから、私利私欲のために、政治が悪用される。一部の者が潤い、一部の者は貧困にあえぐ。政治は、貧者を愛しむものでなければならない。ケインズは、政治家の善意を基にして、この景気対策を出した。政治家に悪意があるから、国家の財政はよくない。

ケインズ経済学 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6

 だから、和食だったら和食ばっかり、洋食だったら洋食ばっかり、中華だったら中華ばっかりになるという日本人の悪いところがある。思い込みが激しい民族だ。日本人は、現実主義者になりきれない。だから、アングロ・サクソンに見習っていたのだ。政治は臨機応変に行かないとダメだ。柳沢教授より。

                                  古城啓介



 

再校 景気回復へ33

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¥景気回復へ

古城 啓介

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では、なぜ、景気回復へ向かわないかという問題に突入しよう。冬月はみんなの勘違いが原因であることを思い浮かべていた。それは、みんながバブル期を基準に物事を考えているから、不況を感じているに過ぎないと思った。バブル期が異常であり、現状が普通であるということを思えば、何ともないではないか。多くの資本家が、多くのカネを稼げなくなったから、不景気感を煽(あお)っているに過ぎないのだ。デフレとは、そういった強欲な資本家への国民のささやかな抵抗であり、大量消費社会への嫌悪の現れである。
冬月は、断食を取り止め、ささやかな朝食を食べた。パンに目玉焼きと、温かなコーヒーであった。絶食後の食事とはこんなにうまいものかと、世間様に感謝するのだった。冬月は、ふたたび、現代人の思考を考え始めた。その思考の原泉は、イギリス功利主義にありそうだ。
イギリスのベンサムは、功利の原理を、人間の行為を指示決定するものは、快楽と苦痛、行為の是非は幸福の増進に役立つか否かにある、とした。幸福とは何かという問題は、個々によって異なる多様性を持つものだというのは、バブル崩壊により身近に考えさせられた。ベンサムは功利主義において、快楽が幸福であり、幸福に役立つことが功利性とする定義の過ちを犯し、その上で、功利を行為の基準とし、個人の幸福と社会の幸福との調和をはかるのが功利主義としたのだ。功利の原理までは、納得がいくが、快楽を幸福、苦痛を不幸と分けられたことに問題があった。つまり、苦痛ある努力を否定することにつながるからだ。また、人生の禍福は糾(あざな)える縄のごとし、というように不幸と幸福は表裏一体であるという事実から逃げているのである。さらに一部の快楽を求める者の行動は一部に苦痛を押し付ける形になることが多いので、平等権を侵害するのだ。さらに、功利主義は、自由とも異なっていく。自由が我儘になりやすいのだ。弱肉強食の世界では、その傾向が甚だ大きくなる。社会の幸福を、最大多数の最大幸福とすることは、逆に最小少数の最大不幸を容認してしまう。また、ベンサムの道徳善というものが独善的でまた、おかしい。幸福が快楽で、快楽をもたらすのに役立つ行為が善で、不幸が苦痛で、快楽を減少させる行為が悪とされている。さらに、善悪の基準は快楽の量とされ、最大幸福、つまり最大快楽を目指す人間行為が最高善とされていく。そういう考えは、制裁を必要としてくる。つまり、ゾロアスターの悲劇の二元論と、ハンムラビの「報復」をそのまま受け継いでいるのだ。二元論を取り除かねばならないのは、多様性を認める心を束縛してしまうからだ。二元論は単純なので受け入れられやすく、快楽と結びつきやすい。つまり、多様な学問の意義を軽減させてしまうのだ。
このようなベンサムの功利主義は、バブル形成に一役買っている。そのことの克服として、J.S.ミルの質的功利主義が修正をくわえるのである。快楽には質的差異がある。つまり、多様性を認めるのである。「満足した豚より不満足な人間であれ、満足した愚者より不満足なソクラテスであれ。」ということである。これは、今のデフレ的である。デフレとは、以前の物価より低くなった状態を示しているが、バブル期は物価が高くなり過ぎて、功利主義に走っていたからであることから、今のデフレとは資本家の功利を視点とした用法の間違いであるのだ。つまり、資本家である銀行などが貸し渋りや貸し剥がしをすることにより、実質経済の衰弱が引き起こされているという現実を忘れさせて、デフレが悪いという二元論で片付けようとする責任転嫁なのである。実質経済を再建するしか銀行や大企業が立ち直る日は永遠に来ない。経済は経世済民であるのだ。それを忘れて、景気回復を待ち続けるのは、不毛な砂漠に水が吸い取られていくのに等しい。質的功利主義とは、感覚的快楽より精神的快楽が優っているというものだ。ミルの功利主義的道徳の極致は、人間の利他的傾向(共感・同情)に良心の源・核心をおき、イエスの黄金律の尊重に重点がおかれる。キリスト教徒のイエス回帰を促すものであった。「人にしてもらいたいと思うように、他人のために行い、わが身を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい。」というものだ。現代人は精神と物質がカネという媒介で密接につながっているので、無理にこのミルの功利主義道徳の極致や質的功利主義を当てはめることは難しい。だが、カネの使い方一つで精神的快楽を得られることを知らねばならないだろう。東洋での「徳」ということは、西洋での「愛」affectionと呼ぶことができる。両者とも育てるということを行うことができる。
中国や東南アジアの農産物が、なぜ、日本にこんなにたくさん流入するのかは、東洋の功利主義が関係してくる。つまり、「福・禄・寿」を追及するがためである。カネこそが「福・禄・寿」の源であるという発想があるのだ。だが、質的功利主義の考え方では、その農産物を日本というカネ持ちと言われる国に輸出せずに、アフリカや西アジアの貧しい国々に輸出すべきなのである。中国や東南アジアは、日本からカネを得るのでなく、さらに貧しい国々を育てるために、農産物を輸出しなければならないのだ。日本の資本が目当てではなく、自ら資本を創り出す努力をしなければならないのだ。これは日本でも言える。いつまでもアメリカにすがっているのは止めるべきだ。今の団塊の世代が道を開いてくれなければ、我々の世代は先に進めないのだ。
つづく

進化の研究

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 気とはすなわちエネルギー状態のことを指す。エネルギーの相によって、気体、液体、固体の状を成し、温度という尺度がエネルギーの相を熱として規定している。この温度によって、物質の三態及び物質の結合などが決定されるから、目安としては使いかってがよい。だが、間違えてはいけないのが、温度というものは、人間の感覚から導き出された尺度に過ぎないので、それに実質があるというわけではない。その奥底には、物質の様相を形成するためのあるエネルギー状態が存在するのである。これは、人間の感覚によって得られたものが五感によって縛られているために本質が見えないだけなのである。人間は、その感覚によって捉えるわけであるが、その捉え方によって揺らぎが生じて来る。これが混沌の正体である。時空の流れによって、生命は進化を遂げたとされているが、それを確認する術はない。厳密に言えば、途切れ途切れの断片によって継ぎ接ぎにされた仮説にすぎないのだ。つまり、実証できないことは科学ということはできない。もし、それを確定することができるとするならば、過去を知覚することのできる特殊な能力があると仮定せざるをえないだろう。だが、科学の客観的判断によると、その特殊な能力すらも断定できないであろう。だから、我々はそういった特殊な能力があるのだろうと信じるしかない。まあ、東洋ではそういった未知のものに対して、何でも気という語を使って解決しようとしてきたようだ。だから、何でも気というものをつけて凌いできたようだ。そのように、気とは、眼で見ることのできない事象を指してきたようだ。視覚で判断できない物事を気という語によって表している。しかし、眼には見えないものでも、顕微鏡や成分分析などで存在することがわかってくると、気の範疇というものが見えてきた。気の付く言葉でも、造語で実体のないものもあるだろうが、その判別が気というものを混乱させてきたようである。漢字の問題点は、映像で意味を判断しなければならないので、実際の現物の映像と漢字の記号を照合させることが難しくなってしまうということである。だから、気というものがあたかも物体
のように取り扱われて困ったことになったのだ。気というものは、単に目に見えないものを指していたと知れば、気の理によって培われる時空に存在する物質体のつながりを進化として読み取ることもできるかもしれない。

                                        霧山人

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