本草
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何年くらいのものだろう。
ほとんどが北海道産。霜が降りる10月頃に収穫し、正月用の食材として12月に出荷のピークをむかえます。 収穫してから2〜3ヶ月経った頃の方がデンプンが糖分に変わって甘味が増しています。
鱗片を一枚づつ剥がして使うのが基本です。ゆでる時は塩を多めに入れるのがコツです。
日本での年間生産量は約4,000トン。95%が北海道産です。
一方、その70%が関西圏で消費されます。 ユリネは、オニユリ・コオニユリ・ヤマユリなら、アクがなく食べやすい。でも、これはカノコユリだから、漢方には用いないから、庭に埋め戻した・・・。来年の開花を楽しみに。この辺では、ユリネは非常食である。
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オクラの花と実
オクラ(秋葵、Okra、学名:Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属の植物、または食用とするその果実。和名をアメリカネリと言い、ほかに陸蓮根(おかれんこん)の異名もある。
オクラは、刻んだ時にぬめぬめした粘り気が出るが、この粘り気の正体は、ペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果をもっている。他の栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが含まれるため、夏ばて防止、便秘・下痢に効く腸整作用などが期待できる。
すりおろすことによってとろろの代用にする他、酢のもの、和えもの、天ぷら、スープなどがある。さっと茹でて(2分間茹でるのが一番おいしい食べ方とされている)小口切りにし、醤油と鰹節をかけて食べても美味。伊豆諸島では「ネリ」と称してキュウリのように、湯がいた物や生のままで味噌をつけて食べる(琉球語でもオクラは「ネリ」である)。又ソースやケチャップの原材料としても用いられる。そして種子は煎じてコーヒーの代用品として飲まれた歴史がある。
オクラ
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