平成17年4月6日から平成23年9月6日までのブログ

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本草

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まだ分類学が未発達の時代

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ダリア

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 キク科。別名・テンジクボタン(天竺牡丹)。学名・Dahlia pinnata。pinnataは羽状のという意味。

Dahlia(ダリア)は、18世紀のスウェーデンの植物学者「Dahl ダールさん」の名前にちなんだ。

 メキシコ原産でメキシコの国花。18世紀に、メキシコからスペインに送られ、そのタネをダールさん

が開花させて広まった。ナポレオンの妃ジョセフィーヌがこよなく愛したといわれている。その後、品種

改良がすすみ、19世紀のヨーロッパで大流行した。日本には1842年にオランダから渡来した。

 球形のものや、花びらの先がとがったもの、八重のものなど、咲き方はとても多彩である。色は、赤白

黄色などさまざまである。三万品種以上もあるらしい。

 花言葉は、「エレガント、華麗」である。

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オニユリ

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 ユリ科。別名・テンガイユリ。学名・Lilium laciofolium Thunb.(Liliciaceae)。現在の分布は、日

本、中国北・中部、シベリア、沿海州におよぶが本来の自生地ははっきりせず、中国東部あるいは朝鮮半

島付近などとする説がある。日本には古く大陸より食用として伝来したもので、その後、人為的に珠芽に

よって全国的に広がったものと考えられる。本種は三倍体が主で非常に強壮、不稔であることから珠芽で

栄養繁殖する。観賞用としてよりも食用の作物として栽培される。

 ユリ属 Lilium L.は、北半球の亜熱帯から亜寒帯に分布するが、研究者によって属の範囲、種数のとら

え方に差がある。北アメリカに約25種、ヨーロッパに約12種、アジアに約59種があり、そのうち日

本には約15種がある。半種は日本特産で、しかも観賞価値の高いものが多い。

 和名オニユリは鬼百合で粗大な百合という意味で、姫百合に対しての名であろう。天蓋百合は花のうつ

むいた姿を天蓋にたとえたものという。

                              霧山人

ムクゲ

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 木槿。アオイ科。中国原産。別名・ハチス、キハチス。学名・Hibiscus syriacus L.ビヒスクス属(和

名:フヨウ属)。英名・althaea,shrub althaea,rose of Sharon。仏名・ketmi des jardins。

 日本にも野生があるが、真の自生か帰化したものか明らかでない。耐寒性落葉低木で、高さが3〜4m

になる。かなり下の方から分岐し、直立型の樹形になる。樹皮は灰色。葉は互生でほぼ卵形、灰緑色で、

粗毛がある。花は一年生枝葉腋に単生し、鐘状か杯状、短い花枝がある。花弁は五個を基本とし、ふつう

桃色から黄色で、白色、淡紫色などさまざまで、中心部が濃色の底紅状になるものが多い。花柱は突出し

ない。葯は雄ずい筒の基部から中央にかけてつく。萼は三角状の5裂片をもち、基部合着する。小苞片は

線状で6〜8個ある。

 花言葉は、繊細な美、信念である。

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グラジオラス

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 アヤメ科。学名・Gladiolus spp.。別名・唐しょうぶ、オランダアヤメ。sword lily(英名・スワード

リリー)。グラジオラスは学名で、葉の形が剣に似ているので、ラテン語の「剣(=グラディウス)」か

らつけられた。江戸時代に一時渡来したといわれるが、本格的に栽培されるようになったのは、明治初期

ごろになってからである。現在、夏咲きと春咲きの2系統に大別されている。単にグラジオラスといえ

ば、夏咲きの系統を指す。秘密の恋人に贈る花ともいわれる。人目を忍んで逢う恋人達は、この花を花か

ごに入れたり花束にしたりして、その本数によって相手に「密会」の時間を知らせていたこともあったそ

うです。11本ならば11時といったぐあい。

 花言葉は、強い性格、堅固、愛の祈り、情熱的な恋、たゆまぬ努力、用心、用意周到、尚武、密会、勝

利などがある。

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ノウゼンカズラ

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 凌霄花。ノウゼンカズラ科。Trumpet creeper。中国原産。学名・Campsis grandiflora。Campsis(カン

プシス)は、ギリシア語の「Kampsis(カンプシス・湾曲、曲がっている)」が語源。雄しべの形が曲が

っているところからついた。古くから薬として使われていた。日本には平安時代の9世紀に渡来した。オ

レンジ色の派手な色の花が咲く。つるでどんどん伸びていき、いろいろとからみつく。とても寿命の長い

木で、秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったものが金沢市にまだ健在らしい。古名「のせう」が変化して「のう

ぜん」になり、つるが木にまといつき天空を凌ぐほどに高く登ることから「凌霄花」の名がついた。

 花言葉は、「名誉、栄光」である。

                                       霧山人


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